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LINE 135 バケット車を使っての地域貢献・環境保護活動

LINE 135 バケット車を使っての地域貢献・環境保護活動

2007年(平成19年)より継続して行っているこの取り組みについては、8月6日(木)の長崎エリアを皮切りに実施しました。
今年は台風等の影響もあり県内で3箇所での実施となりました。

8月20日、平戸市立平戸小学校では、午前10時30分より学校関係者、警察署のほか通信建設会社、各協力会社、NTTフィールドテクノ、NTTビジネスソリューションズ、NTTビジネスアソシエ西日本の参加者全員で開会式を行い、NTT西日本長崎支店長挨拶の後、平戸小学校校長、平戸警察署よりご挨拶をいただき、最後に参加者全員で安全唱和を行いました。

その後、各グループに分かれKYT(危険予知トレーニング)を実施し、作業に取りかかりました。
作業はバケット車6台、軽トラック2台を使用して剪定、清掃を行い剪定した枝葉は、ロープを使用して下ろすなど安全を第一に熱中症等にも十分注意を払いながら約2時間の作業を行い見通しを確保することができました。

作業終了後の閉会式では平戸小学校校長より「生徒が安全に通学でき、また校庭も運動がしやすくなりました。新学期に入ったら今回の作業について紹介します」との感謝のご挨拶をいただきました。

小中学生の安全・安心を確保するために不要な樹木を伐採、剪定することも環境保護の一環であるとの立場からNTT西日本長崎グループでは、引き続き取り組んでまいります。

実施会社
NTT西日本長崎支店、NTTフィールドテクノ、NTTビジネスソリューションズ、NTTビジネスアソシエ西日本
参加団体
各通信建設会社、各所轄警察署、各学校職員、各PTA
活動場所
長崎エリア(小中学校)
参加人数
124名(延べ)計3回実施

関連サイト

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