株式会社パコムさまの事例概要
「フレッツ・VPN ワイド」※1を活用した基幹網を構築し安定的な運用を実現し、「ひかり電話オフィスA(エース)」(IP電話サービス)※2の導入により通信コストの削減に貢献!
さらに、「オフィスネットおまかせサポートサービス」※3の導入で業務に専念でき、生産性も向上!
- 業種
- 不動産業
- 規模
- ~50名程度
- 課題
- コスト削減
ネットワーク最適化
事例概要
複数の通信サービスやネットワークの併用によってトラブルが増加し、故障原因の特定が困難に。さらに、通信コストの増大も懸念。
●「フレッツ・VPN ワイド」※1を導入して社内ネットワークを強化し、基幹網として活用できるように整備することで安定的なネットワーク運用を実現。
●「ひかり電話オフィスA(エース)」※2の導入により、通信コストも削減。
●「オフィスネットおまかせサポートサービス」※3の導入により、運用から故障時対応まで一元的に対応することで生産性も向上。
導入の概要
石川県を中心に不動産賃貸管理業を営む株式会社パコムさま(本社:石川県)は、複数の通信サービスやネットワーク機器などを利用していたため、通信トラブルが増加し、故障原因の特定が難しく復旧に時間がかかることが課題だった。
そこで、通信環境全体を見直し、「フレッツ・VPN ワイド」※1を導入し社内ネットワークを整備・強化。また、「ひかり電話オフィスA(エース)」※2の導入で通信コストも削減。さらに、通信に関わる相談や故障修理などを一元的に対応してくれる保守サービス「オフィスネットおまかせサポートサービス」※3を導入。安定的な運用はもちろん、通信コストの削減や業務の効率化に成功した。
- ※1
- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクスト、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDNのいずれかの契約・料金が必要です。ただし、フレッツ 光ライトはご利用できません。
- ●ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。
- ※2
- ●ひかり電話オフィスA(エース)のご利用には、フレッツ 光ネクストまたはビジネスイーサ ワイドの契約・料金が必要です。
- ●0039等の電気通信事業者を指定した発信など、一部かけられない電話番号があります。
- ●停電時は利用できません。
- ●ナンバー・ディスプレイ未対応電話機をご利用の際は、電話番号表示ができず、また通話できない場合等があります。
- 【グループ通話定額について】
- ●グループ通話定額は、同一契約者名義のNTT西日本のひかり電話・ひかり電話オフィスタイプ・ひかり電話オフィスA(エース)をグループ登録することにより適用されます。
- ●NTT東日本の回線やひかり電話基本プラン以外のひかり電話A(エース)、安心プランおよびもっと安心プラン(いずれも電話サービス)については登録できません。
- ●同一グループ回線以外への通話は通常の通話料金がかかります。
- ●グループ通話定額の定額料は、ひかり電話オフィスA(エース)の月額利用料に含まれます。
- ●ひかり電話、ひかり電話オフィスタイプをグループ登録する場合は、グループ通話定額のご契約、ならびにひかり電話、ひかり電話オフィスタイプの全チャネルに対して、1チャネルあたり440円の月額利用料が必要です。
- ●無料となる通話はNTT西日本管内の同一グループのひかり電話サービスへの音声通話です。
- ※3
- ●フレッツ 光ネクストの契約・料金が別途必要です。
- ●パソコン、ネットワーク機器、ビジネスフォン、複合機を含む事業所内のネットワーク環境がフレッツ 光ネクストに接続されている必要があります。
- ●フレッツ 光ネクストに接続されたLAN内のパソコンへ専用ソフトウェア[リモートサポートツール、IT管理サポートツール]をインストールする必要があります。
- ●サポート対象にはパソコンOS等提供条件があります。
- ●本サービスは、お客さまからのお問い合わせを遅滞なく受け付けることを保証するものではありません。また、本サービスの提供をもって、お客さまの問題・課題などの特定、解決方法の策定、解決または解決方法の説明を保証するものではありません。
