豊富な機種ラインナップ
ビジネスフォン(ビジネスホン) オフィス電話機
NTT西日本が機器選定から導入後までトータルサポート。
お客さまに最適なプランをご提案いたします!
- ※NTT西日本、NTT東日本の合計契約数に基づく
- ※出典:2023コミュニケーション関連マーケティング調査総覧 2022年度実績(富士キメラ総研)
- ※NTT西日本、NTT東日本の合計契約数に基づく
- ※出典:2023コミュニケーション関連マーケティング調査総覧 2022年度実績(富士キメラ総研)
- サービス内容や料金のご質問など、
お気軽にご相談ください。
電話機台数・チャネル数の選び方
オフィスに適したビジネスフォン選びのポイントはたった2つ。
この2点を確認するだけで、お客さまの状況に合った最適なビジネスフォンを選ぶことができます。
必要な電話台数・チャネル数※
現在ご利用されている電話台数とチャネル数をご確認ください。
- ※チャネル数とは社内で同時に外線通話ができる数のことです。(回線数とは別となります)
NTT西日本が推奨するチャネル数は、社員数の3分の1が目安となります。(100人の社員が在籍している会社なら、30~40chを目安に考えておくと良いでしょう。)
必要な機能、使い道の確認
現在使用されている機能をご確認ください。
あわせて、今後ビジネスフォンで拡充したい機能や、電話業務で改善していきたい点もチェックをしましょう。
ガイダンスを流して自動応答するシステム(IVR)などのオプション機能もありますので、お気軽にお問い合わせください。
スマートフォンとの連携
「自宅でも会社の電話番号で発着信したい」場合などは、ビジネスフォンとスマートフォンを連携することで、
外出先でもテレワーク中でもビジネスフォンをご利用いただけるシーンが広がります。
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- PBX機能をクラウド化
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内線通話機能とPBX機能をクラウド上で実現するサービスです。
通信キャリアを問わずにスマートフォンを内線化し、全国どこでも内線通話を可能にします。
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- スマートフォンを会社の電話端末化
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会社にかかってきた電話をスマートフォンで着信したり、スマートフォンから会社の電話番号を利用して、発信することが可能です。
- *NTT西日本が提供するビジネスフォンのうち、MB510に対応している機種は、αZX(αZXLIGHTは除く)、αA1、αN1の3機種となります。
関連サービス:
ひかりクラウド電話 for Microsoft Teams
テレワークや外出先でもパソコンやスマホを使って固定電話番号で外線通話ができます
ラインナップ
通常のオフィス利用以外にも、ホテルや福祉施設、外出先や夜間など、さまざまな状況に対応できるよう、
多彩な機能と、豊富なラインナップをご用意しております。
お知らせ
機器の料金やお見積りについては、お気軽にお問い合わせください。
なお、人件費や部材高騰の影響から販売価格を改定することがございます。
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
中〜大規模事業者向け (電話機40〜576台まで)
SmartNetcommunity αZX type L 商品詳細
最大電話機台数:576台、最大チャネル数:192ch
- 搭載機能 機能説明
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- LAN配線
対応 - IP電話
- 転送機能
- スマホ内線(MB510)
- コードレス
- 留守番電話(ボイスメール)
- CTI連携
- LAN配線
小〜中規模事業者向け (電話機8〜40台まで)
SmartNetcommunity αZX type M 商品詳細
最大電話機台数:40台、最大チャネル数:12ch
- 搭載機能 機能説明
-
- LAN配線
対応 - IP電話
- 転送機能
- スマホ内線(MB510)
- コードレス
- 留守番電話(ボイスメール)
- CTI連携
- LAN配線
SmartNetcommunity αZX type S 商品詳細
最大電話機台数:10台、最大チャネル数:8ch
- 搭載機能 機能説明
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- LAN配線
対応 - IP電話
- 転送機能
- スマホ内線(MB510)
- コードレス
- 留守番電話(ボイスメール)
- CTI連携
- LAN配線
SmartNetcommunity αZX LIGHT type M 商品詳細
