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「Well-being(幸せ)」の最⼤化新しい働き方・職場づくり

働きがいのある職場の実現

基本的な考え方
社員個々のライフステージや価値観等を尊重しつつ、社員のワークライフマネジメントのさらなる充実に向けた取組みを展開しています。

える化指標働きがいのある職場づくりに向けた取組み

ダイバーシティアンケート得点(働きやすさ2指標、働きがい2指標の平均) 2020年度目標 2020年度実績 2021年度目標 関連するおもなSDGs
対前年度⽐増 101.7% 対前年度⽐増

NTT西日本ダイバーシティ推進ビジョン

お客さまや地域を輝かせるため、社員⾃⾝が“ワクワク”していることが重要と捉え、業務効率化だけではない、ワクワクしながらチャレンジできる環境づくりをめざしています。また、「NTT⻄⽇本ダイバーシティ推進ビジョン」として、多様な働き⽅の実現を掲げることで、働き⽅改⾰にも取組んでいます。

NTT西日本ダイバーシティ推進ビジョン

「働き⽅改⾰」の推進

NTT⻄⽇本グループでは、多様な働き⽅の実現に向け、「働き⽅改⾰」に取組んでいます。

社員の声を起点とした業務改善や、時間と場所にとらわれないテレワークに関する制度‧環境整備(フレックスタイム制の⾒直し、リモートワーク制度および⼿当の創設、サテライトオフィス設置等)を進めてきました。正社員だけでなく、契約社員および派遣社員※1もリモートワークを実施することができます。2021年は、新型コロナウイルス感染拡⼤による影響もあり、5⽉時点でリモートワーク実施率※2※3は65.2%となりました。

また、社員の⾃⼰成⻑と新たな付加価値の創出に向け、現在の業務を継続しながら新たなフィールドでの業務にもチャレンジできるしくみ「社内ダブルワーク」を導⼊し、推進しています。2021年度は、地元やゆかり‧興味ある地域のポストへ挑戦することで、社員のチャレンジ意欲を⾼め、地域活性化ビジネスへの参画等を通じて⾃⼰成⻑につなげることを⽬的とした「ふるさとダブルワーク」と、社員が⾃ら挑戦したい業務(ポスト)にアプローチする機会を創出し、社員の主体的‧⾃律的な成⻑につなげることを⽬的とした「ポスト提案型ダブルワーク」の2つの新たなスキームを設けました。NTT⻄⽇本グループでは、社員の⾃律的なチャレンジを組織全体で応援‧後押しすることで“認める⾵⼟”を醸成し、多くの社員が積極的にチャレンジできる輪を広げていきます。

  • ※1 派遣社員については派遣会社の了承を必要とする。
  • ※2 エッセンシャルワーカーは含まない。
  • ※3 在宅でのリモートワークの実績に基づき算定(サテライトオフィス等は含まない)。
グループ共用サテライトオフィス

次世代育成⽀援

NTT⻄⽇本では「次世代育成⽀援対策推進法(次世代法)」に基づき、性別‧年代を問わず、ワークライフマネジメント推進に対する理解促進および社員個⼈の多様な働き⽅を受容する組織⾵⼟づくりに向けた「⾏動計画」を⽴て、その実践に取組んでいます。その取組み成果が認められ、同法に基づく認定(くるみん認定)を取得しています。

今後は、これまでの取組みの継続、定着に加え、男性社員の育児参画推進や、ライフキャリアに関する個別相談⽀援により、全社員を対象としたワークライフマネジメントの実現に取組んでいきます。

企業内保育所等の環境整備

NTT⻄⽇本グループは多様な⼈材の活躍に向けた取組みの⼀環である「⼦育て⽀援」として、2017年に企業内保育所「ゆめみいよ保育園」を愛媛県松⼭市に開設しました。同保育園は当社社員以外も利⽤できる施設で、地域の⼦育て⽀援に貢献しています。さらに、福利厚⽣の⼀環として、⻄⽇本エリアで約500の育児施設を利⽤した際には料⾦補助等が受けられる等、仕事と家庭を両⽴できる働きやすい職場環境の充実を図っています。

料⾦補助等が受けられる
育児施設数(⻄⽇本エリア)

500カ所

四国⽀店ビル敷地内の「ゆめみいよ保育園」
「ゆめみいよ保育園」室内

職場⾵⼟の視える化

NTT西日本グループでは、いきいきとした職場づくりに向け、風土改革の取組みを進めています。その1つとして、毎年、職場風土状況の視える化を目的とした職場診断を実施しています。

特に2020年度は多様な働き⽅が推進され、働きやすさのスコアが上昇するとともに、コロナ禍において、通信業務の重要性を改めて実感した等の声もあり、仕事に対するやりがいのスコアも上昇しました。

障がいのある社員の活躍を促進 ~特例子会社「NTT西日本ルセント」~

株式会社NTT⻄⽇本ルセントは、2009年7⽉に障がい者の就労環境整備‧雇⽤機会創出の推進を⽬的に設⽴されたNTT⻄⽇本グループの特例⼦会社です。

社名の「ルセント」には英語で「光輝く」という意味があり、社員も会社も光輝くようにという想いが込められており、障がいのある社員や多様な経歴を持つ社員が個⼈の能⼒を発揮し、さまざまなフィールドで活躍しています。

現在は300⼈以上の障がいのある社員が、主にNTT⻄⽇本グループから委託を受けた、紙資料の電⼦化やデータ投⼊‧集計、テレマーケティングなど約360種類の多岐にわたる業務に従事し、社員それぞれが、特性に合わせ業務を担当しています。

また、近年では、VBAを使ったExcelやAccessデータの加⼯‧集計を⾃動的に⾏うRPAツール開発による業務効率化や業務改善、PHPやJavaScriptによるWebアプリケーション開発等のプログラム開発業務も増え、活躍の場が広がっています。

今後、データ分析やビッグデータ解析といった新たな領域の業務にもチャレンジし、社員⼀⼈ひとりがさらに輝けるよう、育成にも⼒を⼊れて取組んでいます。

これからも、社員⼀⼈ひとりが充実した⼈⽣を送ることができるよう、多様な価値観を受け⼊れる⾵⼟を整え、働きがいを感じる職場づくりをめざしていきます。

システム開発の業務に従事するNTT⻄⽇本ルセントの社員

NTT西日本グループのサステナビリティ