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環境と共生した社会づくり

環境と共生した社会づくり

私たちは、自らの環境負荷の抑制に努めるとともに、ICTの提供を通じて、地球規模での環境問題の解決に努め、環境と共生した社会づくりに貢献します。

特集 1 温室効果ガス削減に向け
再生可能エネルギーを導入

※各記事に関連するおもなSDGsのアイコンを表示しています

NTT西日本グループは、2030年度までに電力30%のグリーン化を宣言しているNTTグループ環境エネルギービジョン、および2050年度までの温室効果ガス(GHG)排出半減(2010年度比)を掲げるNTT西日本グループ環境目標の達成に向け、地球温暖化の抑制に寄与するために、2020年5月から中国・九州エリアの6ビルの電力を再生可能エネルギーに切り替えました。導入した電力には、NTTのグループ会社として積極的な再生可能エネルギーの調達と供給を行う総合エネルギーサービス企業である株式会社エネットが提供する排出量低減メニュー「EnneGreen(エネグリーン)」等を採用し、実質的に再生可能エネルギーの100%利用を実現しています。今般の6ビルにおける電力切り替えにより、年間で3千t-CO2以上ものCO2排出を削減することができます。

他にも各支店で太陽光パネルの設置、車両のEV化、イベントでのカーボンオフセット等に取り組んでおり、今後も環境にやさしいICTソリューションのさらなる推進に努めていきます。

※Greenhouse Gasの略

担当者の声

持続可能な社会の実現に
貢献する企業として環境経営を
積極的に進めていきます。

デジタル改革推進本部
技術革新部
環境経営推進室
井上 洋思

重要課題であるGHG削減については、自社ビルへの再生可能エネルギーの供給を開始し、2020年度はNTT西日本本社ビルを含む16ビルの切替えを完了し、2030年目標達成(30%以上)に向け、順次切替を進めていきます。今後は、個人レベルでできるSDGsの取り組みから、会社として取り組むべき環境施策まで、幅広い視点で考え、社会に貢献していきたいと思います。

特集 2 通信設備に関わるプラスチック等の削減を推進し
「環境と共生した社会づくり」に貢献

深刻な地球環境問題の一つである海洋プラスチックへの対策として、NTT西日本グループは通信設備に関わるビニール袋削減等の取り組みを進めています。

具体的には、お客さまのご自宅等に設置する通信設備(ONU※1やホームゲートウェイ※2等)の一部に、検査・クリーニング済の「リユース品」を活用し、さらに機器の本体・添付品等を梱包するビニール袋の削減を進めています。また、ビニール袋で包装のうえ、同梱している壁面固定ネジは、大半は未使用で返却されることから、ネジそのものの削減も行っています。

これらの実現のため、保管時の耐防塵性や輸送時の耐衝撃性を維持・確保可能な個装箱に見直しました。また、個装箱を縮小化したことで、紙使用量の削減、輸送・保管コストの低減にも貢献しています。

今後も、対象物品の拡大等、環境負荷抑制に向けた取り組みの検討を進めていきます。

※1 光ファイバーを利用したネットワークにパソコン等の端末機器を接続するための回線終端装置

※2 お客さまの宅内に設置し、ネットワーク上で規格の異なったデータを相互に変換して通信を可能にするための機器