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キャッチホン・ディスプレイ

通話中にかかってきた相手がわかる

キャッチホン・ディスプレイ

通話中に着信があった場合にも、割込者の電話番号を通話機器のディスプレイに表示するサービスです。
「ナンバー・ディスプレイ」および「キャッチホン」または「話中時転送サービス」の契約が必要です。

移行後のご利用例(下記以外にも移行方法はございます)

「フレッツ光」「ひかり電話」 のご契約と、オプションサービスとして「キャッチホン」 および「ナンバー・ディスプレイ」をご契約いただくことで、ご利用いただけます。

移行にあたり、それぞれのサービスに応じて契約料・工事費・月額利用料・対応機器等が必要になる場合があります。また端末・機器等の変更・設定が必要になる場合があります。移行後、現在のご利用環境と同じ環境が実現できない場合もあります。

「フレッツ光」について

  • インターネットのご利用には、プロバイダーとの契約・料金が必要です。
  • サービス提供エリアであっても、利用できない場合があります。エリアについては、お問い合わせいただくか、こちらをご確認ください。
  • 設備の状況等により、サービスの利用をお待ちいただく場合やサービスを利用できない場合があります。

「ひかり電話」について

  • 0039等の電気通信事業者を指定した発信など、一部かけられない電話番号があります。
  • 停電時は利用できません。
  • 移行後のご利用イメージについては、一部に「フレッツ光」を記載しておりますが、他事業者および光コラボレーション事業者が提供する光回線やモバイル回線で移行できる場合もございますので、あわせてご検討ください。

審査 22-897-1