- ●本サービスは、メーカー、ソフトウェアハウスおよび各種サービス提供事業者の正規サポートを代行するサービスではありません。
- ●フレッツサービスやインターネットブラウザー、メールソフト、ワープロソフト、表計算ソフトの設定方法・操作方法、新たに購入又は買い換えたパソコン及び周辺機器(ビジネスフォン・複合機等ビジネス用機器を除く)の設定や設定変更等に関するお問い合わせへの対応については、「リモートサポートサービス(有料)」でも同等のサービスをご利用いただけます。
背景
課題
・複数の通信サービスやネットワークの併用によるトラブルの増加。
・通信コストの増大。
・社内にIT管理部門がなく、通信環境やIT資産の把握が困難に。
パコムさまからのご要望
- ネットワークの安定品質を確保し、効率的に運用するために、通信環境全体を見直したい。
- 店舗間の通信料金をはじめとする通信コストを削減したい。
- 通信環境やIT資産をしっかり整理・管理し、運用から故障対応まで一元対応をしてほしい。
背景・お客さまのご要望
石川県を中心に賃貸管理業を営むパコムさまでは、店舗の拡大や業務の高度化に併せて、複数の通信サービスを段階的に導入してきた。そのため、次第にネットワークやルーターに負荷がかかり、トラブルが頻発するようになっていた。また、石川県下で展開する8店舗で賃貸物件管理ソフトを利用するために、2004年に「フレッツ・グループ」を導入したが、店舗ごとにプロバイダー契約をしてインターネットを接続していたため、インターネットや店舗間の情報共有には利用しておらず、社内ネットワークを十分に活かし切れていなかった。
「ネットワークの安定的な運用を実現して、通信トラブルを減少させることはもちろん、社内ネットワークを整備することで、業務の効率化や通信コストの削減につなげたい」。そう考えた山原俊久代表取締役は、アクセス回線からネットワーク、端末まで、通信環境全体の見直しを決意。「そこで、常日頃からいろいろと相談に乗ってもらい、当社の通信環境や業務に精通しているNTT西日本に、『当社にとって最適な通信環境を提案してほしい』とお願いした」と、山原代表取締役はNTT西日本に提案を求めた経緯について語る。
- ※1
- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクスト、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDNのいずれかの契約・料金が必要です。ただし、フレッツ 光ライトはご利用できません。
- ●ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。
- ※2
- ●ひかり電話オフィスA(エース)のご利用には、フレッツ 光ネクストまたはビジネスイーサ ワイドの契約・料金が必要です。
- ●0039等の電気通信事業者を指定した発信など、一部かけられない電話番号があります。
- ●停電時は利用できません。
- ●ナンバー・ディスプレイ未対応電話機をご利用の際は、電話番号表示ができず、また通話できない場合等があります。
- 【グループ通話定額について】
- ●グループ通話定額は、同一契約者名義のNTT西日本のひかり電話・ひかり電話オフィスタイプ・ひかり電話オフィスA(エース)をグループ登録することにより適用されます。
- ●NTT東日本の回線やひかり電話基本プラン以外のひかり電話A(エース)、安心プランおよびもっと安心プラン(いずれも電話サービス)については登録できません。
- ●同一グループ回線以外への通話は通常の通話料金がかかります。
- ●グループ通話定額の定額料は、ひかり電話オフィスA(エース)の月額利用料に含まれます。
- ●ひかり電話、ひかり電話オフィスタイプをグループ登録する場合は、グループ通話定額のご契約、ならびにひかり電話、ひかり電話オフィスタイプの全チャネルに対して、1チャネルあたり440円の月額利用料が必要です。
- ●無料となる通話はNTT西日本管内の同一グループのひかり電話サービスへの音声通話です。
- ※3
- ●フレッツ 光ネクストの契約・料金が別途必要です。
- ●パソコン、ネットワーク機器、ビジネスフォン、複合機を含む事業所内のネットワーク環境がフレッツ 光ネクストに接続されている必要があります。
