スマートメーター等のIoT技術によるインフラ事業効率化
サービス概要・特長
IoT技術活用で遠隔検針・漏水検知、水道事業をスマート化します。
・水道スマートメーター、および広域無線ネットワーク(LPWA※1)を用いて流量データを遠隔収集
・クラウド上の管理システム(MDMS※2)に流量データを集約し、ビッグデータ解析実施
- ※1 「Low Power Wide Area」の略
- ※2 「Mater Data Management System」の略。スマートメーターデータ管理システム。
- ※ ご利用条件等サービスの詳細については、営業担当者にお問い合わせください。
利用イメージ
<事業者>
・利用状況を遠隔かつリアルタイムに把握
・異常の遠隔検知・早期発見による復旧対応の迅速化、被害低減
<住民>
・リアルタイムな利用状況把握による節約意識の向上
・利用状況からの生活リズム把握による見守り活用
- ※1 「Low Power Wide Area」の略
- ※2 「Mater Data Management System」の略。スマートメーターデータ管理システム。
事例動画で活用シーンをわかりやすく紹介
水道スマートメーター/LPWAを活用した遠隔検針・漏水検知トライアル
2018年10月26日掲載