能登半島地震(2007年3月)
災害概要
| 発生日 | 2007年3月25日 |
|---|---|
| 震源 | 能登半島沖西南 |
| 地震規模 | M6.9 |
| 最大震度 | 震度6強 |
| 概要 | 能登半島沖西南沖約40kmの日本海で発生した地震。被害地域は、石川県を中心に北陸地方・信越地方の広域エリア。 (家屋損壊:約2500棟(全壊、半壊)、負傷者は約360名。) |
NTT西日本の被災状況
- 中継光ケーブル断(2ヶ所)
- 加入者メタルケーブル断(59ヶ所)
- 電柱傾斜やケーブル垂れ下り等(約290回線)
NTT西日本の対応状況
ふくそう対策
被災地への電話の殺到による電話網全体の混乱を避けるため、及び最低限の通信(警察、消防などの重要な通信)を確保するため、必要な制御を実施。
災害用伝言ダイヤル(171)(電話サービス)
総利用件数:約3万9千件。(運用期間:16日間)
災害用ブロードバンド伝言版(web171)
総利用件数:約700件。(運用期間:16日間)
特設公衆電話の設置
避難所(39ヶ所)に計83台特設公衆電話(無料)を緊急設置(衛星携帯電話含)。
臨時電話
報道機関(34ヶ所)に臨時有料電話を設置。
通信サービスの復旧
設備復旧体制を構築し早期回復を実施。
西日本電信電話株式会社時代
災害に強い通信サービスの実現に向けて
- 取り組み
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- NTT西日本の災害対策方針
- 災害対策への取り組み
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- 24時間体制のネットワーク監視制御
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