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LINE 584 「ひかりの森」森林保護活動

みどりいっぱい活動報告 LINE 584
「ひかりの森」森林保護活動
2026.06.06 NTT西日本 三重グループ

2026年6月6日(土)、三重県津市白山町の「三重県林業研究所」において、環境保護活動「ひかりの森 森林保護活動」を実施し、NTT西日本三重グループの社員とその家族、退職者の皆さんの計25名が参加しました。

NTT西日本三重支店は、2011年6月に三重県や津市などと森林保全に関する協定を締結し、スギ・ヒノキの間伐などに取り組んでいます。今回は、NTT西日本「みどりいっぱいプロジェクト」の関連施策として、2025年6月以来、1年ぶりに開催しました。

例年は青山高原の「ひかりの森」で森林の間伐作業や木工体験を実施していますが、2025年からは三重県林業研究所での座学も取り入れ、三重の森林や県産木材の有効活用について学ぶ機会を設けています。

今年は台風6号の影響により、ひかりの森へ通じる林道の通行が困難となったため、安全確保を優先し、三重県林業研究所での座学を中心としたイベントに変更しました。
中勢森林組合の講師からは、三重支店も関わる【 Jクレジット】について講義をいただき、森林資源の有効活用や、NTT西日本が取り組んでいる森林DXについても理解を深めました。

講義の後は昼食をはさみ、昨年「ひかりの森」で伐採したスギを活用したカードケースの制作を行いました。
制作キットを木工用接着剤で組み立て、焼きごてで絵や文字を入れたり、装飾物を貼り付けたりしながら、参加者それぞれがオリジナルデザインのカードケースを作成しました。

その後は「セーザイゲーム」を通じて、原木から製材する際の方法や製材結果と利益の関連などを学び、製材所の経営を疑似体験しました。

参加された皆さんからは、
「森林資源の有効活用にNTTの技術が使われていると知り、驚いた」
「セーザイゲームで、原木からいかに効率よく製材して収益を得るかを学ぶことができた」
「NTT OBとしてこのような活動に参加し、現役社員と交流できてうれしかった」
といった声が聞かれ、環境保護について楽しく学びながら、森林資源の有効活用への理解を深める充実した活動となりました。

また、三重支店ではDX技術や地域との連携により、Jクレジットの活用や環境負荷低減の取り組みを支援しています。
今回の活動を通じて、森林を守るだけでなく、森林資源を有効に活用しながら地域の脱炭素化につなげる取り組みについても、参加者が理解を深める機会となりました。

NTT西日本三重グループは、今後も地域とのつながりを大切にしながら、環境保全に貢献していきます。

【 Jクレジットとは 】

Jクレジットは、省エネ設備の導入や再生可能エネルギーの活用、森林整備などによって削減・吸収された二酸化炭素の量を国が認証し、クレジットとして売買できる制度です。
企業や自治体はこれを活用することで、排出量のオフセットや脱炭素経営を推進できます。三重県では、豊かな森林資源を活かした間伐や木質バイオマスによるクレジット創出が進められ、地域循環型の取り組みとして注目されています。

参加者所属企業
NTT西日本 三重支店、NTTビジネスソリューションズ、NTTフィールドテクノ、NTT西日本ビジネスフロント、退職者
活動場所
三重県林業研究所(津市白山町二本木3769-1)
参加人数
25名(社員とその家族、退職者を含む)

関連サイト

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