- ●フレッツ 光ネクストに接続されたLAN内のパソコンへ専用ソフトウェア[リモートサポートツール、IT管理サポートツール]をインストールする必要があります。
- ●サポート対象にはパソコンOS等提供条件があります。
- ●本サービスは、お客さまからのお問い合わせを遅滞なく受け付けることを保証するものではありません。また、本サービスの提供をもって、お客さまの問題・課題などの特定、解決方法の策定、解決または解決方法の説明を保証するものではありません。
- ●本サービスは、メーカー、ソフトウェアハウスおよび各種サービス提供事業者の正規サポートを代行するサービスではありません。
- ●フレッツサービスやインターネットブラウザー、メールソフト、ワープロソフト、表計算ソフトの設定方法・操作方法、新たに購入又は買い換えたパソコン及び周辺機器(ビジネスフォン・複合機等ビジネス用機器を除く)の設定や設定変更等に関するお問い合わせへの対応については、「リモートサポートサービス(有料)」でも同等のサービスをご利用いただけます。
提案内容
- データベースサーバー構築により、店舗間のデータやファイル共有を可能に。
お客さまの要望に対して、NTT西日本は次の4つを主なポイントとした提案を行った。
第1のポイントは、ネットワークの安定運用のために、「フレッツ 光ネクスト」(FTTHアクセスサービス)※4を利用して複数拠点を接続することが可能なプライベートネットワークサービスである「フレッツ・VPN ワイド」※1を導入し、ネットワーク基盤を整備・強化すること。
第2のポイントは、「ひかり電話オフィスA(エース)」※2を導入し、店舗間の通話やファクス送信を無料化すること。
パコムさまでは、それまで店舗間の通話には「050」から始まるIP電話を利用していたが、「ひかり電話オフィスA(エース)」の付加サービスのグループ通話定額※2なら通常の電話番号で店舗間の通話が無料※2になる。 また、物件情報などをファクスでやり取りすることも多いことから、店舗間のファクス通信も無料で利用できるメリットも大きい。
第3のポイントは、月々一定額の保守料金でNTT西日本のネットワークで利用しているビジネスフォン、パソコンをはじめとするIT環境の取扱方法や設定、トラブル対応などを行う「オフィスネットおまかせサポートサービス」※3の利用により、運用・故障時のサポートを一元化すること。
第4のポイントは、データベースサーバーを構築し、「フレッツ・VPN ワイド」※1を利用して店舗間のデータやファイル共有を可能にし、業務の効率化を図ること。さらに、それまで店舗ごとにインターネット接続やフランチャイズ提携先のシステムにアクセスしていたのを、「フレッツ・VPN ワイド」※1を経由することで、契約を一つにまとめ、プロバイダー料やフランチャイズ料などのコスト削減につなげるなど、プライベートネットワークを最大限に活用する提案も行った。
これらの提案を受けたパコムさまは、「いずれも当社がこれまで課題としていたことに対して、的確な解を与えてくれるもので、まさに“期待を超える”提案内容だった」と高く評価、採用が決まった。
- ※1
- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクスト、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDNのいずれかの契約・料金が必要です。ただし、フレッツ 光ライトはご利用できません。
- ●ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。
- ※2
- ●ひかり電話オフィスA(エース)のご利用には、フレッツ 光ネクストまたはビジネスイーサ ワイドの契約・料金が必要です。
- ●0039等の電気通信事業者を指定した発信など、一部かけられない電話番号があります。
- ●停電時は利用できません。
- ●ナンバー・ディスプレイ未対応電話機をご利用の際は、電話番号表示ができず、また通話できない場合等があります。
- 【グループ通話定額について】
- ●グループ通話定額は、同一契約者名義のNTT西日本のひかり電話・ひかり電話オフィスタイプ・ひかり電話オフィスA(エース)をグループ登録することにより適用されます。
- ●NTT東日本の回線やひかり電話基本プラン以外のひかり電話A(エース)、安心プランおよびもっと安心プラン(いずれも電話サービス)については登録できません。
