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活動一覧

とくしま まちなか花ロードProjectに参加(徳島支店)

NTT西日本徳島グループは、2022年9月に特定非営利活動法人新町川を守る会が主催する「とくしま まちなか花ロードProject“花植え会”」に参加しました。このプロジェクトは、「徳島市を訪れる観光客や市民の皆さまに快適に過ごしてもらえるように」という趣旨の下、市の中心部の道路脇に設けられた花壇や植樹帯等に季節の花々を植える活動で、年3回行われています。

当日は、NTT西日本徳島グループの社員とその家族、OBの48名を含め、ボランティアや企業関係者の約300名が集まり、新町川沿いの藍場浜公園や国道沿いの花壇にマリーゴールド35,000株を植えました。

このような活動を通じて、私たちの暮らしを豊かに彩り、心を癒してくれる花や緑の大切さ、自然環境保全・保護への関心や意識の向上に努めていきます。

フードバンクとくしまへ食品約175kgを寄贈(徳島支店)

NTT西日本 徳島支店は2023年2月、約10日間にわたり、社員の皆さんの家庭で使われずに保管している食品を持ち寄り、フードバンク団体や地域の福祉施設・団体等に寄贈する「フードドライブ活動」を行いました。NTT西日本 徳島グループ全体で取り組む「チーム徳島」としては初めての試みでしたが、社員の皆さんの協力により、お米・乾麺類・インスタント食品・缶詰・お菓子・ペットボトル飲料等534品、ダンボール13箱分(約175kg)の食品が集まりました。

この活動によって集まった食品は、NPO法人フードバンクとくしまへ寄贈しました。フードバンクとくしまは、食品ロス削減に取り組む活動だけでなく、さまざまな社会活動に積極的に参加し、困窮者を支援する取組みを行っている団体です。今回寄贈した食品は、子ども食堂や児童養護施設等に届けられました。

フードバンクとくしまの清田理事長からは、「たくさんいただき、ありがたいです。今後も引き続きご協力をお願いします」とお礼のお言葉と感謝状をいただきました。NTT西日本 徳島支店は、今後も「チーム徳島」として、フードロス削減や子どもの貧困等の課題解決に向けた取組みを実施していきます。

児童養護施設「阿波国慈恵院」の子どもたちとのクリスマス交流(徳島支店)

NTT西日本 徳島支店グループ各社ではSDGs達成に向けた社会貢献活動の一環として、1995年(平成7年)から毎年クリスマス時期に児童養護施設「阿波国慈恵院」を訪問しています。子どもたちにお菓子や文具等のプレゼントを贈り、一緒にゲ-ムや踊り等で楽しい一時を過ごしてもらっておりましたが、2020年度は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から子どもたちとの直接の交流は控えました。

その代わり施設が開催するクリスマスパーティー当日、社員が気持ちを込めて書いた100通のメッセージカードとお菓子等のプレゼントを届けしました。後日、子どもたちから可愛いイラストが描かれた直筆のお礼のお手紙が届き、直接会うことはできませんでしたが、深く交流できたと感じました。

私たちは、今後も地域に根差した活動を推進継続していきます。

「アドプト・プログラム吉野川」の河川清掃に参加(徳島支店)

2019年10月20日、徳島県主催の吉野川河川敷の清掃活動「アドプト・プログラム吉野川(2回目)」にNTT西日本 徳島グループの社員や家族、OB、公益財団法人日本公衆電話会の72名が参加しました。本活動から河川清掃等のボランティア活動時にNTT西日本グループのビブスを作成・着用しました。

早朝からの清掃作業となりましたが、漂着したごみや不法投棄された家庭用廃棄物を収集し、集まったごみは燃えるごみが10袋、燃えないごみが20袋となりました。美しい吉野川を守るため、これからも活動を継続していきます。

「とくしまマラソン2019」で「お接待所」を開設(徳島支店)

2019年3月19日、NTT西日本徳島グループは「とくしまマラソン2019大会」で「お接待所」を開設しました。

お接待所は徳島県民に根付く「接待の心」をランナーの皆さまにお届けするためのエイドステーションです。当日は冷たい雨が降るあいにくの天候でしたが、NTT西日本徳島グループの社員とその家族30名参加しました。

お接待所では徳島の名産品(ちくわ、てんぷら・フルーツなど)をランナーに振る舞い応援しました。

「とくしま・まちなか花ロード」に参加(徳島支店)

2019年1月19日、NTT西日本グループが推進する「みどりいっぱいプロジェクト」の一環として、「とくしま まちなか花ロードProject(花植会)」に参加しました。

