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LINE 585 第10回「2026年度 藺牟田池 外来魚駆除活動 」

みどりいっぱい活動報告 LINE 585
第10回「2026年度 藺牟田池 外来魚駆除活動 」
2026.07.25 NTT西日本 鹿児島グループ

2026年7月25日(土)、ベッコウトンボの生息地として知られるラムサール条約湿地「藺牟田池(いむたいけ)自然公園」において、第10回「藺牟田池 外来魚駆除活動」を実施し、NTT西日本鹿児島グループの社員やそのご家族など、166名が参加しました。

本取り組みは、「NTT西日本みどりいっぱいプロジェクト」の一環である「生物多様性保全活動」として実施しています。
在来生物に大きな影響を与えると考えられているブルーギルなどの外来魚を駆除することで、生物多様性の保全やSDGsへの貢献をめざすとともに、地域に密着した環境保全活動として取り組んでいます。

開会式では、NTT西日本鹿児島支店長より、「本日は多くの方々に参加いただきありがとうございます。水分補給をしっかりして熱中症やケガ等の無いように十分に気を付けていただき、家族間のコミュニケーションを深めるなど、楽しみながら駆除活動に取り組んでください」と、参加者への労いと、活動参加への感謝の言葉が述べられました。

開会式の後、参加者は竹竿とバケツを手に、それぞれの釣りポイントへ移動し、外来魚の駆除を開始しました。
藺牟田池の岸辺では、NTTの青いビブスを着用した参加者が、ご家族で釣りを楽しんだり、持参したルアーを使って真剣に釣りに取り組んだりするなど、思い思いに活動しました。

30度を超える猛暑の中、約2時間にわたり外来魚の駆除に取り組み、ブルーギルや雷魚など、昨年の227匹を大きく上回る352匹を釣り上げることができました。
釣り上げた外来魚は回収ボックスに集められ、魚粉に加工されます。
加工された魚粉は、隣接する生態系保存資料館「アクアイム」に設置された水槽の魚の餌や、藺牟田池周辺の草花の肥料として活用されます。

閉会式では、「ビッグサイズの大物賞」と「数多く釣り上げた大漁賞」の表彰を行い、鹿児島支店長より豪華景品が贈呈されました。
また、参加者全員にお弁当と飲み物を配付したほか、子どもたちにはお菓子の詰め放題を実施。さらに、キッチンカーを誘致し、かき氷の提供も行いました。

厳しい暑さの中での取り組みとなりましたが、体調不良やけがもなく、無事に外来魚の駆除を終えることができました。
今回の活動では、KYT鹿児島読売テレビによる取材もあり、本活動を広く発信する機会となりました。

NTT西日本鹿児島グループでは、今後も生物多様性保全活動をはじめ、地域に密着した環境保全活動に取り組んでまいります。

参加者所属企業
NTT西日本株式会社鹿児島支店、NTT西日本株式会社本社(カスタマーサクセス部)、株式会社NTTフィールドテクノ、NTT西日本ビジネスフロント株式会社、株式会社NTTマーケティングアクトProCX、NTTアノードエナジー株式会社、株式会社ドコモCS九州、西部電気工業株式会社
活動場所
藺牟田池自然公園
(鹿児島県薩摩川内市祁答院町藺牟田1999-2)
参加人数
166名

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