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西日本タンポポ調査2015の事前調査に961名が協力

西日本タンポポ調査2015の事前調査に961名が協力

西日本の自然系博物館などのネットワークであるタンポポ調査実行委員会が主催するタンポポ調査・西日本2015の事前調査に、NTT西日本グループの961名が協力しました。

タンポポは種類が多く、古来からある在来種と明治時代に食用として北海道に持ち込まれた外来種があります。明治以降に、その分布は拡大し、そして現在は、それらの混在種があることが知られています。
タンポポ調査とは、1975年から始まった調査で、5年毎に実物のタンポポを集めて調査しています。
身近な地域でタンポポを探して歩き回り、どのようなタンポポが分布しているかを調査把握することで、地域ごとの自然環境に対する人為のかかわり度合い、自然環境の変化を知ろうという取り組みです。

西日本エリアの全府県で展開する「NTT西日本みどりいっぱいプロジェクト」の一環として、西日本全府県の多くの方に、普段よく見るタンポポから、身近な環境の変化を感じてもらい一人ひとりが生物多様性保全を考える機会をもっていただくことを目的として、タンポポ調査に参加しました。

わたしたちのところに寄せられた感想では、都市部では、花の総苞外片が外側に反り返った外来種しか見つけられなかった人は、わざわざ在来種を探しに行ったり、社内のメンバーに呼びかけ、通勤時にタンポポを摘んでくるようにお願いし、在来種を見つけた!という報告や、「タンポポは、在来種の白色タンポポした見たことがない。黄色いのってあるの?」という人まで、本当に多くのタンポポが見つかりました。

全国から送られたタンポポは現在、各地の自然博物館等で詳細な調査が行われています。

2015年が調査の本番となります。
より多くの方に、身近な環境の変化を感じられる「タンポポ調査2015」に参加していただき生物多様性、環境に興味をもつ人が広がることを祈っています。

URL:タンポポ調査・西日本2015

実施会社
NTT西日本グループ各社
活動場所
西日本30府県
参加人数
961名(本社 44名、関西 188名、東海 24名、北陸 306名、四国 139名、中国 121名、九州 131名、その他グループ各社 8名 合計 961名)

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