14回目の参加となり、NTT西日本 徳島グループの社員・家族ら58人が参加しました。

同プロジェクトは、NPO法人「新町川を守る会」が中心となり、観光客や市民の皆さんにも気持ち良く過ごしていただけるように徳島市中心地の植樹帯や花壇に花を植える活動です

当日は、非常に冷え込んだものの、天候に恵まれ、早朝より花植えを開始しました。道路沿いの植樹帯や花壇に、参加者全員で花壇45カ所にパンジー3万本、チューリップ3,000本を植えました。花植後は、華やかで美しい光景が広がりました。これからも活動を続け、花いっぱいの地域社会を守っていきます。

(ここは応援場所の藍場浜公園です。)

阿波国慈恵院へ社員サンタクロースが訪問(徳島支店)

2018年12月21日、児童養護施設「阿波国慈恵院」に訪問し、サンタクロースやトナカイに粉したNTT西日本 徳島グループの社員5人が子どもたちにクリスマスケーキやプレゼントを贈りました。

この取り組みは毎年クリスマス時期に訪問し、今回で24回目の訪問となります。子どもたちはプレゼントのお礼に楽しい音楽に合わせたリズム感あふれるダンスも披露してくれました。そのほか、ゲームや歌を歌うなど子どもたちの笑顔とともに楽しい時間を過ごしました。

「アドプト・プログラム吉野川」の河川清掃に参加しました(徳島支店)

徳島県が主催する吉野川の河川敷や土手を清掃する制度「アドプト・プログラム吉野川」に参加し、徳島を流れる吉野川の河川敷清掃を実施しました。

美しい吉野川を守るため地域の人々が自分たちの手で守るボランティア活動であり、県と協定を結んだアドプト企業が担当する区域の清掃・美化活動を定期的に行っています。

NTT西日本 徳島支店は地域環境保護活動(みどりいっぱい活動)および社会貢献の一環として実施しており、当日は秋晴れの下、90人が参加しました。

「徳島支店が担当している区域に設置している看板」

「アドプト・プログラム吉野川」の河川清掃に参加しました(徳島支店)

2018年3月24日、「アドプト・プログラム吉野川」に参加し、徳島を流れる吉野川の河川敷清掃を実施しました。

「アドプト・プログラム」は美しい吉野川を守るため地域の人々が自分たちの手で守るボランティア活動です。徳島県と協定を結んだ企業が、それぞれ担当する区域の清掃や美化活動を行うもので、2018年度内で3度目の実施となりました。当日は天候に恵まれ、午前8時からNTT西日本 徳島グループの社員や家族、退職者ら約70人で土手や河川敷で清掃活動を行い、漂着したごみや不法投棄された家庭用廃棄物を収集しました。集まったごみの量は、燃えるごみ18袋、燃えないごみ12袋となりました。

なかでも多かったものは、ペットボトル、空き缶、ウレタン、プラスチック類で、大型ごみであるプラスチックコンテナ、中型冷蔵庫などは、国土交通省河川国道事務所に連絡し引き取り依頼を行いました。

児童養護施設への社員サンタ訪問(徳島支店)

NTT西日本徳島グループでは毎年クリスマスに児童養護施設の子供たちと交流を図っています。今年も、12月22日に4名の社員がサンタクロース等になり、子供たちと歌ったり・踊ったりして、楽しいひと時を過ごし、子供たち全員にクリスマスプレゼントを渡しました。

子供たちはとても喜んでくれて、最後には子供たちからお礼としてダンスを披露してくれました。

今後も地域に根差した活動を推進してまいります。

「みどりいっぱいプロジェクト」とくしま・まちなか花ロードProjectへの参加(徳島支店)

NTT西日本徳島グループでは「NTT西日本みどりいっぱいプロジェクト」の一環として、NPO法人「新町川を守る会」が実施するとくしままちなか花ロードProjectの第7回 花植え会に70名が参加しました。

今回の活動は、徳島市・徳島市水と緑の推進協議会が主催となり、NPO法人「新町川を守る会」と共催で行われた記念事業「第31回水と緑のフェスティバル」の一つとして開催されたものです。

開催日の9月10日は私たち徳島グループ以外にもNPO法人・地元町内会・協賛企業・大学生のボランティアグループ・徳島市の方々を合わせて総勢250名以上の参加者が集まり、参加者全員で分担し、サルビアとマリーゴールドの苗15,000株を各地域に植栽しました。

今後も徳島市内中心部の道路沿いの植樹帯や花壇の植栽活動を続けていくことにより、緑の大切さや重要性についての意識を高め、街中の花や緑への愛着心を育む機会になればと思います。


NTT西日本グループのサステナビリティ