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LINE 61 バケット車を使っての地域貢献・環境保護活動 みどりいっぱいプロジェクト

LINE 61 バケット車を使っての地域貢献・環境保護活動

2007(平成19年)年より継続して実施している本取り組みは、7月29日(月)の島原エリアを皮切りに、県内6箇所で実施しました。
8月28日(水)の長崎市立桜馬場中学校では、午前10時から学校関係者、警察署のほか日本公衆電話会、通信建設会社、各協力会社、NTT西日本ホームテクノ九州、長崎事業部の参加者全員で開会式をおこない、小林NTT西日本長崎支店長、桜馬場中学校教頭、長崎警察署矢上交番所長よりそれぞれ挨拶を受けた後、全員で安全唱和をおこない各グループごとにKYTを実施し、作業に取りかかりました。
作業はバケット車4台、軽トラック1台を使用して剪定・清掃を行ない、剪定した枝葉はロープにより下ろすなど安全を第一に、熱中症等にも十分注意を払いながら実施し、約2時間の作業により見通しを確保することができました。

作業終了時には桜馬場中学校教頭より、「作業前にイメージしていた通りの見通しが確保できた。来週以降の学校行事等を通じて今回の作業について紹介していきたい」との感謝のご挨拶をいただきました。
不要な樹木を剪定し、小中学生の安全・安心を確保することも環境保護活動の一環であるとの立場から長崎支店では、引き続き取り組んでまいります。

実施会社
NTT西日本-九州、NTT西日本ホームテクノ九州、日本公衆電話会、各通信建設会社、所轄警察署、学校職員、PTA
活動場所
長崎エリア(小中学校)
参加人数
計6回実施 205名(延べ)

関連サイト

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