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LINE 57 「葵プロジェクト」葵の里帰り植栽会を実施

LINE 57 「葵プロジェクト」葵の里帰り植栽会を実施

第4回NTT西日本グループ葵プロジェクト植栽会を平成26年5月17日に実施しました。

約1,500年前に起源がある葵祭りを飾る葵は、昔は境内をはじめ、あたりまえに自生していましたが、地球温暖化や自然環境の変化、特に最近では鹿の食害により、賀茂別雷神社(以下上賀茂神社)境内だけではなく、近隣の山林や周辺でも減少してきています。

NTT西日本グループでは、平成23年2月24日より「NTT西日本グループ葵プロジェクト」として、AFUHIプロジェクト様、上賀茂神社様と、植栽活動・里親活動を開始しています。

NTT西日本グループに勤務する社員とそのご家族が葵の里親となり、職場や自宅において葵の生育をおこない、その育てた葵を株分けして上賀茂神社境内の葵の森に植栽しています。


これまで延べ2,050名が里親として活動しています。今年は西日本全国各地の里親から約230株が集まりました。

当日は、まず上賀茂神社宮司 田中安比呂様から文化や自然を大切にしながら1,500年ものあいだ継続してきた活動について、ご講話を頂きました。環境を考える言葉に、サステナビリティという言葉があります。日本語では持続可能性と訳されています。

1,500年もの活動の中で私たちは、ほんの100年以下の生命かもしれません。

その生命の中で自然を敬い、自然とともに生きることが持続可能性(サステナビリティ)には重要であることを、平安時代に建てられ修復しながら存在する庁ノ舎の中で、学習させていただきました。

続いて参加者は、御祓い・本殿参拝を行った後に、各地の里親の皆様の「里帰りして元気に育って欲しい」という思いとともに、葵の苗を大事に植栽しました。参加者の中には自ら里親をしている人も増えてきており、今回は北陸や九州から足を運ぶ里親の方もいらっしゃいました。


里親同士が、どうしたらよく育つのか、またどう行えば活動を盛り上げていけるかを話し合う姿をみて、葵を通して自然や文化ついて考える人が確実に増え繋がってきているなと感じました。

植栽日まで、ご協力いただいたAFUHIプロジェクトの皆様、上賀茂神社宮司 田中安比呂様、権禰宜 村松晃男様をはじめとする神社の皆様ありがとうございました。

上賀茂神社境内が昔のように二葉葵でいっぱいになるように、今後もこの活動を「みどりいっぱいプロジェクト」の活動として推進していきます。

実施会社
NTT西日本、NTT西日本グループ各社
活動場所
京都府京都市北区
参加人数
67名

AFUIプロジェクト URL:http://www.afuhi.jp/

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