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LINE 223 絶滅危惧種ニッポンバラタナゴ保護・里山修復活動

平成29年6月3日(土)、NTT西日本奈良グループは、平成23年度より協力している生物多様性保全活動の一環として、近畿大学農学部がキャンパス敷地内で実施している絶滅危惧種「ニッポンバラタナゴ」の保護並びに保護池周辺の里山修復活動に参加しました。

今年度第1回目の活動は、奈良グループをはじめ、各グループ会社の社員とその家族、近畿大学の学生を含む、約60名の方にご参加いただき、「保護池周辺の環境整備(草木の伐採)」と「田植え」を実施しました。

まず初めに、近畿大学農学部環境管理学科 北川准教授より本活動の趣旨等を説明していただいた後、学生の皆さんで運営している里山ミニ水族館を見学させていただきました。小さい水族館ではありますが、子どもたちはじっと水槽の中を見たり、カメを触ったりして、大喜びでした!また、北川准教授が「この魚は・・」と説明を始めると、興味深く静かに聞いていました。

その後は、田植えグループと草木の伐採グループに分かれて作業を行いました。
田植えは大学生の皆さんのご指導の下、大学生と子どもたちが中心となって、田んぼにロープを張って、縦横30センチ間隔に苗を植えていきました。
初めて田んぼに入る子どもたちは、泥が気持ち悪いようで、恐る恐る素足で踏み入れたものの、その感触に慣れてくると泥んこになりながら一生懸命田植えをしていました。

また、草木の伐採は、男性中心に行いました。
北川准教授の話によると、生い茂った草木をそのまま放置しているとイノシシが出没し里山が荒らされてしまいますが、イノシシは綺麗に環境整備しているところには踏み入らない性質があるようです。
草木の伐採は50センチほどの草木は鎌で刈り、2メートル近く伸びたクマザサなどの草木は草刈り機4台を使用し、男性を中心に分担して手際よく作業を進め、里山を守るために環境整備を行いました。

当日は晴天の中2時間の作業で、皆さん汗だくになりながら一生懸命取り組んでいただいたおかげで、保護池周辺は暗くどんよりとした雰囲気から見違えるほど綺麗になり、光も入って明るくなりました。
今回の活動は普段、自然に触れることの少ない子どもたちにとって、とても『貴重な体験』ではなかったでしょうか。

今後の活動は、8月には案山子作り、10月に稲刈りを予定しております。
NTT西日本奈良グループでは、一人でも多くの社員やその家族の方々に参加していただけるように「絶滅危惧種ニッポンバラタナゴ保護・里山修復活動」を、象徴的な取り組みとして継続してまいります。

実施会社
NTT西日本奈良支店(設備部、企画総務部)、NTTフィールドテクノ関西支店(設備部、兵庫営業所、奈良営業所)、NTTネオメイト関西支店(ITビジネス部)、NTTマーケティングアクト関西支店(CRM推進部)、NTTビジネスソリューションズ関西支店(ビジネス営業部、奈良ビジネス営業部)、NTTファシリティーズ関西(奈良支店)、NTTビジネスアソシエ西日本関西支店(総務部、大阪事業所、奈良事業所)
事務局
NTTビジネスアソシエ西日本関西支店 奈良事業所 総務担当
活動場所
近畿大学農学部敷地内(奈良県奈良市中町3327-204)
参加人数
約60名

関連サイト

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