- ●同一グループ回線以外への通話は通常の通話料金がかかります。
- ●グループ通話定額の定額料は、ひかり電話オフィスA(エース)の月額利用料に含まれます。
- ●ひかり電話、ひかり電話オフィスタイプをグループ登録する場合は、グループ通話定額のご契約、ならびにひかり電話、ひかり電話オフィスタイプの全チャネルに対して、1チャネルあたり440円の月額利用料が必要です。
- ●無料となる通話はNTT西日本管内の同一グループのひかり電話サービスへの音声通話です。
- ※3
- ●フレッツ 光ネクストの契約・料金が別途必要です。
- ●パソコン、ネットワーク機器、ビジネスフォン、複合機を含む事業所内のネットワーク環境がフレッツ 光ネクストに接続されている必要があります。
- ●フレッツ 光ネクストに接続されたLAN内のパソコンへ専用ソフトウェア[リモートサポートツール、IT管理サポートツール]をインストールする必要があります。
- ●サポート対象にはパソコンOS等提供条件があります。
- ●本サービスは、お客さまからのお問い合わせを遅滞なく受け付けることを保証するものではありません。また、本サービスの提供をもって、お客さまの問題・課題などの特定、解決方法の策定、解決または解決方法の説明を保証するものではありません。
- ●本サービスは、メーカー、ソフトウェアハウスおよび各種サービス提供事業者の正規サポートを代行するサービスではありません。
- ●フレッツサービスやインターネットブラウザー、メールソフト、ワープロソフト、表計算ソフトの設定方法・操作方法、新たに購入又は買い換えたパソコン及び周辺機器(ビジネスフォン・複合機等ビジネス用機器を除く)の設定や設定変更等に関するお問い合わせへの対応については、「リモートサポートサービス(有料)」でも同等のサービスをご利用いただけます。
- ※4
- ●サービス提供エリアであっても、ご利用いただけない場合があります。エリアについては、お問い合わせいただくか、[https://flets-w.com/]をご確認ください。
- ●本サービスについては、ご利用のパソコン環境(OS等)により、一部機能が制約される場合があります。詳しくは、[https://flets-w.com/service/]から各商品の留意事項をご確認ください。
- ●パソコン等の端末機器を接続するのに必要なLANケーブルやLANカード等(NIC)はお客さまにてご準備ください。
- ●インターネットのご利用には、本サービスに対応したプロバイダーとの契約・料金が必要です。
導入効果
- 通信トラブルが激減し、安心して通信ネットワークを利用できる環境を実現。
- インターネット、フランチャイズ提携先のシステムへの接続をVPN経由にしたことで、コスト削減を実現。
- 店舗間の通話料、ファクス通信料の無料化を実現。これまでメールやファクスでやり取りしていた物件情報などが、データベースサーバーから取得可能になり、業務の効率化を実現。
- IT資産の把握や、運用から故障時の対応まで安心のサポート環境を実現。
山原代表取締役は、「一番の大きな変化は通信トラブルがほぼゼロになったこと。何か問題が起きれば『オフィスネットおまかせサポートサービス』※3に連絡すればいいという安心感もあり、通信のことはもうほとんど忘れていた(笑)。そういう意味では、本業に専念できる環境を築けたということが、最大の導入効果と言えるかもしれない」と語る。
また、「これまでメールやファクスなどでやり取りしていた物件情報などが、VPNを経由してデータベースサーバーから取得可能になり、業務の効率化につながった。さらに、各店舗からインターネットやフランチャイズ提携先のシステムにアクセスしていたのをVPN経由にすることで、プロバイダー料やフランチャイズ料が1件で済むようになったり、店舗間の通話料・FAX通信料を無料化※2できたことで、コスト削減につながっている」と山原代表取締役は語る。
さらには、「これまでパソコンを購入するたびに、併せて購入していたセキュリティーライセンスをVPN経由でインストールでき、セキュリティー設定も一括管理できるので、IT資産の把握や管理もしやすくなった」と、経理担当者も導入効果について語る。
- ※お客さまの声であり、全ての方に共通する効果ではありません。
今後の展望
