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サステナビリティマネジメント NTT西日本グループ
「視える化」指標

NTT西日本グループは、2010年度からサステナビリティ活動における取組み達成レベルを推し量るための指標として「視える化」指標(KPI)を設定しています。特に事業と関係性の深い「視える化」指標に絞り込みを実施するとともに、各種目標とSDGsとの関連づけを行い、サステナブルな事業運営を推進しています。

なお、目標設定の対象範囲は、原則として、NTT西日本グループとしており、それ以外の場合には個別に明記しています。

「自然(地球)」との共生

視える化指標 2024年度目標
(または中長期目標)
2024年度実績 2025年度目標
(または中長期目標)
関連する
おもなSDGs
2040年 :NTTグループ全体のカーボンニュートラル(スコープ1&2) カーボンニュートラル
(2040年度)
26.9万t-CO2e 26.8万t-CO2e
社用車EV化率 100% (2030年度) 48.5% 50%
2040年:サプライチェーン全体のネットゼロ(スコープ1&2&3) サプライチェーン全体のネットゼロ(2040年度) 222万t-CO2e 2030年で40%削減
(2018年度比)
森林由来のクレジット創出量※1
2030年:廃棄物リサイクル率 99%以上 98.5% 98.9%
廃棄物処理(PCB)に関する法令違反件数 0件 4件 0件
事務用紙の削減率※2 2020年度比 55%削減 2020年度比 61%削減
自然保護地区に設置した事業用設備の数および全体に占める割合 モニタリング開始 0.37%(16拠点)
  • ※ 生物多様性に与えるリスクが無いことを確認
みどりいっぱいプロジェクト活動府県※2 30府県 30府県

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