メタル回線から光回線/モバイル回線へのサービス移行
よくあるご質問
Q加入電話は今すぐ使えなくなるのか
A 2035年頃にはメタル設備の維持限界を迎える見通しとなることから、ご利用中のお客さまには2035年までに代替サービスへの移行をお願いしております。そのため、今すぐ加入電話が利用できなくなることはありません。
Q代替サービスとは何があるか知りたい
Q代替サービスの申込方法を知りたい
A
以下のWebサイトよりお申し込みいただけます。
お申し込みの際、継続利用したい電話番号をお伝えください。
なお、お客さまの利用環境やご要望に応じて、代替サービスをご案内します。
■光回線電話・ワイヤレス固定電話(いずれもIP電話サービス)のお申し込みはこちら
■ひかり電話(IP電話サービス)のお申し込みはこちら
※「ひかり電話」をご利用になるには、「フレッツ光」または一部の「コラボ光」(いずれもFTTHアクセスサービス)の契約・料金が必要です。
※サービス提供エリアであっても、サービスがご利用いただけない場合があります。
※停電時には、無停電電源装置(UPS)などをご準備いただくことでご利用可能です。
※一部接続できない番号があります。詳しくはこちら
Q代替サービスへの移行費用を知りたい
A
代替サービスである光回線電話/ワイヤレス固定電話(いずれもIP電話サービス)への移行費用は無料となっております。最新の情報については以下のWEBサイトをご参照ください。なお、フレッツ光(FTTHアクセスサービス)+ひかり電話(IP電話サービス)への移行における初期費用無料化施策および一定期間の月額割引施策については、準備が整い次第、開始いたします。
※「初期費用無料」には条件などがあります。詳しくは以下をご確認ください。
光回線電話
ワイヤレス固定電話
※サービス提供エリアであっても、サービスがご利用いただけない場合があります。
※停電時には、無停電電源装置(UPS)などをご準備いただくことでご利用可能です。
※一部接続できない番号があります。詳しくはこちら
Q光回線電話とワイヤレス固定電話の提供エリアを知りたい
Q加入電話から光回線電話/ワイヤレス固定電話/フレッツ光+ひかり電話への移行にあたってどのような工事が必要か知りたい
A
光回線電話(IP電話サービス)/フレッツ光(FTTHアクセスサービス)+ひかり電話(IP電話サービス)については、お客さま建物への光ファイバケーブルの引き込みなどが必要となります。
ワイヤレス固定電話(IP電話サービス)についても、通信確認などが必要になるため、お客さま建物における開通工事が必要となります。
Qなぜ加入電話は2035年頃にサービス終了をするのか
A メタル設備を利用した加入電話については、利用の減少や老朽化した設備の維持限界により、2035年頃までにはサービスレベルの維持が困難な状況を迎えるためです。
Q加入電話の申込みはできなくなるのか
A 従来通り、加入電話のお申し込み受付は当面の期間継続いたします。