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LINE 356 糸島市福井海岸松林保全活動

2019年10月5日(土)、NTT西日本福岡グループは、福岡県糸島市二丈福井の福井海岸において、今回で10回目となる松林保全活動を実施しました。

この活動は、松林を保全し白砂青松の景観を後世へ守り継ぐことを目的とし、2014年8月から導入された糸島市のアダプト制度を利用しています。この制度は、市から割り当てられた区画を養子(アダプト)に見立て、参加者は「里親」になった気持ちで、「養子」である担当地区の清掃・美化活動に継続的に取り組むというものです。

近年、「松くい虫」による松枯れ被害が拡大し、2010年〜2013年のわずか4年間で、全体の約25パーセントにあたる50,000本以上が松枯れにより切り倒されました。
被害拡大を防ぐには、松くい虫が潜みやすい落ちた枯れ枝や松葉の処分が重要となります。また、草刈りや清掃をすることで人が出入りしやすくなり、松くい虫の飛来を防ぐため、松林保護に効果的であるとされています。

当日は澄んだ秋晴のもと、糸島市アダプト事業管理業務の委託団体である「松林保存会」にご協力いただき、活動を行いました。
福岡グループからは社員とその家族、総勢105名が参加し、美しい松林を松くい虫の被害から守るために約1時間かけて、枝や松葉を拾い草刈りを行い、土のう袋40個分の枝・草を回収できました。

活動を開始した5年前は、枯れ枝や下草が生い茂り松林内に立ち入ることもできない状態でしたが、今回も含めてこれまで多くの方々の参加や協力をいただき、現在は美しく整備された松林を維持できています。なお、この活動によって、市全体での松枯れ被害は最も多かった2012年度の約30,000本から2015年度には約300本となり、ピーク時の約1パーセントまで被害が抑制されています。

NTT西日本福岡グループは、今後も自治体などと連携を深めながら、グループ一丸となって「みどりいっぱいプロジェクト」を推進してまいります。

実施会社
NTT西日本九州事業本部、NTT西日本福岡支店、NTTビジネスソリューションズ九州支店、NTTマーケティングアクト九州支店、NTTフィールドテクノ九州支店、NTTネオメイト九州支店、NTT西日本ビジネスフロント九州支店、NTTビジネスアソシエ西日本九州支店
活動場所
福岡県糸島市二丈福井 福井海岸松林
参加人数
105名

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