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LINE 32 竹田市岡城址「美しい里山づくり」(里山林の健全化作業)

LINE 32 竹田市岡城址「美しい里山づくり」(里山林の健全化作業)

大分県竹田市には、荒城の月で有名な岡城の城址があります。明治時代の廃城により建造物すべてが取り壊されましたが、ここは海抜325mの台地、そして城址の広さは実面積で100万u。稲葉川と白滝川が合流する間の舌状台地上に築かれ、川岸からそそり立つその姿はかつて「難攻不落」と言われた天然の要塞であったことを感じさせられます。

滝廉太郎は少年時代を竹田で過ごし、荒れ果てた岡城に登って遊んだ印象が深かったとされ、明治34年に中学校唱歌「荒城の月」を作曲、発表しています。「荒城の月」のイメージどおり、残された石垣が当時の姿をしのばせ、春の桜、秋の紅葉と四季折々の姿で訪れる人々を楽しませています。

しかし、南面10fは川と国道が迫り、本来であれば城址と一体的な景観であるはずの所が、長年放置管理されないまま竹等の侵入が全域に及んだ荒廃林となり、竹田商工会議所を中心とした企業、団体等が組織的にボランティアで竹の伐採等に長期的に取り組んでいます。

NTT西日本大分支店もこの活動に参加し、今回で6回目の参加となります。後藤竹田エリア所長を始め、竹田市に地縁のある社員、近隣に居住する社員等を中心に20名程度で作業を実施。副市長、竹田商工会議所を始め市内町興しメンバー、また今回は大分県立文化短期大学の学生たちも参加し広範囲に作業を実施する事が出来ました。

昨年実施した場所が、豪雨災害によりかなりの土砂が上がっていたり倒木があったりと、被害の大きさを改めて感じながら作業に汗を流しました。

作業後は、岡城址のボランティアガイドの方の歴史のひとコマ解説や、アコーディオンとギターを伴奏に全員で「荒城の月」の合唱などが行われ和やかな懇親の時間を過ごしました。

活動場所
大分県竹田市岡城址場
参加人数
20名

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