オフィスの通信環境に安心を
セキュリティ対策・データ管理は
まかせて安心のNTT西日本に
サイバー攻撃・機密漏えい対策、リモート環境整備など、
セキュリティに関するお困りごとがあれば
まずはNTT西日本にご相談ください!
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サービス内容や料金のご質問など、
お気軽にご相談ください。
このような課題がある企業さま
- セキュリティは気になるが、IT人材不足で何から対策して良いか分からない
- 昨今のサイバー攻撃に備えたい
- リモート環境でも安心・円滑な業務を行いたい
- テレワークの導入を検討したいがセキュリティ面が不安
NTT西日本ならこのような課題を
解決します
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中小企業専任のアドバイザーが
お悩み段階からお手伝い
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異常を検知した際も
迅速に対応
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強固なセキュリティを保つ
国内データ保管
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- サービス内容や料金のご質問など、
お気軽にご相談ください。
セキュリティに関する様々な脅威
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1 機密情報の漏えい
サイバー攻撃やウイルス感染、データ紛失・置き忘れなどが原因で起こる情報流出。損害賠償や処罰の対象、業務停止や社会的信用の失墜につながることがあります。
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2 個人情報の漏えい
原因で多いのがデータ紛失・置き忘れや誤操作、不正アクセスなど。盗まれた個人情報は売買され悪用される恐れがあり、企業イメージの悪化、信用失墜といった恐れがあります。
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3 ウイルス感染
感染経路として多いのがメール添付ファイル、Webサイト、USBメモリなどで、感染すると動作不良、システムの破壊、ファイル削除、情報漏えいなどの被害が考えられます。
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4 データの改ざん
企業のサーバーや情報システムに侵入し、ホームページの内容を書き換えたり、リンクやファイルの参照先を書き換えてアクセスしてきた利用者にまで被害を与えることがあります。
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5 システムの停止
サイバー攻撃やDDos攻撃によるアクセス集中などで起こるシステムダウン。停止期間中の機会損失はもちろん、顧客への損害責任や信用低下などさまざまなリスクがあります。
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6 データの紛失や誤送信
人為的なミスによりデータ紛失や誤送信が発生する可能性があります。他にも、悪質ウイルス「ランサムウェア」により、会社の重要なデータファイルが使用できない状態になることがあります。
多くの企業で”セキュリティ対策”への意識が高いのは
「社内ネットワークへの不正侵入検知」や「機密情報へのアクセス制限」
企業が今後さらに必要と考えるセキュリティ対策を見ると、1位は「社内ネットワークへの不正侵入検知・フィルタリングの検知」(35%)、2位に「ウイルス対策ソフトのインストール・ウイルス定義ファイルの更新」(27.7%)、3位に「お客様情報等、機密情報へのアクセス制限」(27.5%)がランクインしており、多様化・巧妙化するサーバー攻撃や近年問題となっている情報漏えいなどに対する備えを検討していることがうかがえます。NTT西日本ならそのようなセキュリティ対策をまとめてサポートいたします。
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中小企業さまに選ばれる
セキュリティサービスのご紹介
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進化する脅威に対して
多層防御で企業をサポート -
テレワークも安心・円滑に!
セキュアなデータ共有を実現
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導入事例

株式会社 宣成社様(広告業)
コロナ下でテレワークの勤務形態が増える中、顧客の機密情報を扱う上でのセキュリティリスクの高まりに対して、最適なセキュリティサービスを探しておられ、セキュリティおまかせプラン
プライムを導入されました。
NTT西日本に全ておまかせできる、ということでセキュリティについての専任スタッフを置かずとも安心して業務ができるようになったと、喜びの声をいただいています。