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電話でのお問い合わせ

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0120-765-000

0120-045-783

受付:9:00 ~ 17:00
※土曜・日曜・祝日・年末年始(12/29~1/3)を除く

  • ※携帯電話からもご利用いただけます。
  • ※電話番号をお確かめのうえ、お間違えのないようお願いいたします。
  • ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業時間を短縮させていただく場合があります。ご了承ください。

ここから本文です。

ビジネスイーサ ワイド 広域イーサネット ビジネスイーサ ワイド サービスの特長

「ビジネスイーサ ワイド」
についてのご相談・お問い合わせ

アクセス回線毎の常時監視

ビジネスイーサ ワイドは、国際標準であるイーサーネットOAM技術を取り入れお客さま回線毎に網内およびアクセス区間の常時監視を行います。これにより万一の故障発生時でも迅速な通知と復旧対応が可能となります。

導入イメージ

【導入イメージ】アクセス回線毎の常時監視
  • ※監視にあたって、お客さまの帯域の一部を利用します。
  • ※全ての故障を検知できない場合があります。
  • ※故障通知は、送信専用メールアドレスより送信します。

中継区間 / アクセス区間の冗長構成

中継区間の冗長構成

中継区間が冗長構成となっており、網内の装置等に故障が発生したとしても自動的に迂回路へ切り替わるため、安定した通信をご利用頂けます。

【導入イメージ】中継区間の冗長構成
  • ※構成により、一部冗長化構成ではない箇所があります。

アクセス区間の冗長構成

ビジネスイーサ ワイドは、アクセス区間の冗長化メニュー「デュアルアクセス」を提供します。
デュアルアクセスは、アクセス区間で故障が発生した場合、予備系の回線への自動切替を行いますので、End-Endでの信頼性が向上します。

  • ※デュアルアクセスのご利用にあたってはご契約・料金が別途必要です。

導入イメージ

回線終端装置(ノーマルタイプ)の場合

【導入イメージ】回線終端装置(ノーマルタイプ)の場合

豊富なメニューにより多くの
アクセス回線を選択可能

お客さまのご利用用途や通信量に応じて、帯域確保型、バーストプラン(一部帯域確保型)※1をお選びいただけます。

帯域確保型プランと一部帯域確保型プラン(バーストプラン)の説明図
  • ※1 バーストプラン(一部帯域確保型)は、必要な帯域を確保しながら、確保帯域を超える一時的なデータ通信量の増大に対してはあらかじめ指定いただいた通信帯域までご利用可能なサービスです。
  • ※確保帯域以上のトラヒックの扱いについて
    確保帯域以上のトラヒックは、「ベストエフォート」として扱われ、契約帯域の上限までの利用を保証するものではありません。そのため、網内のトラヒックの状況によっては、確保帯域以上のトラヒックが全く流れない可能性があります。
サービス提供形態 帯域確保型 バーストプラン
(一部帯域確保型)

お客さまの求めるネットワーク要件

品質イメージ
【品質イメージ:メイン回線】
【品質イメージ】

企業ネットワークに求める要件に対する
当社サービスの実現レベル

信頼性
  • 高水準のサービス品質保証(SLA)の設定
    【稼働率・故障回復時間・遅延時間】
  • 中継区間、アクセス区間の冗長構成
機密性
  • 専用サービスと同等水準のセキュリティーレベル
拡張性
  • 1Mbps〜1Gbpsまでの幅広い確保帯域速度ラインナップ
  • 1Mbps〜1Gbpsまでの幅広い最大速度帯域0.1Mbps〜1Gbpsまでの確保帯域にて、45通りの組合せを用意
柔軟性
  • エントリーVPNサービスとの接続が可能
  • 1つのネットワークを複数グループに分割することが可能
  • 利用目的、用途毎の通信の重要度に応じて、通信の優先順位設定が可能
  • CPE機器(お客さま宅内設置機器)のレンタル提供が可能
  • 法人向け光IP電話サービスのアクセス回線としての利用可能
-
効率性
  • ネットワークのトラフィック確認が可能
  • ONUまでのネットワークの常時監視に加え、CPE機器を含めた通信状態の正常性確認が可能
利用例
  • 基幹系データ通信利用
  • リアルタイム通信(音声、映像など)とデータ通信の混在利用
通信の継続 高水準のサービス品質保証(SLA)の設定
【稼働率・故障回復時間・遅延時間】
故障時の
短期回復
サービス提供区間までの常時監視、能動的な故障通知、
復旧対応(お客さまが検知する前に復旧対応を始動)
利用例 基幹系等の重要度の高い通信に利用 基幹系等の重要度の高い通信と情報系等の大容量通信を混在して利用

帯域確保型とバーストプラン(一部帯域確保型)について

項目 内容 帯域確保型 バーストプラン
(一部帯域確保型)
品質・
信頼性
冗長性 アクセス区間 ○デュアルアクセスのみ対応 
(収容装置~回線終端装置まで冗長化)
中継区間
SLA ○  ○ 
故障回復時間SLA、遅延時間SLA、稼働率SLA
基本
サービス
優先割付
(一部帯域確保品目に対して選択可能)
- ○(IPアドレス、識別子、トラフィック流量による識別)
オプション
サービス
QoS制御機能 優先クラス ○ 確保帯域:4クラス制御 ○ 確保帯域:3クラス制御+ベストエフォート帯域
サブグループ設定機能 ○  ○ (一部利用制限有り)
フィルタリング設定機能 ○  ○ 
トラヒックレポート ○  ○ 
レンタルCPE ○  ○ 
工事・保守 工事対応/故障受付/修理復旧
(24時間365日対応)
○  ○ 
回線監視
Ethernet OAMによる回線監視あり
(故障通知あり)
○  ○ 

