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VPNとは?VPN接続の仕組みとメリット

VPNとは?VPN接続の仕組みとメリット

この記事ではVPNについて解説いたします。なぜVPNを使ったほうがよいのか、VPNの仕組みとメリット・デメリットを把握し、導入の検討に役立てましょう。

■なぜVPNを使ったほうがよいのか?

働き方が多様化したことなどを背景に、職場以外の場所でインターネットを使って仕事をする機会が増えています。

取引先に移動する途中のカフェでメールチェック、出張先のホテルで見積書を作成、自宅でのテレワーク、ほかにもスマートフォンから会社のサーバーにアクセスしてデータをやりとりする人もいるでしょう。

いろいろな場所で仕事ができるのは便利ですが、その分、これまで以上にセキュリティ強化が求められます。

というのも、インターネットは不特定多数の人物が利用するため、なかには悪意を持った人や組織も潜んでおり、セキュリティが万全でないと通信内容を盗み見られたり、改ざんされたりといったリスクがあります。このようなリスクを小さくするために利用したいのがVPNです。

VPNを利用したほうがよいのはどんな会社?

VPNの仕組みを紹介する前に、まずはVPNを導入したほうがよいケースを紹介します。

まず、職場以外で会社のサーバー等に接続して仕事をする社員がいる会社です。テレワーク制度を導入している会社はもちろん、出先や出張先でインターネットを利用して仕事をする社員がいる場合には、導入したほうがよいと言えるでしょう。

次に、本店と支店など、会社の拠点が複数ある会社です。離れている拠点のLANをVPNでつなぐと、大きなLANのように使用することができます。情報漏えいのリスクを低減するのはもちろん、拠点間でデータのやりとりが簡単に行えるので、業務効率化にも期待できます。

また、会社からウェブサービスを利用する際にもVPNが有効です。たとえば消耗品や備品をネットで購入したり、研修会への参加を申し込んでオンライン決済をする際などに、ログイン情報やクレジットカード情報が盗み見られるリスクを下げることができます。

つまり、VPNは多くの企業で不可欠なものと言えるのです。

情報漏えいで起きること

通信内容を盗み見られることで特に怖いのが情報漏えいです。業務のデータが漏えいすれば事業に大打撃を与えるかもしれません。社内サーバーに接続されてデータを書き換えられ、改ざんされる可能性もあります。

個人情報が漏えいすれば、社会的な信用を失うばかりか、訴訟問題になることも考えられます。各種サイトのログイン情報やクレジットカードの情報が流出してしまえば、金銭面で被害を受けることもあるでしょう。いずれにしても大変由々しい事態です。

VPNで対応

これらのリスクを下げるVPNとは、Visual Private Networkの略で、強固なセキュリティシステムを指します。日本語で仮想専用線と訳されますが、この言葉からわかるように拠点間を“仮想”の専用線で結ぶことで、機密情報などのデータを守ります。

■VPNの仕組み

VPNは、専用線を使用しているわけではありません。一般的な共用の回線を、専用線のように使用することができる技術です。

一般的なインターネット接続とVPNを通した接続の違いのイメージは、次のとおりです。

まず、一般的なインターネット接続は、共用の回線となるため、第三者が入り込んで通信内容を盗み見るリスクがあります。どんな端末で、誰宛に、どんなデータを送ったかなど丸裸にされる可能性があるわけです。

VPNではない通常の接続
VPNではない通常の接続

一方、VPNは、言うなればデータを梱包し、中身を見えなくしたうえで、専用道路で運ぶようなものです。どんな端末から、誰宛に、どんなデータを送ったかなど、見えなくなってしまいます。

そのため、仮に回線に入り込まれてもデータを見られづらく、改ざんしづらくなるわけです。リモートワークで自宅から社内サーバーにアクセスしたり、拠点間でやりとりしたりする際にも安心感があります。

VPNが入った接続
VPNが入った接続

VPNの安全性を実現しているのは、トンネリング、認証、カプセル化、暗号化といった技術です。これらの技術が積み上げられて、強固なセキュリティとなっています。

トンネリング

一般的なインターネット接続は、不特定多数のユーザーがIPなどを利用してデータを送受信するルートを探し、行き来しています。人や自転車、車などがたくさん行き交う一般道でドライブするようなものなのです。

一方、トンネリング技術は、現在地と目的地をつなぐ自分専用のトンネルを持っているようなものです。たくさんの人が行き交う道路に、仮想の自社専用トンネルを作って他者が入れないようにします。

この自社専用トンネルが仮想回線です。仮想ではあるものの、2拠点間をつなぐ道が第三者には見えなくなります。いわばクローズドな回線ですから、安心してデータ通信ができるわけです。

認証

仮想回線を敷いても、第三者がアクセスできてしまえば、仮想回線の意味がありません。データの送信者、受信者ともに、アクセス権があるかどうかを認証する技術が不可欠です。たとえば会社の入り口で、社員証を提示すればゲートが開くようなものです。

トンネルの入り口でカギを持っていれば、信頼できる者としてVPN回線を利用することができます。

カプセル化

カプセル化は仮想回線を行き来するデータを梱包して中身を見えなくするイメージです。データをカプセルのように覆うことからカプセル化と呼ばれています。もし仮想回線に入り込まれても、そこには正体のわからないカプセルが行き来しているだけなので、盗み見られることがありません。

暗号化

暗号化は、データを暗号文に変換することです。暗号鍵を利用すると、暗号文を元のデータに戻すことができます。VPNでは暗号化される種類がいくつかありますが、万が一データを盗み見られても、暗号文を解読するのは非常に困難です。