山原代表取締役は「安定したネットワーク基盤ができたので、不動産賃貸管理に関わるシステムや通信の新サービスを順次取り入れるなど、最大限に活用することで、業務の効率化はもちろん、オーナーさまの的確な資産運用につなげていきたい」と、今後の抱負を語る。
不動産賃貸管理の専門企業であるパコムさまは、強固な通信基盤で結ばれた全店舗、全従業員が一丸となって、供給者であるオーナーさまと需要者との架け橋となるべく、全力を注いでいく考えだ。
- ※1
- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクスト、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDNのいずれかの契約・料金が必要です。ただし、フレッツ 光ライトはご利用できません。
- ●ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。
- ※2
- ●ひかり電話オフィスA(エース)のご利用には、フレッツ 光ネクストまたはビジネスイーサ ワイドの契約・料金が必要です。
- ●0039等の電気通信事業者を指定した発信など、一部かけられない電話番号があります。
- ●停電時は利用できません。
- ●ナンバー・ディスプレイ未対応電話機をご利用の際は、電話番号表示ができず、また通話できない場合等があります。
- 【グループ通話定額について】
- ●グループ通話定額は、同一契約者名義のNTT西日本のひかり電話・ひかり電話オフィスタイプ・ひかり電話オフィスA(エース)をグループ登録することにより適用されます。
- ●NTT東日本の回線やひかり電話基本プラン以外のひかり電話A(エース)、安心プランおよびもっと安心プラン(いずれも電話サービス)については登録できません。
- ●同一グループ回線以外への通話は通常の通話料金がかかります。
- ●グループ通話定額の定額料は、ひかり電話オフィスA(エース)の月額利用料に含まれます。
- ●ひかり電話、ひかり電話オフィスタイプをグループ登録する場合は、グループ通話定額のご契約、ならびにひかり電話、ひかり電話オフィスタイプの全チャネルに対して、1チャネルあたり440円の月額利用料が必要です。
- ●無料となる通話はNTT西日本管内の同一グループのひかり電話サービスへの音声通話です。
- ※3
- ●フレッツ 光ネクストの契約・料金が別途必要です。
- ●パソコン、ネットワーク機器、ビジネスフォン、複合機を含む事業所内のネットワーク環境がフレッツ 光ネクストに接続されている必要があります。
- ●フレッツ 光ネクストに接続されたLAN内のパソコンへ専用ソフトウェア[リモートサポートツール、IT管理サポートツール]をインストールする必要があります。
- ●サポート対象にはパソコンOS等提供条件があります。
- ●本サービスは、お客さまからのお問い合わせを遅滞なく受け付けることを保証するものではありません。また、本サービスの提供をもって、お客さまの問題・課題などの特定、解決方法の策定、解決または解決方法の説明を保証するものではありません。
- ●本サービスは、メーカー、ソフトウェアハウスおよび各種サービス提供事業者の正規サポートを代行するサービスではありません。
- ●フレッツサービスやインターネットブラウザー、メールソフト、ワープロソフト、表計算ソフトの設定方法・操作方法、新たに購入又は買い換えたパソコン及び周辺機器(ビジネスフォン・複合機等ビジネス用機器を除く)の設定や設定変更等に関するお問い合わせへの対応については、「リモートサポートサービス(有料)」でも同等のサービスをご利用いただけます。
お客さまの声
NTT西日本はいわば当社の情報システム部のような存在
NTT西日本には故障対応のほか、日ごろから何かと相談に乗ってもらっており、平成20年に本社ビルを新築した時も配線からすべてNTT西日本にお願いしました。当社以上に当社の通信環境を把握しているNTT西日本は、いわば当社の情報システム部のような存在です。今回の提案も、当社の潜在的な課題にまで踏み込んだ“期待を超える”内容でした。構築後も、細部にわたりサポートをしてくれたりと、アフターフォローも充実していました。今後も「何かあれば気軽に相談できる存在」であり続けるとともに、「フレッツ・VPN ワイド」※1を基盤としたネットワークを最大限に活用する方法や最新の通信サービスに関する提案やアドバイスをお願いしたいと思います。
