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LINE 63 ニッポンバラタナゴの保護・里山修復活動

LINE 63 ニッポンバラタナゴの保護・里山修復活動

奈良グループでは、生物多様性保全活動の一環として、近畿大学農学部がキャンパス敷地内で実施している絶滅危惧種である「ニッポンバラタナゴ保護」並びに保護池周辺の「里山修復活動」に平成23年度より協力しています。


今回は、NTT西日本奈良グループ、NTT西日本本社を含む各グループ会社各組織の社員、そのご家族等を含め、約20名の方に参加していただきました。
5月の活動は、「里山修復活動」の一環として、保護池周辺の草木の伐採、里山に茂っている竹を利用した橋作り、田んぼの代掻きを実施しました。


まず、近畿大学農学部環境管理学科の教授より本活動の趣旨等を説明していただき、その後、草木の伐採等のグループと田んぼの代掻き、橋作りのグループと分かれて作業を行いました。電動草刈り機を3台用意し、作業を行ったので、生い茂った草木もあっという間にきれいになりました。また、田んぼの代掻きは、近畿大学の学生を中心に人力で作業を行ったので、腕と足が筋肉痛になるくらいの大変な作業でした。代掻きした田んぼについては、6月に田植えを実施することとなっており、現在、30名(子ども10名含む)の方々に参加表明をしていただいております。田植えのほかには、子どもたちを中心に、ため池に生息しているニッポンバラタナゴの天敵であるアメリカザリガニを釣って駆除してもらいます。


また、近畿大学と、NTTコミュニケーションサイエンス研究所共同でセンサNWを用いてバラタナゴの成育条件も調べています。
今回の活動では、ビオトープ内の酸素量・水温などのデータを取得しているセンサのメンテナンスも行いました。バラタナゴは、貝(ドブガイ)に卵を産み付けるのですが、その貝の周辺を主に計測しています。
これまでは、数ヶ月に1回くらいしか測定できなかったことが、センサや通信圧縮技術での省電力化によって1分毎に測定できるようになり、新たな発見もでてきそうで、育成条件がよくわかると、希少生物の保護・再生に大きな貢献ができると期待されています。
昨年もたくさんのザリガニを駆除しましたが、まだまだ増えているようです。昨年参加した子供たちもザリガニ釣りを楽しみにしています。
NTT西日本奈良グループでは皆様のご参加をお待ちしております。

実施会社
NTTコミュニケーション科学基礎研究所、ATR動的脳イメージング研究室、NTT西日本 本社技術革新部、人事部、BS関西支店大阪第一ビジネス営業部・奈良ビジネス営業部、NTTビジネスアソシエ西日本関西支店企画部・大阪事業所・奈良事業所、NTT西日本奈良支店企画総務部
活動場所
奈良県奈良市 近畿大学農学部敷地内
参加人数
約20名

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