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LINE 117 「ひかりの森」森林保護活動を実施

LINE 117 「ひかりの森」森林保護活動を実施

平成27年4月16日(木)、三重BUは今回で7回目となる「ひかりの森」森林保護活動を実施しました。

「ひかりの森」とは、青山高原山麓(三重県)の4.5haの森林(市有林)を5ヶ年計画で整備することを平成23年に三重県と調印し、NTT西日本三重支店が間伐作業等を通じて育てている森林です。

今回は、三重グループの社員とご家族、NTT-OBを合わせ、過去最大となる43名が参加し、間伐作業と木工教室を体験しました。

手ノコギリを使った間伐作業では、各班の参加者が協力してヒノキの木を切り倒しましました。力のいる間伐作業ですが、これまで何度も参加された方は慣れた手つきで作業を進める一方、初めて参加された方へコツを伝授したりと、全員で助け合いながら間伐作業を進めていました。

今回の活動は初参加の方も多く、切り倒したヒノキが音を立てて地に沈む際には、ひときわ大きな歓声があがっていました。

間伐材を活用した木工教室では、マイ箸を作り、それぞれの出来栄えを全員で見せ合いながら、楽しい時間を過ごしました。

当日は新聞社やテレビ局からの取材もあり、参加者の生の声が届けられるなど、三重グループの存在感が一際光る一日となりました

実施会社
NTT西日本三重グループ社員とご家族、NTT-OB
活動場所
三重県青山高原山麓の森林(市有林)
参加人数
43名

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