このページの本文へ移動

ここから本文です。

「Well-being(幸せ)」の最⼤化新しい働き方・職場づくり

社会貢献活動の推進

地域社会

NTT西日本グループは、社会と共生する「良き企業市民」として祭りや伝統行事等の地域に根ざした活動に積極的・継続的に参加し、地域社会との絆をつなぎます。

「“いきいき関西”キッズサポーター活動」で世界中の子どもの豊かな生活を支援

NTT西日本グループは、世界の子どもたちの感染症を予防し、健康を支援する活動として、ペットボトルキャップの回収を長年にわたって取組んできました。関西エリアでは、ペットボトルキャップに加え、2001年から使用済み切手、2009年からベルマークの回収に取り組んでいます。

関西支店では、コロナ禍によって社内でテレワークが推進される中、家庭でだれもが手軽に気軽に取組むことができる生活密着型の社会貢献活動として、ベルマーク・ペットボトルキャップ・使用済み切手の収集活動を「“いきいき関西”キッズサポーター活動」と銘打って取組んでいます

取組みにあたっては、各職場から選出された「“いきいき関西”活動推進者(アンバサダー)」を中心に、独自チラシを作成して社内周知、コピー用紙の箱等を再利用したオリジナル回収BOXを職場や食堂に設置して、回収の拡大を図っています。

回収物は、ワクチンや学用品の購入の他、アジア・アフリカの子どもたちを救う医療従事者の派遣費用に充てられることで、日本国内だけでなく、世界の子どもたちの健康で豊かな生活を支えていきます。

「“いきいき関西”キッズサポーター活動」の独自チラシの掲載
手づくりオリジナル回収BOXの設置模様

千羽鶴の奉納で授産施設の雇⽤確保にも貢献

広島平和記念公園の千羽鶴奉納ブースに奉納されている⾊鮮やかな千羽鶴は、平和のシンボルと考えられ、⽇本国内や世界中から年間約1,000万⽻、重さにして10トンもの千羽鶴が広島へ贈られています。この千羽鶴は、⼀定期間保管された後、授産施設(⾝体障がい者や精神障がい者、家庭の事情で就業や技能取得が困難な⽅に対し、就労の場や技能取得を⼿助けする施設)に届けられ、⼀⽻⼀⽻解体、⾊分けし、⽔に溶かして「折り鶴再⽣紙」へと⽣まれ変わります。

2020年、新型コロナウイルス感染症の感染拡⼤に伴い、平和記念公園に訪れる修学旅⾏⽣や観光客が減少した影響で、千⽻鶴の奉納が例年よりも減少しました。これを受け、NTT⻄⽇本広島⽀店では、再⽣紙製造に向けた仕分けを⾏っている授産施設の作業に役⽴ててもらおうと、情報産業労働組合連合会(広島県協議会)の協力を受け、千⽻鶴39束を平和記念公園に奉納しました。

NTT⻄⽇本では、千羽鶴の奉納を通じて授産施設の雇⽤確保や森林資源の保護といったSDGsのめざす⽬標達成に貢献しています。

丹精込めて折られた平和を祈念する千⽻鶴を広島平和記念公園に寄贈

フードバンク活動への支援を通じた地域課題の解決

生活困窮者支援、子ども食堂など、食品を必要とされている方々への支援が求められる状況下で、食を通じたセーフティネットと食品ロス削減に貢献する「フードバンク活動」には、大きな社会的意義があります。NTT西日本グループ各社・各支店では、こうした社会的課題の解決に向けた取り組みを行っています。

NTT西日本 九州支店では、福岡におけるグループ各社と協力し、社員有志からの食料品等提供物資、災害用備蓄品 計23,700食分、マスク4,000枚の寄贈に加え、NPO法人等のニーズを踏まえた地域の子どもたちへの学習支援など、困難な状況にある子ども支援活動に積極的に取り組んでいます。

このほか、NTT西日本 鹿児島支店では、関連グループの社員を含めた有志が、段ボール約100個分の余剰食材や台所用品などを集め、かごしまこども食堂・地域食堂ネットワークに米100㎏や缶詰、台所用品のほか、小中高校の制服やランドセル、飲用水等を寄贈しました。

NTT西日本グループは今後も地域社会で事業を営む地域企業市民として、単なる社会貢献にとどまらず、地域課題の解決に貢献できる地域密着型企業であり続けます。

かごしま こども食堂・地域食堂ネットワークの活動を紹介したパネル

NTT西日本グループのサステナビリティ