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LINE 126 西日本タンポポ調査2015の事前調査に1040名が協力

LINE 126 西日本タンポポ調査2015の事前調査に1040名が協力

西日本の自然系博物館などのネットワークであるタンポポ調査実行委員会が主催するタンポポ調査・西日本2015に、NTT西日本グループの1040名が協力しました。

タンポポは種類が多く、古来からある在来種と明治時代に食用として北海道に持ち込まれた外来種があります。明治以降に、その分布は拡大し、そして現在は、それらの混在種も存在していることが知られています。
タンポポ調査とは、1975年から始まった調査で、5年毎に実物のタンポポを集めて調査しています。
身近な地域でタンポポを探して歩き回り、どのようなタンポポが分布しているかを調査把握することで、地域ごとの自然環境に対する人為のかかわり度合い、自然環境の変化を知ろうという取り組みです。

西日本エリアの全府県で展開する「NTT西日本みどりいっぱいプロジェクト」の一環として、西日本全府県の多くの方に、普段よく見るタンポポから、身近な環境の変化を感じてもらい一人ひとりが生物多様性保全を考える機会をもっていただくことを目的として、タンポポ調査に参加しました。

昨年も事前調査に961名が参加しています。昨年度から引き続き参加してくれた人の中には、事前の調査地図を見て、タンポポ調査がまだ行われていない場所まで行ってタンポポを採取してきた人や、「これ私のタンポポだ」と調査地図を通してコミュニケーションも生まれています。また、昨年、在来種を見つけた場所に行き、今年も咲いているか確認してくれた人も居ました。全国から送られたタンポポは現在、各地の自然博物館等で詳細な調査が行われています。

身近な環境の変化を感じられる「タンポポ調査2015」を通して沢山の社員が、生物多様性、環境に興味を持つことができました。このような機会を与えてくださったタンポポ調査実行委員会の方々、ありがとうございました。次回のタンポポ調査は、2020年に予定されています。事前調査はもちろん2019年です。この記事を読まれたみなさんも是非次回のタンポポ調査に参加して、人間が植生にどのような影響を与えてきたかを実感してみませんか。

URL:タンポポ調査・西日本2015

実施会社
NTT西日本グループ各社
活動場所
西日本30府県
参加人数
1040名(本社 55名、関西 140名、東海 84名、北陸 237名、四国 98名、中国 236名、九州 156名、その他グループ各社 34名、合計 1040名)

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