大石産業株式会社様

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2011年2月4日 掲載
  • 300名以上
  • 製造業
  • コスト削減
  • BCP対策
  • ネットワーク最適化

導入サービス:フレッツ・VPN ワイド

データ、音声、映像回線の統合によって通信速度、セキュリティー、コストの課題が解決した

フレッツ・VPN ワイド/ひかり電話の導入

お客様の声

「フレッツ・VPN ワイドやひかり電話などの導入によって、ネットワークに関わる複数の課題が解消しました」

写真:林 純男氏、竹内 清治氏

電話、データ、TV会議の各ネットワークを別々に構築してきたことなどから通信費について大きな課題となっていました。また、拠点によってはADSL回線から光回線に替えていないところもあり、近年特に通信速度の遅延なども課題となっていました。フレッツ・VPN ワイドの導入を契機に光化することによって回線速度が向上し、各ネットワークが一つに統合され、ひかり電話も併せると通信費が大きく削減できるとの提案は非常に魅力的でした。
また、閉域ネットワークのモバイル回線でメインネットワークをバックアップする体制も整いました。これによって、当社がネットワークに関して抱えていた課題の大半を解消することができました。
NTT西日本の担当者は当社の課題に対して矢継ぎ早に提案をしてくださり、またその内容がグラフや図を使って非常にわかりやすく、ネットワークの更改について経営層の理解が非常に得られやすかったことも大いに助かりました。

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お客様情報

所在地 福岡県北九州市八幡東区桃園2丁目7番1号
事業内容 パルプモウルド、フィルム、紙袋、段ボール等の製造・販売

福岡県北九州市の本社ビル

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事例詳細

課題:目的ごとに構築されていたネットワーク

北九州市に本社を置く大石産業様は、古紙を再生してつくるパルプモウルドをはじめとする包装資材の総合メーカー。軽量ながらかさむ製品を扱う特性上、コストに占める流通経費を抑えるために、これまで東北や関東など需要が高い地域に近いところに製造拠点を設けてきた。ネットワークについては、電話、データ、TV会議の各ネットワークをそれぞれ別々に整えてきた経緯がある。「データ回線、TV会議回線は、お互いがトラフィックを阻害しないよう別々にネットワークを構築してきました」と、林氏はかつての状況を振り返る。
このため、コスト面での課題が生じ、通信やシステムに支障が出た際の原因追究に時間を要するケースも発生していた。また、ネットワーク構築時に光回線が使えなかった拠点ではADSLを利用していたため、通信速度が遅いといった声も聞こえてきていた。「ネットワークの見直しが急務と考えていました」と林氏は話す。

提案:回線を次世代ネットワークに統合、諸課題の包括的な解消目指す

NTT西日本は、通信速度の向上を図るため、フレッツ 光ネクストを利用し複数拠点を接続することでプライベートネットワークの構築が可能なフレッツ・VPN ワイドの導入を提案した。併せて、同一回線を共用して使えるひかり電話を導入することで、回線の集約が図れるほか、通信費が下げられる試算も提示。「コストダウンとセキュリティーの強さが共存した閉じたネットワークであることにとてもひかれた。また、ネットワークを集約し、通信費を大幅に下げられる提案は魅力だった」と林氏は話す。
最終的に導入を後押ししたのは、フレッツ・VPN ワイドの東西接続サービスがタイミングよく開始されたことだったという。「東西で別にネットワークを組むのではコストメリットが打ち消されてしまう。まさに渡りに船だった」。
林氏は「複数のキャリアから提案を受けたが、NTT西日本の担当者はとても熱心に足を運んでくれた。トータルでコストが抑えられるにもかかわらず、諸課題が解決でき、これ以上の提案はないと感じた」と話す。
特に通信速度の遅延が常態化していた紙袋北九州工場でアクセス回線としてフレッツ光を先駆けて導入したところ明らかな改善効果が実証され、手応えを感じた上での全面更改となった。

効果:コストを抑え、通信速度は向上。バックアップでさらなる安心を担保

昨年10月にネットワークを全面更改して以降、通信速度に関する不満はなくなった。通信費は、データ、TV会議、ひかり電話の各回線を合わせ大幅な削減につながっている(※1)。さらに大石産業様からの要望を受け、バックアップとしてモバイル回線を利用した閉域ネットワークを提案。メインネットワークに支障が生じた際にカバーできるようになっている。「決算業務などの作業の遅れは許されず、セキュリティーに守られた回線でバックアップされていることは心強い」と林氏は話す。
NTT西日本の提案を受けトータルネットワーク構築を取りまとめたシステム部門を担う子会社アクシス様の竹内氏は、「大掛かりな更新だったが、これ以上ない提案である、と自信を持って勧めることができた」と話す。
現在は、各拠点に分散しているサーバーの集約化を進めているところだ。「回線の速度、安定性、セキュリティー、バックアップはさらに重みを増してくる。新たな技術が出ればどんどん新しい提案をしてほしい」とNTT西日本に一層の期待をしている。

パルプモウルド製品

※1 ご利用状況によって効果は異なります。すべての方に共通する効果ではありません。



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本内容は2011年2月4日に掲載いたしました。
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