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サステナビリティマネジメント NTT西日本グループ
「視える化」指標

NTT西日本グループは、2010年度からサステナビリティ活動における取組み達成レベルを推し量るための指標として「視える化」指標(KPI)を設定しています。特に事業と関係性の深い「視える化」指標に絞り込みを実施するとともに、各種目標とSDGsとの関連づけを行い、サステナブルな事業運営を推進しています。

なお、目標設定の対象範囲は、原則として、NTT西日本グループとしており、それ以外の場合には個別に明記しています。

「自然(地球)」との共生

視える化指標 定量数値 2023年度目標
(中長期目標を設定した年度)
2023年度実績 2024年度目標
(中長期目標を設定した年度)
関連するおもなSDGs
重点活動項目:脱炭素社会の推進
温室効果ガスの排出削減 温室効果ガス排出量の削減率 カーボンニュートラル(2040年度) 自責温室効果ガス排出量
29.48万t-CO2e
カーボンニュートラル(2040年度)
サプライチェーン全体の削減率
(2024年度より目標設定)
サプライチェーン全体のネットゼロ(2040年度)
社用車のEV化率 【EV100】 社用車EV化率 50% (2025年度)
100% (2030年度)
36.2% 50% (2025年度)
100% (2030年度)
サービス提供を通じた社会の環境負荷低減 NTTグループソリューション環境ラベル取得数 1件 1件
資源循環型社会の推進
資源循環利用の推進 廃棄物のリサイクル率(撤去通信、建設廃棄物、オフィス) 98.9%以上 98.8% 99%以上
PCBに関する法令違反件数
(2024年度より目標設定)
0件
環境貢献、業務効率化に向けた取組み 事務用紙の削減率 2020年比 44%削減 2020年度比 53%削減 2020年比 55%削減
生物多様性の保全
自然保護 自然保護地区に設置した事業用設備数、全体に占める割合(2024年度より目標設定) モニタリング開始
みどりいっぱいプロジェクトの推進 みどりいっぱいプロジェクト活動府県 30府県 30府県 30府県
  • ※ 自責:NTT西日本グループが自らの事業活動により排出した温室効果ガス

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