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EDI(電子商取引)

「INSネット」をご利用の事業者さまへ 「ディジタル通信モード」は、2024年1月から地域ごとに段階的にサービスを終了いたします。

EDI(電子商取引)でご利用の場合

現在のご利用イメージ

お取引先企業等の移行対応状況をご確認のうえ、ご利用中のEDIシステムの導入会社または保守会社にご相談ください。

移行対応の流れ→所属している業種・業界または取引先企業の状況を確認→自社EDI環境の現況確認→EDIシステムの移行準備→接続先(取引先またはVAN/ASP事業者)との調整移行準備→順次移行
業種・業界※1 流通 IT・エレクトロニクス 石油化学 医薬品 鉄鋼
主な標準方式※2
(インターネット対応)
流通BMS ECALGA JPCA-BP/CeS JD-NET 鉄鋼EDI
主な推進/
管理業界団体
(一財)流通システム開発センター等 (一社)電子情報技術産業協会 石油化学工業協会(CEDI) JD-NET協議会 (一社)日本鉄鋼連盟
  • 上記、業種・業界は一例となります。
  • 2018年12月から、企業間のEDI(電子商取引)においてやり取りされる受発注情報を振込に添付できるようにする全銀EDIシステム(ZEDI)が稼働されましたのでご確認ください。詳しくは、全国銀行協会のホームページをご確認ください。ZEDIを利用できる金融機関はこちらをご確認ください。
  • インターネットEDI普及推進協議会(JiEDIA)による、固定電話のIP網への移行に伴う「切替後の加入電話・INSネット」の検証環境での検証結果については、こちらに公開されております。
    “お知らせ・新着情報の「補完策新検証環境(商用相当)テスト結果報告」を参照”をご参照ください。

移行後のご利用イメージ(以下の他にも移行パターンはございます)

インターネットを介したデータの発信/受信となります。

移行にあたっては、それぞれのサービスに応じて契約料・工事費・月額利用料・対応機器等が必要になる場合があります。また、端末・機器・システムの変更が必要になる場合があります。移行後、現在のご利用環境と同じ環境が実現できない場合もあります。

「フレッツ光」について

  • インターネットのご利用には、プロバイダーとの契約・料金が必要です。
  • サービス提供エリアであっても、利用できない場合があります。エリアについては、お問い合わせいただくか、こちらをご確認ください。
  • 設備の状況等により、サービスの利用をお待ちいただく場合やサービスを利用できない場合があります。
  • 移行後のご利用イメージについては、一部に「フレッツ光」を記載しておりますが、他事業者および光コラボレーション事業者が提供する光回線やモバイル回線で移行できる場合もございますので、あわせてご検討ください。

審査23-1481【250228】