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代替サービス移行のステップ

  • お客さまの新規/移転などのお申し込み、お知らせを契機としたお問い合わせ、故障発生時などのお客さま接点をとらえて、代替サービスへの移行提案を実施いたします。
  • 設備老朽化などが進んでいる一部のエリアでは、先行的に代替サービスへの移行対応※1を実施いたします。
  • 一部のエリアでの先行的な移行におけるお客さま対応状況などを踏まえ、エリア単位で段階的なサービス終了計画を順次公表/周知し、代替サービスへの移行提案をいたします。

代替サービス移行のステップ

  • ※1対象となるお客さまには当社から書面などにてお知らせいたします。

先行実施エリアにおける提供終了・移行のイメージ

  • 既に老朽化が進み設備更改が急務となっている一部エリアや、被災・支障移転などでメタル設備の再敷設が必要となったエリアにおいては、先行的に代替サービスへの移行対応を実施いたします。
  • 計画的に対象エリアの設定を行う場合(設備老朽化など)、当該エリアでは、複数回の周知(書面送付など)から一定期間経過後に、メタル回線の新規受付停止及びサービス終了を予定しております。
  • 被災・支障移転などエリアでは、サービス復旧時にお客さま周知の上、メタル回線でなく、代替サービスを提供します。
  • 先行実施エリアでのお客さま対応状況などを踏まえ、将来予定する全国での段階的なサービス移行計画を具体化します。

先行実施対象エリアの移行イメージ

  • 段階的(四半期単位)に順次エリアごとの公表・周知を開始
  • 各エリアでは、サービス終了の1年前までに、対象のお客さまへ複数回の書面周知を通じ、代替サービスへの移行に係るスケジュールや手続きなどを丁寧に説明(書面送付開始の1カ月前にホームページ上で対象エリアを広く公表)

先行実施対象エリアの移行イメージ

先行実施対象エリア

例1 メタル設備老朽化、技術者減/遠距離で保守に支障があるエリア

例2 局外収容装置の維持限界を迎えているエリア(都市部含む)

例3 被災・支障移転などでメタル設備の再敷設が必要となったエリア

審査25-696【261031】

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