最大電話機台数:30台、最大チャネル数:12ch
- 搭載機能 機能説明
-
- LAN配線
対応 - IP電話
- 転送機能
- スマホ内線(MB510)
- コードレス
- 留守番電話(ボイスメール)
- CTI連携
- LAN配線
SmartNetcommunity αZX LIGHT type S 商品詳細
最大電話機台数:10台、最大チャネル数:8ch
- 搭載機能 機能説明
-
- LAN配線
対応 - IP電話
- 転送機能
- スマホ内線(MB510)
- コードレス
- 留守番電話(ボイスメール)
- CTI連携
- LAN配線
小規模事業者向け (電話機2〜8台まで)
SmartNetcommunity αZX Home 商品詳細
最大電話機台数:8台、最大チャネル数:2ch
- 搭載機能 機能説明
-
- LAN配線
対応 - IP電話
- 転送機能
- スマホ内線(MB510)
- コードレス
- 留守番電話(ボイスメール)
- CTI連携
- LAN配線
NTT西日本で導入するメリット
故障・トラブルにも一元受付・対応が可能
NTT西日本のインターネット回線から電話機まで、まとめて受付、対応できます。
ビジネスフォン本体の故障から回線の不具合まで、トラブルの発生ポイントがわからなくてもNTT西日本がお調べして対応いたします。
故障・トラブル時のお問い合わせ先イメージ
ビジネスフォンサポートがあれば、万が一機器が故障したときでも安心
ビジネスフォンサポート※1にお申し込みいただくと、ご購入いただいたビジネスフォンが故障した時にサポートを受けられます。
幅広い故障に対応できるので、業務を止める心配を減らすことができます。
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午前9時~午後5時
故障受付分は 当日対応※2 -
修理中の業務も安心 代替機をご用意
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不慮の取扱いによる 故障にも対応
-
迷われたときは 主装置のみの
保守契約も可能
- ※1 サポート対象となるビジネスフォンの主装置および電話機は、SmartNetcommunity αZX・αZX LIGHT・αA1・αB1・αN1、Netcommunity SYSTEM αNX・αNXII・BXII等です。
- ※2 離島、遠隔地等で当日修理が困難な場合、契約者から翌日以降での故障派遣の指定及び承諾を得た場合は除きます。また、お客さまからのご依頼を遅延なく受け付けることを保証するものではありません。
オフィス安心パックと組み合わせれば、オフィスの通信環境の「お困りごと」を丸ごとサポート!
- サービス内容や料金のご質問など、
お気軽にご相談ください。
よくあるご質問
- 家庭用電話機とビジネスフォンの違いは何ですか?
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通常の家庭用電話機は電話回線を1回線収容し電話機も本体の1台で利用します。ビジネスフォンは、複数の電話回線を収容し、電話機も複数接続することができます。電話回線を共有でき、接続した電話機間で内線通話・保留・転送等の機能が使用でき、電話応対効率の向上が見込めます。
- 多機能電話機とは何ですか?
-
多機能電話機の一番の特徴はダイヤルボタンのほかに回線ボタンと呼ばれる、たくさんのボタンがあることです。これらのボタンに外線発信・内線発信・代理応答・着信拒否・留守番電話などさまざまな機能を設定して使うことができます。
- スター配線とIP配線の違いは何ですか?
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スター配線方式とは、主装置から各電話機1台1台をそれぞれ1本の配線で繋いでいく方式です。それに対し、IP配線方式はビジネスフォン主装置から電話機までの通信方法をインターネットプロトコル(Internet Protocol)化し、配線についてもLAN配線を用いた方式となります。
- スマートフォン連携でどんなことができますか?
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スマートフォンを、オフィス電話の内線電話機として利用できる機能です。外出先や自宅テレワーク等でスマートフォンを社内電話として利用し、会社の代表番号等での発着信が可能となります。
なお、スマートフォン連携機能を利用するには、ひかりクラウドPBXやMB500などのサービスのご契約が別途必要です。
- αZXはHome、S/M/Lタイプがありますが、どう違うのですか?
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収容できる電話回線(外線)数・内線電話機数によってタイプが分かれています。2外線8端末のαZXHomeから最大192外線576端末のαZX type Lまでお客さまのご要望に応じて、適切な機器を選択いただけます。