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法人のお客さまへ

以下のご案内は主に法人のお客さま向けです。
設備切替の仕組みやINSネット(ディジタル通信モード)の切替についてご案内いたします。

注意

当ホームページの内容を弊社の許諾なしに、転載等の利用をすることを禁止します。

設備切替の仕組み

2025年頃に中継・信号交換機が維持限界を迎える中、PSTNの設備を切り替えます。

中継/信号交換機をIP化、メタルケーブルを継続利用(加入者交換機をメタル収容装置として活用)、他事業者とはIPで接続

INSネット ディジタル通信モードの主な用途

INSネットの「ディジタル通信モード」とは、INSネットサービスに標準で具備された主にデータ伝送に特化した通信モードのことで、専用端末によるセンター⇔エンド間通信でのご利用が多いです。

切替事例

以下表内のリンクになっている区分をクリックすると、切替事例がご確認いただけます。

区分 利用用途(主な利用例)
POS(販売情報管理システム) 企業の本部⇔店舗間のPOS端末通信
CCT/CAT(信用照会端末) クレジットカード会社⇔店舗間のCAT端末通信
警備 お客さま宅等から警備会社への監視映像通信
ラジオ放送 屋内外からの番組中継、他のラジオ局への番組素材配信、本社⇔送信所間の音声通信
企業のEB(電子バンキング) 銀行⇔企業間のEB(振込・口座照会)
EDI(電子商取引) メーカー⇔卸⇔小売間での商品受発注データ通信
ビル管理(エレベーター監視) ビル等における入口・エレベーターの監視映像送信・通報
G4FAX 主にコンビニのマルチコピー複合機によるG4FAX
銀行ATM 銀行のセンター拠点⇔店舗ATM間のデータ通信のバックアップ
企業内WAN(事業者の拠点間ネットワーク) 企業内ネットワーク(WAN)でのデータ通信のバックアップ
レセプトオンライン請求 オンラインによる診療報酬等の請求データ(レセプトデータ)通信

POS分野におけるデータコネクトへの切替事例(イメージ)

銀行ATMにおける光IPおよび無線への切替事例(イメージ)

銀行ATMにおける無線への切替事例(イメージ)

INSネット ディジタル通信モード利用有無の確認方法

INSネットの「ディジタル通信モード」をご利用されているかどうかを確認いただく方法は、次の方法になります。

事前確認 ・NTT西日本・NTT東日本が提供するINSネットをご利用されているかを確認 ・INSネットに機器が接続され、現在も使用しているかを確認→INSネットディジタル通信モードご利用確認方法 【確認方法①】「TA※1」またはDSU※2」に接続されている機器の構成や取扱説明書等で仕様を確認 ※1 TA:ターミナルアダプター ※2 DSU:ディジタルサービスユニット 【確認方法②】NTT西日本・NTT東日本の請求書(料金内訳)に『INS通信量』の料金が発生しているかを確認

【確認方法①】
「TA(ターミナルアダプター)」または「DSU(ディジタルサービスユニット)」に接続されている機器の構成や取扱説明書等で仕様を確認(その他、導入・保守ベンダー様や機器メーカー様への確認等)

TA(ターミナルアダプター)の場合

対象のTA(ターミナルアダプター)機種はこちらからご確認ください。

DSU(ディジタルサービスユニット)の場合

データ通信端末例

EDI、POS端末、CAT端末、G4-FAX、警備端末

【確認方法②】 NTT西日本・NTT東日本の請求書(料金内訳)に「INS通信料」の料金が発生しているかを確認

ディジタル通信モードでご利用されている場合、「INS通信料」という表示になります。必ず複数月の請求書をご確認ください。

平成26年5月分(お支払期6月2日の場合)の例としては、ご請求書の料金内訳名の中に「INS通信料」と表記されているかをご確認ください。
  • バックアップ等で低頻度のご利用や、NTT西日本・NTT東日本以外の通信会社をマイラインに登録いただいている場合、NTT西日本・NTT東日本の料金請求に表示されない場合がありますので、ご注意ください。

「切替後のINSネット上のデータ通信」(以下、補完策と呼びます)の概要(予定)

補完策は、既存のINSネット対応端末を利用したデータ送受信をご利用可能とするものです。

提供条件(予定)

  • 「INSネット ディジタル通信モード」と全く同一の品質とはならないものの、既存のINSネット対応端末を利用したデータ送受信が可能です。
  • 切替後のINSネットを利用するお客さまは、データ通信(補完策)も利用可能です。
  • データ通信料は、切替後の加入電話・INSネットの音声通話と同じ全国一律9.35円(税込)/3分です。
  • NTT西日本・NTT東日本の切替後の加入電話・INSネット・「ひかり電話」及び「コラボ光ひかり電話」(テレビ電話・データコネクト・データコネクト通信中の音声通話は除く)、他社加入電話、他社IP電話(050番号への通話を除く)へ発信の場合。携帯電話等への通話料金は異なります。
  • *現行の「INSネット ディジタル通信モード」とは品質が異なるため、利用する機器によっては処理時間が増加する場合があります。
  • *INSネット対応端末の更改が間に合わないお客さまに対し、10年程度の時間的余裕を確保した上で、2027年頃までを目途として一定期間提供することを検討中です。
  • *具体的な提供期間は、今後利用者・関係団体等の意向を伺った上で、決定・公表します。

提供の仕組み

検証方法について

お客さまがご利用中のモデム等について、切替後の加入電話・INSネット(通話モード)上での動作をご確認いただける検証環境を構築しました。動作検証環境については、2017年10月17日よりご利用申し込みの受付を開始します。

「切替後の加入電話・INSネット」の検証環境のお申し込みと検証結果についてはこちら

審査 21-635-1