日本全国でのシームレスな通信

ビジネスイーサ ワイドは、府県を跨る拠点間でのネットワークの構築が可能となります。NTT東日本エリアの拠点とも相互接続ができ、日本全国の拠点でのシームレスな通信が可能となります。

導入イメージ(一例)

【導入イメージ】日本全国の拠点でのシームレスな通信
  • ※「MA(Message Area)」:NTT西日本が指定する単位料金区域です。単位料金区域に含まれる具体的な市町村名については、弊社営業担当者までお問い合わせください。

レンタルCPEで情報機器
購入コスト軽減

CPEとは、ルーターやスイッチ等、通信事業者のネットワークに直結するお客さま宅内の情報機器のことです。レンタルCPEとは、NTT西日本が提供するネットワークサービス「ビジネスイーサ ワイド」のオプションサービスとして、「ビジネスイーサ ワイド」と併せて、この情報機器をレンタルにて提供するサービスです。

  • ※レンタルCPEのご利用にあたっては、ご契約・料金が別途必要です。

ネットワークの構築・更改時における初期投資のコスト負担軽減

お客さま宅内の情報機器をNTT西日本のネットワークサービスの利用料と併せてお支払いいただくことができますので、ネットワークの構築・更改時に新たな宅内情報機器を購入する必要がなく、初期費用にかかる負担を軽減いたします。

情報機器設定にかかる負担の軽減

専門的な知識が必要な情報機器の設定を、NTT西日本にお任せいただけますので、お客さまの情報機器設定にかかる技術者確保等の負担を軽減いたします。

ネットワークと情報機器の一元管理

ネットワークはもちろん、情報機器の維持・管理も一元的にさせていただきますので、お客さまの故障対応時にかかる時間や手間を軽減いたします。

サービスイメージ(概要図)

概要図

サービス内容・提供料金

商品名 レンタルCPE小容量用(I型)
機器保守 24時間365日オンサイト保守
提供形態 アクセス拠点用ルーター

月額利用料

  • 月額利用料
    レンタルCPE小容量用(I型)
    7,700円(税込)

  • ビジネスイーサ ワイド
    月額利用料

  • ※装置1台ごとの料金です。機器のレンタル料金・保守料金が含まれます。

工事費

<レンタルCPEを新規にご契約いただく場合>
  • 機器工事費
    レンタルCPE小容量用(I型)
    16,500円(税込)

  • ビジネスイーサ ワイド
    工事費・契約料 ※3

  • ※装置1台ごとの料金です。
<既設のレンタルCPEの設定を追加、変更いただく場合>
  • 追加・設定変更工事費
    レンタルCPE小容量用(I型)
    11,000円(税込)

  • ビジネスイーサ ワイド
    工事費 ※4

  • ※装置1台ごとの料金です。
  • ※1 ビジネスイーサ ワイドおよびレンタルCPEにかかわる詳細な提供条件等については、LAN型通信網サービス契約約款に基づきます。(http://www.ntt-west.co.jp/tariff/
  • ※2 お客さまネットワークの態様に応じた機種の選定をコンサルティングいたしますので、詳しくは弊社営業担当者へご相談ください。
  • ※3 既設のビジネスイーサ ワイドを利用してレンタルCPEを新規にご契約いただく場合でも、ビジネスイーサ ワイドの工事費が必要となる場合があります。詳しくは弊社営業担当者へご相談ください。
  • ※4 既設のレンタルCPEについて設定変更等を行う際、ビジネスイーサ ワイドの設定変更を伴う場合は、ビジネスイーサ ワイドの設定変更工事費が必要となる場合があります。詳しくは、弊社営業担当者へご相談ください。

他サービスとの連携により、
柔軟なネットワーク構成が可能

ひかり電話オフィスA(エース)やフレッツ・VPN ワイドとの連携により、
柔軟なネットワーク構成が可能です。

1. ひかり電話オフィスA(エース)(IP電話サービス)との連携

ビジネスイーサ ワイドは、ひかり電話オフィスA(エース)(IP電話サービス)に対応しており、データと音声の回線をひとつにすることができます。
ビジネスイーサ ワイドをアクセス回線として、ひかり電話オフィスA(エース)をご利用頂く場合、最大300チャネルまで対応可能となります。また、電話番号も7,000番号まで利用可能となります。

ひかり電話オフィスA(エース)の詳細はこちら

https://www.ntt-west.co.jp/smb/hikari_service/office-a/

  • ※ひかり電話オフィスAのみビジネスイーサ ワイドとの対応が可能

2. フレッツ・VPN ワイドとの連携が可能です。

当社のデータ系ネットワークであるフレッツ・VPN ワイドとの接続が可能です。
フレッツ・VPN ワイドと組み合わせて利用することにより、拠点により適切な回線を選択して効率的ネットワークが実現でき、多様なビジネスシーンに対応いたします。

詳細はこちら

https://www.ntt-west.co.jp/smb/vpn_top/vpn_wide/