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ダイバーシティの推進

いきいきと輝く社会づくり
CSR重点活動項目

ダイバーシティの推進

基本的な考え方
「ちがい」を価値として、多様な人材が「自分らしく」チャレンジできる組織風土づくりに取り組んでいます。

障がい者雇用の推進

NTT西日本グループでは、障がいのある方が職業を通じ、誇りをもって自立した生活を送ることができるよう、多様な活躍フィールドを活かした雇用機会の創出、拡大を図っています。現在1,000人を超える障がいのある社員が、さまざまな職場で活躍しています。

障がい者雇用率の推移
  2016年6月 2017年6月 2018年6月
障がい者雇用率 2.20% 2.37% 2.73%

女性社員の活躍推進

より多くの女性社員がリーダーシップを発揮し、経営の意思決定の場に参画できるよう、女性のライフイベントを踏まえた中長期的な視野でのキャリア意識の醸成と、その実現を支える職場環境、風土づくりに取り組んでいます。中堅女性社員を対象としたマネジメント力向上のための研修や、結婚出産等のライフイベントとの両立を支援する各種セミナー、女性社員と管理者との対話会等を毎年継続的に実施しています。政府が推進する「女性活躍推進法(2016年4月1日施行)」についても「一般事業主行動計画」を定め、社員一人ひとりが「自分らしいキャリアの実現」ができる環境づくりに積極的に取り組んでいます。また、2017年度から、新卒の採用数を増やし、育児休職を取得した社員の職場へ後任の人員配置を行って育児休職を取りやすく、ライフイベントと両立したキャリアプランを描けるように対応しています。

優良企業認定マーク「えるぼし」最高位に認定

NTT西日本は、女性の活躍に関する取り組みの実施状況が優良な企業として、2017年1月に厚生労働大臣から女性活躍推進法に基づく認定「えるぼし」の最高位を取得しました。

LGBT等性的マイノリティへの対応

NTT西日本グループでは、多様性の1つとしてLGBT等性的マイノリティへの適切な対応をめざし、社内外相談窓口での対応に加え、社員の理解醸成に向けた研修やセミナーを実施しています。また、2018年4月には誰もが安心して働ける環境づくりをさらに推進するため、各種手当や福利厚生等、配偶者およびその家族に関わる制度全般を同性のパートナーにも適用しました。

「PRIDE指標」においてゴールド受賞

NTT西日本グループは、2018年10月、任意団体work with Prideが策定した企業・団体におけるLGBT等性的マイノリティに関する取り組みの評価指標「PRIDE指標」において、2017年に引き続き、ゴールドを受賞しました。

チャレンジできる環境づくりでキャリアアップを支援

NTT西日本ルセントは、2009年7月に設立された特例子会社です。現在約280人の障がいのある社員が働いており、NTT西日本グループにおける営業系、設備系等の業務を担っています。

障がい特性を活かし、一人ひとりが力を発揮できるよう、支援メンバーについても就労支援機関との連携や、定期的な研修受講から障がいについての理解を深め、「具体的な作業や行動を示したマニュアルの配備」、「適性にあった仕事ができるよう業務の細分化を図る」等、きめ細やかなサポートを実施しています。

また、社員の自律的成長に向けて、表彰制度や職場環境の改善発表会等、互いに切磋琢磨できる機会を用意し、それぞれのチャレンジを推進する環境を大切にしており、「自発的な業務改善の実施」、「確実性を高める業務手法のメンバー共有」等、自らのキャリアアップとチームワークの成熟に向けて行動し、成果を出す社員が活躍しています。

NTT西日本グループでは、今後も多様な人材がいきいきと輝けるよう、一人ひとりが自分らしくチャレンジできる組織風土と働きやすい職場環境づくりを推進していきます。

在宅勤務者を交えたウエブ会議の風景

互いに意見を出し合い業務にあたる社員