“エイドステーション運営”、“水上監視”で大会をサポート

NTT西日本は“大阪城トライアスロン2023”開催日の5月28日（日）に大会スイム会場コース付近の“エイドステーション”とスイム競技中にライフセーバーと連携して競技の安全に努める“水上監視スタッフ”として大会運営をサポートしました。

「頑張って下さい！」と選手の皆さんに声をかけると、「ありがとうございます！」と力強い言葉が返って来る活発な交流が行われ、中にははじめて大会にエントリーした女性アスリートが不安そうにエイドステーションを訪れるシーンも見られましたが、大勢のスタッフの激励により、颯爽と笑顔でスタートポジションへ向かわれておりました。

当日は最高気温27.5℃の晴天に恵まれ、4年ぶりとなるエリート選手のアジアカップ開催もあって、多くの来場者が見守る中、会場となった大阪城公園は大きな盛り上がりを見せていました。

今回、関西支店のメンバー20名が参加。「はじめてトライアスロンを観戦した！」という方がほとんどでしたが、「まさか本当にお城のお濠を泳いでいるなんて・・・」と驚きと興奮を隠せない様子でした。