
みどりいっぱい活動報告
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第11回 葵の植栽会を上賀茂神社で実施
2026.05.23 NTT西日本グループ
2026年5月23日(土)、NTT西日本グループは上賀茂神社において、フタバアオイの植栽会を実施しました。
近年、自然環境の変化や鹿・猪による食害の影響により、京都の葵祭で使用されるフタバアオイが減少しており、必要な株数の確保が難しくなっています。こうした状況を踏まえ、NTT西日本グループでは2011年より「NTT西日本グループ葵プロジェクト」を立ち上げ、フタバアオイの育成・保全活動に継続的に取り組んでいます。
本プロジェクトでは、上賀茂神社より株分けいただいたフタバアオイを、社員やその家族がオフィスや自宅で大切に育成しています。さらに、社員・ご家族など育成にご協力いただいている方々から株分けいただいた苗を、植栽会を通じて上賀茂神社の境内へと「里帰り」させる取り組みを行っています。
この活動は今年で11回目を迎え、今回はNTT西日本グループの社員とそのご家族、総勢101名が参加しました。
当日は、冒頭にNTT西日本 代表取締役副社長 木上より、地球環境保全活動を継続していく意義について挨拶があり、植栽会が開会されました。続いて、上賀茂神社 宮司 高井様より、日本の伝統行事である葵祭においてフタバアオイが果たす重要な役割について、貴重なお話をいただきました。
植栽作業では、一般財団法人葵プロジェクトの皆さまのご指導のもと、参加者全員で丁寧に苗の植え付けを行い、今年は690株のフタバアオイが境内へと里帰りしました。
今回は前回を上回る多くの参加者を迎え、さらにフタバアオイの育成にご協力いただいている方々から多くの苗をご提供いただいたことにより、例年にも増して多くの植栽を行うことができ、盛況のうちに植栽会を執り行うことができました。
参加者は、フタバアオイの健やかな成長を願いながら、一株一株を大切に植え付けるとともに、植栽地周辺の落ち葉拾いや雑草の除去にも取り組みました。なお、回収した落ち葉は廃棄することなく、葵プロジェクトの皆さまにより管理され、腐葉土として再利用されています。
最後に、NTT西日本 京都支店長 横田、ならびに上賀茂神社 禰宜 有川様よりご挨拶をいただき、本植栽会は無事に終了しました。
NTT西日本グループは、今後も地球環境保全活動に取り組むとともに、本植栽会を通じて生物多様性の保全および日本の伝統文化の継承に貢献してまいります。また、本活動への関心を持っていただける方がさらに広がることを期待しております。
本植栽会の実施にあたりご協力いただいた上賀茂神社および一般財団法人葵プロジェクトの皆さま、参加者の皆さま、OB社員の皆さまに心より御礼申し上げます。
- 実施会社
- NTT西日本
- 参加者所属企業
- NTT西日本、NTT西日本ビジネスフロント、NTT西日本ルセント、NTTビジネスアソシエ西日本、NTTビジネスソリューションズ、NTTフィールドテクノ 各社社員とご家族
- 活動場所
- 京都府京都市北区 上賀茂神社
- 参加人数
- 101名








