このページの本文へ移動

  • サービス一覧
  • カテゴリ別
  • 特集ページ
  • メニューを閉じる
セキュリティおまかせプラン elgana®
サービス一覧はこちら
  • 課題別ソリューション一覧
  • 課題から探す
  • 特集ページ
  • メニューを閉じる
  • 業種別ソリューション一覧
  • 業種別
  • 特集ページ
  • メニューを閉じる
セキュリティおまかせプラン elgana®
業種別ソリューション一覧はこちら
  • お問い合わせサポートトップ
  • お問い合わせ
  • サポート
  • メニューを閉じる

電話でのお問い合わせ

電話でのお問い合わせ

0120-765-000

0120-045-783

受付:9:00 ~ 17:00
※土曜・日曜・祝日・年末年始(12/29~1/3)を除く

  • ※携帯電話からもご利用いただけます。
  • ※電話番号をお確かめのうえ、お間違えのないようお願いいたします。
  • ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業時間を短縮させていただく場合があります。ご了承ください。
  • ビジネスマイページ案内
  • リンク
  • メニューを閉じる

ここから本文です。

ビジネスイーサ ワイド 広域イーサネット ビジネスイーサ ワイド よくあるご質問

「ビジネスイーサ ワイド」
についてのご相談・お問い合わせ

Q サービスの概要を教えてください。

A

ビジネスイーサ ワイドは、品質、信頼性を向上させるとともにMA内からNTT西日本エリア内または東日本エリア全域まで、広域にわたる高速・広帯域のイーサネット環境を提供します。詳しくはこちらをご覧ください。

Q 提供エリアを教えてください。

A

提供可能となったエリアについては、ホームページにて順次更新しておりますので、こちらからご確認ください。

Q 契約形態はどうなりますか。

A

アクセス回線や中継回線等、お客さまが構成する通信グループ全体を1の契約とする網一括契約形態です。

Q 基本契約期間はありますか。

A

ご利用開始日から1年間を基本契約期間と定めております。

Q 回線の監視範囲について教えてください。

A

本サービスは、イーサーネットOAM技術を利用し、回線の常時監視を行っております。
網内の中継リンクおよび回線終端装置までのアクセス回線区間の監視も行っております。

Q お得な割引サービスはありますか。

Q SLAはありますか。

A

故障回復時間SLA、遅延時間SLA、稼働率SLAを適用しています。
遅延時間SLAでは、県間通信区間、故障回復時間SLAにはデュアルアクセス区間について新たに規定を追加しました。
詳しくはこちらをご覧ください。

Q 臨時回線として利用できますか。

A

臨時回線を提供しています。

Q 保守体制を教えてください。

A

24時間365日故障受付および故障修理を行います。

Q 県間通信は可能ですか。

A

可能です。
ビジネスイーサ ワイドでは、府県を跨った日本全国でのシームレスな通信を提供します。

Q 全国エリアに跨る拠点間接続の場合、契約形態はどうなりますか。

A

NTT西日本エリア・NTT東日本エリアをまたがってのご利用には、事業者間中継回線のご契約・料金が必要です。また、NTT西日本が提供するビジネスイーサ ワイドへの接続が可能なNTT東日本エリアの通信事業者との回線のご契約・料金が別途必要です。

Q インターネット接続はできますか。

A

ビジネスイーサ ワイドでは、インターネットに接続すサービスは提供しておりません。
インターネット接続をご希望される場合は、お客さま拠点よりISPへの接続をお願いします。

Q オプションサービスにはどのようなサービスがありますか。

Q 利用休止は可能ですか。

A

利用休止はできませんが、利用の一時中断は可能です。
ただし、利用の一時中断中であっても毎月のご利用料金は発生します。

Q デュアルアクセスメニューについて教えてください。

A

デュアルアクセスはNTT収容ビルからお客さま宅(回線終端装置)までのアクセス区間を冗長化するメニューです。
アクセス区間に故障が発生した場合、ネットワーク側で自動的に運用系から予備系への回線切替を行います。
end-endでの、より高品質なネットワークをご要望のお客さまに適したメニューです。
※全てのアクセス回線品目でご利用いただけます。

Q トラヒックレポートについて教えてください。

A

トラヒックレポートはお客さまのご契約回線のトラヒック測定を行い、回線単位の利用状況をWeb上で閲覧できるサービスです。
お客さま拠点ごとのトラヒック管理にご利用頂くことができ、より効果的なネットワーク運用を実現します。