CAから一言:お客さまの「潜在ニーズ」にも着目し、一歩先行く提案を心掛けたい
通信トラブルが増加し、その原因を究明しようと、通信環境やご利用の実態の詳細を調査・分析していく中で、通信環境全体の見直しの必要性を感じました。
これからも、継続的な訪問活動や、故障修理の担当者と情報共有する中で、お客さまの「潜在ニーズ」までを把握し、業務やコストの改善につながるご提案をしていきたいと考えています。
- ※1
- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクスト、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDNのいずれかの契約・料金が必要です。ただし、フレッツ 光ライトはご利用できません。
- ●ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。
- ※2
- ●ひかり電話オフィスA(エース)のご利用には、フレッツ 光ネクストまたはビジネスイーサ ワイドの契約・料金が必要です。
- ●0039等の電気通信事業者を指定した発信など、一部かけられない電話番号があります。
- ●停電時は利用できません。
- ●ナンバー・ディスプレイ未対応電話機をご利用の際は、電話番号表示ができず、また通話できない場合等があります。
- 【グループ通話定額について】
- ●グループ通話定額は、同一契約者名義のNTT西日本のひかり電話・ひかり電話オフィスタイプ・ひかり電話オフィスA(エース)をグループ登録することにより適用されます。
- ●NTT東日本の回線やひかり電話基本プラン以外のひかり電話A(エース)、安心プランおよびもっと安心プラン(いずれも電話サービス)については登録できません。
- ●同一グループ回線以外への通話は通常の通話料金がかかります。
- ●グループ通話定額の定額料は、ひかり電話オフィスA(エース)の月額利用料に含まれます。
- ●ひかり電話、ひかり電話オフィスタイプをグループ登録する場合は、グループ通話定額のご契約、ならびにひかり電話、ひかり電話オフィスタイプの全チャネルに対して、1チャネルあたり440円の月額利用料が必要です。
- ●無料となる通話はNTT西日本管内の同一グループのひかり電話サービスへの音声通話です。
- ※3
- ●フレッツ 光ネクストの契約・料金が別途必要です。
- ●パソコン、ネットワーク機器、ビジネスフォン、複合機を含む事業所内のネットワーク環境がフレッツ 光ネクストに接続されている必要があります。
- ●フレッツ 光ネクストに接続されたLAN内のパソコンへ専用ソフトウェア[リモートサポートツール、IT管理サポートツール]をインストールする必要があります。
- ●サポート対象にはパソコンOS等提供条件があります。
- ●本サービスは、お客さまからのお問い合わせを遅滞なく受け付けることを保証するものではありません。また、本サービスの提供をもって、お客さまの問題・課題などの特定、解決方法の策定、解決または解決方法の説明を保証するものではありません。
- ●本サービスは、メーカー、ソフトウェアハウスおよび各種サービス提供事業者の正規サポートを代行するサービスではありません。
- ●フレッツサービスやインターネットブラウザー、メールソフト、ワープロソフト、表計算ソフトの設定方法・操作方法、新たに購入又は買い換えたパソコン及び周辺機器(ビジネスフォン・複合機等ビジネス用機器を除く)の設定や設定変更等に関するお問い合わせへの対応については、「リモートサポートサービス(有料)」でも同等のサービスをご利用いただけます。
システム構成
導入前のシステム構成
従来は、「フレッツ・グループ」を導入していたものの、賃貸物件管理ソフトの利用のみで、インターネットやフランチャイズ提携先のシステム接続は各店舗が個々に行うなど、活用が進んでいなかった。また、段階的に複数の通信サービスを導入してきたために、ネットワークやルーターに負荷がかかり、通信トラブルが増加していた。
導入後のシステム構成
「フレッツ・VPN ワイド」※1を導入し、基盤ネットワークを強化し、インターネットやフランチャイズ提携先のシステム接続をVPN経由で行うようにしたほか、データベースサーバーを新たに構築し、店舗間でのデータやファイル共有を可能にした。また、「ひかり電話オフィスA(エース)」※2を導入し、店舗間の通話、ファクス通信の無料化※2を実現。
