スマートフォンを内線化・テレワーク中のスムーズな電話取次も
【モバイル内線アダプタ MB500】
MB500で何が出来るの?




メリット

お客さまからの電話をどこでも逃さずキャッチ
MB500を利用してスマートフォンを内線端末にすることで、自宅や外出先で会社電話番号へかかってきた電話をスマートフォンで取ることができます。
着信時には相手の電話番号が表示されるので、適切な電話応対ができます。さらに、スマートフォンの電話帳に登録しておくことで、着信時に相手の名称を表示することができます。

テレワークでも電話の取り次ぎがスムーズ
オフィスの電話機とスマートフォンの間で内線番号を使った内線通話をすることができます。
オフィスで受けた取引先等からの着信を、テレワーク中の社員の内線番号をダイヤルするだけでスマートフォンへそのまま転送することができるので、スムーズな業務連携を実現することができます。

取引先へ会社番号で発信ができ、社員の個人情報も守る
スマートフォンから取引先に普段使っている会社電話番号を通知して発信することができます。
また、社員個人の携帯電話番号を表示することがないので、テレワーク中でも個人情報を守りながら業務を行うことができます。
ご利用イメージ
「モバイル内線アダプタ MB500」とビジネスフォン主装置を連携させることで、スマートフォンをビジネスフォンの内線端末のように使うことができます。


「商品・サービス」についてのご相談・お問い合わせ
9:00〜17:00 休業日:土曜・日曜・祝日、年末年始
※ 電話番号をお確かめのうえ、お間違いのないようお願いいたします。
仕様

主な機能
- 内線/外線発着信
- 通話録音
- 発着信履歴
- PUSH着信
- 保留
- アドレス帳連携
- 転送
仕様
-
最大同時通話数
4ch
-
最大収容可能台数
16台
※MB500の1台あたりの仕様です。
動作確認済みのビジネスフォンと接続可能台数
- ※1. MB500の1台あたりの同時鳴動数・同時通話数は、合計4chまでです。2台接続時の同時鳴動数・同時通話数は、1台当たり合計4chとなります。
- ※2. システム容量ライセンス利用時
- *「モバイル内線アダプタ MB500」は、サクサ株式会社の製品です。
MB500ご利用にあたっての留意事項
- 本システムに収容可能なスマートフォンは、Android及び、iOS端末ですが、全ての機種やOSでの動作を保証するものではございません。
- スマートフォンの機種、及びOSバージョンによっては、各種機能や音声品質、保留や転送等に一部制約がある場合がございますのでご了承ください。
- 利用できる範囲は、ご利用になるスマートフォンの4G/LTE/Wi-Fiサービスエリア内ですが、接続環境によってはご利用いただけない場合があります。
- 4G/LTEキャリア接続とWi-Fi接続切替時に、Wi-Fiローミングが発生した場合、意図しない通話不通や切断が発生する場合があります。
- GoogleやAppleが提供する技術を利用しておりベストエフォートのサービスであるため、本システムを保証するものではなく、また意図しないサービス終了が発生する場合がございますのでご了承ください。
- 電話以外の端末(タブレットを含む)やBluetoothを利用した通話は、サポート対象外となります。
- スマートフォン用アプリケーション「AGEphone Cloud」のダウンロード及びインストールが必要です。
- 通話録音機能は、スマートフォンにインストールするアプリケーションのみで実現可能な機能です。
(動作確認済みのビジネスフォンにある通話録音機能との連携はございません) - MB500を経由して、緊急通報番号(110、118、119)への発信はできません。
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