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IP網移行の概要

モバイル・ブロードバンドの進展によるコミュニケーション手段の多様化に伴い、固定電話(加入電話・INSネット)の契約数等が減少し、電話サービスのために用いられている公衆交換電話網(PSTN)の設備(中継交換機・信号交換機)が2025年頃に維持限界を迎えることから、2024年1月以降に固定電話(加入電話・INSネット)の設備切替をいたします。

固定電話(加入電話・INSネット)の需要の減少 PSTN交換機の維持限界の到来

固定電話(加入電話・INSネット)の需要の減少

NTT西日本・NTT東日本の固定電話回線数の推移

1997年は6,270万契約あったものが、2017年では2,042万契約と約67%減少しています。

NTT西日本・NTT東日本の音声トラヒックの推移

通信回数は、2000年は542億回だったのに対して、2016年では36億回と約93%減少しています。また通信時間は、2000年は37億時間だったのに対して、2016年は1.1億時間と約97%減少しています。

利用者にとって何が変わるのか

・電話を提供するNTT西日本の局内設備を2024年1月以降に切替いたします。・お客さまがご利用中の電話機等は、設備切替後もご利用いただけます。・固定電話(通話)のご利用継続には、切替に伴う手続き等は不要です。※2024年1月に、一部のサービスを終了させていただきます。 手続き不要・回線工事不要・機器※の変更不要 ※通話用としてご利用いただいている場合

お客さまへのお知らせスケジュール(予定)

  • 固定電話(加入電話・INSネット)のお客さまに対して、切替後の加入電話・INSネットへの契約引継ぎの2年前頃(2022年1月頃)から、提供条件・手続等についてお知らせを複数回実施します。
  • 終了サービスについては、2017年秋以降、当該サービスをご利用のお客さまに対し終了時期(2024年1月)・代替策等のお知らせを複数回実施します。
  • 併せて、設備切替に便乗した悪質な販売勧誘による消費者被害の発生防止に向けて、お客さまに特に注意していただきたい点等について分かりやすくお伝えしていきます。
2017年4月切替後の加入電話・INSネットの料金・提供条件(予定)の公表、10月17日サービス終了時期の確定・公表、2022年1月頃切替後の加入電話・INSネットの料金等の確定、契約引継ぎ案内の開始、2024年1月切替後の加入電話・INSネットへの契約引継ぎ、終了サービスの提供終了。継続サービスの対応について設備切替に便乗した消費者被害の発生防止、設備切替に関する認知度向上、切替後の加入電話・INSネットへの契約引継ぎに関するお知らせを対応しており、消費者被害防止のための注意喚起国民生活センター等との連携や設備切替に関するお知らせ、消費者被害防止のための注意喚起(請求書への同封チラシ等)や切替後の加入電話・INSネットへの契約引継ぎ等に係るお知らせの徹底(DM等)も対応している。終了サービスの対応については終了影響の把握、サービス終了の理解の醸成、終了サービスのお知らせ、代替策への移行促進などがあり、利用実態ヒアリング等による代替策の明確化等や当該サービスをご利用のお客さまへのお知らせ(終了時期・代替策の提案)、消費者被害防止のための注意喚起もしている

審査 21-635-1