レセプトオンライン請求
レセプトオンライン請求でご利用の場合
現在のご利用イメージ
各機器の対応および今後の切替については、
ご利用中のレセコンメーカー、または保守会社にご相談ください。移行後のご利用イメージ(以下の他にも移行パターンはございます)
移行パターン①
IP-VPN接続
「フレッツ光」等から閉域IP網を介して通信を行う場合
- 「フレッツ 光ネクスト ビジネスタイプ」および「フレッツ 光ライト」は対応しておりません。
- IPv6による接続も可能です。詳細についてはこちらをご確認ください。(社会保険診療報酬支払基金さまのホームページにリンクします)
移行パターン②
IPsec+IKE接続
「フレッツ光」等からインターネットを介して、通信を行う場合
- オンライン請求システムの詳細についてはこちらをご確認ください。(社会保険診療報酬支払基金さまのホームページにリンクします)
移行にあたっては、それぞれのサービスに応じて契約料・工事費・月額利用料・対応機器等が必要になる場合があります。また、端末・機器・システムの変更が必要になる場合があります。移行後、現在のご利用環境と同じ環境が実現できない場合もあります。
「フレッツ光」について
- インターネットのご利用には、プロバイダーとの契約・料金が必要です。
- サービス提供エリアであっても、利用できない場合があります。エリアについては、お問い合わせいただくか、こちらをご確認ください。
- 設備の状況等により、サービスの利用をお待ちいただく場合やサービスを利用できない場合があります。
- 移行後のご利用イメージについては、一部に「フレッツ光」を記載しておりますが、他通信事業者および光コラボレーション事業者が提供する光回線やモバイル回線で移行できる場合もございますので、あわせてご検討ください。
固定電話(加入電話・INSネット)のIP網移行について
「切替後の加入電話・INSネット」に関する検証について
審査 22-897-1