■VPNのメリット

改めてVPNのメリットについて見ていきましょう。主に「リモートワークしやすくなる」「専用線より手軽」「低コストで拠点間通信ができる」が挙げられます。総じて言うと、手軽に、低コストでセキュリティを強化できるわけです。

リモートワークがしやすくなる

働き方の多様化は2010年代後半からじわじわと広まっていましたが、2020年のコロナ禍で一気に定着しました。コロナ禍が終わった現在でも、リモートワークを推奨する動きがあります。

出先や出張先からメールを送受信したり、社内サーバーにアクセスしたりすることも増えました。また、そのデバイスもPCだけでなく、スマートフォンやタブレットと広がっています。

このように、職場から離れた場所からでも、どんなデバイスでも対応できるセキュリティシステムがVPNです。今後も増えていくと考えられるさまざまな働き方に対応するためには必要不可欠と言えるでしょう。

専用線との違い

専用線とは、物理的に2拠点を接続する回線のことです。独占的に使えるため、安定した速度で回線を使うことができます。さらに大きなメリットは高いセキュリティです。専用線ですから第三者が入り込むことが難しくなります。

そのため、警察や金融機関など、特に強固なセキュリティを求められるところで利用されてきました。

一方で、専用線のデメリットもあります。一番に挙げられるのはコストです。回線を敷設する工事費も必要ですし、通信事業者の回線を専用線として利用する場合の利用料金も高額になります。独占的に使用するのですから、ある意味では当然と言えるでしょう。

その点、VPNの場合は“仮想的な”専用線ですから、高いセキュリティを確保しつつ、専用線と比べるとコストを安く抑えることができるのがメリットです。

低コストで拠点間通信ができる

たとえば東京本社と名古屋支店、東京本社と大阪支店、という2つの専用線を敷く場合、一般的に名古屋支店より大阪支店のコストが高くなります。距離に応じて、物理的な回線の長さが必要になるためです。

その点、VPNはすでにある共用回線を仮想的に専用として使用する技術ですから、拠点間の距離はコストに関係しません。

さらに、本社と支社といった1対1の通信だけでなく、支社同士でも比較的安いコストで通信できます。つまり、全国に支社を展開している企業はもちろん、複数支社がある会社では、VPNのほうが使い勝手がよいわけです。

■VPNのデメリット

多くの企業で導入を検討したいVPNですが、デメリットがないわけではありません。VPN導入の際にはデメリットをきちんと把握して、最適なサービスを選ぶことが大切です。

VPNの種類によっては安全性に不安がある

VPNのサービスは各社から提供されています。選択肢が増えるのはありがたいことですが、残念なことにVPNの種類によっては安全性に不安が残るサービスがあるのも事実です。というのも、すべてのVPNサービスのセキュリティが盤石ではないからです。

たとえば、VPNに関する機器がサイバー攻撃された場合、通常はアップデートなどをして解決するのですが、この対応が遅れてしまうと情報漏えいが起きる可能性が高まります。

こういった対応スピードと技術力は企業によって異なるため、信頼できる企業やサービスを選択することが重要です。

通信速度が遅くなることがある

VPNは比較的安全性の高い環境で通信が行える一方で、通信速度が遅くなることがあります。原因はいくつか考えられますが、代表的なのはVPNサーバーにアクセスが集中している場合です。

道路を利用する車が多すぎると渋滞を招くように、同じ時間帯に利用するユーザーが多いとデータの送受信に時間がかかります。また、VPNはデータの暗号化を行うため、一般的なデータのやりとりよりもデータが重くなりがちです。これも通信速度を低下させる要因のひとつです。

また、VPNの種類や契約プランによっては、そもそも通信速度が遅いものもあります。サービス内容を吟味して、安全性と業務効率化、コストなどバランスのよいものを選ぶようにしましょう。

VPN製品によってはコスト高になる

VPNの料金体系は、法人の場合、契約時に初期費用がかかり、その後は月額料金が発生するプランが多いようです。月額料金は使用する人数や拠点数などで変わるのが一般的です。

これらの初期費用や月額料金は、各社のサービスやプランによってかなり違いがあります。そのため自社の規模にマッチしたサービスやプランを選ぶことが大切です。

ただし、コストパフォーマンスを上げるため、安価なサービスを求めすぎるのも心配です。VPNサービスの中には、極端なものだと無料をうたったものさえあります。当然ですが、それらのセキュリティは十分ではない可能性があります。

VPNを使っていると安心していたのに、情報漏えいを起こしてしまって余計にコストがかかってしまった、などという事態は避けるべきでしょう。

VPNの導入は、あくまでセキュリティ強化が目的です。信頼できる会社が提供する良いサービスを選ぶことが、結果的にコストパフォーマンスを上げることにも繋がります。

■NTT西日本のVPNサービス

NTT西日本では、グループのノウハウなどを最大限に活用して通信インフラを支えています。VPNもそのひとつです。地域企業の発展のため、安定したネットワーク構築を提供しています。

NTT西日本のVPNの特徴

NTT西日本では、お客さまの業務や状況などに応じて最適なプランを選べるよう、「フレッツ・SDx」「フレッツ・VPN ワイド」「フレッツ・VPN プライオ」「フレッツ・VPN ゲート」というVPNサービスを用意しております。

フレッツ・SDxには「設定おまかせプラン」、フレッツ・VPN ワイドには「オールインワンネットワーク」という、導入時の初期設定などをNTT西日本の専門スタッフが担当するプランもあります。多忙なネットワーク管理者さまにおすすめのプランです。

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