Q QoS制御機能について教えてください。

A

QoS制御機能は、ご契約帯域を越えるトラヒックが発生した場合に、お客さまが指定した優先制御に従って、優先度の高いフレームを優先的に転送し、フレーム破棄を防ぐ機能です。これにより、音声や基幹データなどを送受信したい場合にそれらを優先度の高いデータとして伝送することで安定した伝送品質を 確保できるほか、空帯域を利用して他のデータも伝送する等、回線帯域を有効にご利用いただけます。
※優先クラスを4段階にてご利用可能です。

Q サブグループ設定機能について教えてください。

A

サブグループ設定機能は、1つの通信グループを複数のサブグループに分割し、サブグループ毎に閉じたネットワークを提供する機能です。
異なるグループ間での通信は行えないため、サブグループ単位でセキュリティーを確保したネットワーク構築が可能です。
また、センタ拠点等において、複数のサブグループを1本のアクセス回線に多重収容させることも可能です。

Q 1アクセス回線に複数のサブグループを設定できますか。

A

ビジネスイーサ ワイドでは、付加機能(サブグループ設定機能)をご利用いただくことにより、1アクセス回線に複数のサブグループを多重させることが可能です。
なお、多重可能なアクセス回線は、10Mbps/100Mbps品目の場合「最大5」、1Gbps品目の場合「最大15」となります。

Q フレッツサービスと接続できますか。

A

フレッツ・VPNワイドのオプション機能となるセンター回線接続機能ををご利用いただくことで接続可能です。
詳しくはこちらをご覧ください。

Q 提供インタフェースを教えてください。

A

1Mbpsおよび10Mbps品目は10BASE-T/100BASE-TX、100Mbps品目は100BASE-TX、1Gbps品目は1000BASE-SX/LX/Tとなります。
なお、通信モードは全品目「AUTO/全二重固定」から選択いただけます。
(1Mbps、10Mbpsの速度品目にて100BASE-TXをご利用の場合、通信モードは全二重固定のみとなります)

Q サービスの冗長性について教えてください。

A

本サービスのバックボーン (中継リンクおよび装置) は完全二重化構成とし、高信頼を確保しています。また、デュアルアクセスメニューの選択により、お客さま拠点 (回線終端装置) までを冗長化することにより、より高信頼なサービスのご利用が可能です。

Q 利用できるプロトコルは何ですか。

A

本サービスはレイヤ2 (MACレイヤ) までを規定したサービスなため、上位レイヤのプロトコルについては、基本的に利用可能です。

Q ダイナミックルーティングプロトコル(RIP1・RIP2・OSPFなど)は利用できますか。

A

レイヤ3以上のプロトコルについては、基本的にご利用可能です。
ルーティングプロトコル(RIP1・RIP2・OSPF)は、網内を透過します。
ただし、メーカー独自のルーティングプロトコルについては、利用できない場合があります。

Q セキュリティーについて教えてください。

A

通信経路の全てを、NTT西日本が運用・管理する「閉域網」を利用して、お客さまごとのネットワークを提供します。また、お客さまごとにVLAN技術を利用しカスタマイズしておりますので、専用サービスと同等の高セキュリティーとなります。

Q ユーザVLANは利用できますか。

A

ご利用可能です。
IEEE802.1Q準拠のVLANタグ付フレームは網内を透過しますので、お客さま独自のVLAN構築が可能です。なお、ご利用にあたっては、IEEE802.1Qに対応する機器をお客さま側でご用意いただく必要があります。

Q サブグループ設定(オプション)機能とユーザVLANは、同時に利用できますか。

A

利用可能です。
ただし、サブグループ多重機能有のアクセス回線がある場合は、ご利用いただけません。

Q マルチキャストは利用できますか。

A

利用可能です。
マルチキャストは同一サブグループ内の全てのアクセス回線に転送されます。
ただし、網内での制御は行いません。

Q 保守体制を教えてください。

A

1Mbps/10Mbps/100Mbpsの場合、接続する機器のコネクタ仕様により異なります。 内部でクロス接続しているTE(HUB等)とはクロス・ケーブル、内部でストレート接続しているTE(PC等)とはストレート・ケーブルを使用してください。
また、1Gbps品目の1000BASE-Tを選択した場合、回線終端装置のポート種別はAuto MDI/MDI-XですのでTEの内部がクロス・ストレートの場合によらず何れのケーブルでも接続が可能です。

Q 1通信グループあたりの接続拠点数に制限はありますか。

A

1つの通信グループに接続できる拠点数(アクセス回線数)については、概ね100拠点程度を目安としてください。
接続拠点数が100拠点を超える場合は、通信グループを複数に分けていただくか、サブグループに分けていてだく場合があります。

Q オートネゴシエーションは利用可能ですか。

A

全ての品目において全二重固定設定または、オートネゴシエーションから選択してご利用いただけます。
※半二重は利用できません。