「オフィスネットおまかせサポートサービス」※3で運用から故障時対応まで一元的にサポート。
- *いずれもFTTHアクセスサービス
- ※1
- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクスト、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDNのいずれかの契約・料金が必要です。ただし、フレッツ 光ライトはご利用できません。
- ●ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。
- ※2
- ●ひかり電話オフィスA(エース)のご利用には、フレッツ 光ネクストまたはビジネスイーサ ワイドの契約・料金が必要です。
- ●0039等の電気通信事業者を指定した発信など、一部かけられない電話番号があります。
- ●停電時は利用できません。
- ●ナンバー・ディスプレイ未対応電話機をご利用の際は、電話番号表示ができず、また通話できない場合等があります。
- 【グループ通話定額について】
- ●グループ通話定額は、同一契約者名義のNTT西日本のひかり電話・ひかり電話オフィスタイプ・ひかり電話オフィスA(エース)をグループ登録することにより適用されます。
- ●NTT東日本の回線やひかり電話基本プラン以外のひかり電話A(エース)、安心プランおよびもっと安心プラン(いずれも電話サービス)については登録できません。
- ●同一グループ回線以外への通話は通常の通話料金がかかります。
- ●グループ通話定額の定額料は、ひかり電話オフィスA(エース)の月額利用料に含まれます。
- ●ひかり電話、ひかり電話オフィスタイプをグループ登録する場合は、グループ通話定額のご契約、ならびにひかり電話、ひかり電話オフィスタイプの全チャネルに対して、1チャネルあたり440円の月額利用料が必要です。
- ●無料となる通話はNTT西日本管内の同一グループのひかり電話サービスへの音声通話です。
- ※3
- ●フレッツ 光ネクストの契約・料金が別途必要です。
- ●パソコン、ネットワーク機器、ビジネスフォン、複合機を含む事業所内のネットワーク環境がフレッツ 光ネクストに接続されている必要があります。
- ●フレッツ 光ネクストに接続されたLAN内のパソコンへ専用ソフトウェア[リモートサポートツール、IT管理サポートツール]をインストールする必要があります。
- ●サポート対象にはパソコンOS等提供条件があります。
- ●本サービスは、お客さまからのお問い合わせを遅滞なく受け付けることを保証するものではありません。また、本サービスの提供をもって、お客さまの問題・課題などの特定、解決方法の策定、解決または解決方法の説明を保証するものではありません。
- ●本サービスは、メーカー、ソフトウェアハウスおよび各種サービス提供事業者の正規サポートを代行するサービスではありません。
- ●フレッツサービスやインターネットブラウザー、メールソフト、ワープロソフト、表計算ソフトの設定方法・操作方法、新たに購入又は買い換えたパソコン及び周辺機器(ビジネスフォン・複合機等ビジネス用機器を除く)の設定や設定変更等に関するお問い合わせへの対応については、「リモートサポートサービス(有料)」でも同等のサービスをご利用いただけます。
- ※4
- ●サービス提供エリアであっても、ご利用いただけない場合があります。エリアについては、お問い合わせいただくか、[https://flets-w.com/]をご確認ください。
- ●本サービスについては、ご利用のパソコン環境(OS等)により、一部機能が制約される場合があります。詳しくは、[https://flets-w.com/service/]から各商品の留意事項をご確認ください。
- ●パソコン等の端末機器を接続するのに必要なLANケーブルやLANカード等(NIC)はお客さまにてご準備ください。
- ●インターネットのご利用には、本サービスに対応したプロバイダーとの契約・料金が必要です。
導入サービス
- ※「フレッツ・グループ」は、平成29年11月30日をもってサービスの提供を終了いたしました。