プライミクス株式会社さまの事例概要
「Netcommunity SYSTEM αNX」(情報機器)を全拠点に導入し、携帯電話連携(FMC)機能※1を使い、スマートフォン140台を携帯端末・内線子機として利用できる環境を実現。
さらに「フレッツ・VPN ワイド」※2で拠点間を内線化し拠点間通話の利便性が向上。
- 業種
- 製造業
- 規模
- 50~300名程度
- 課題
- コスト削減
ネットワーク最適化
事例概要
ビジネスフォンの更改時期に際して、スマートフォンとビジネスフォンを連携させることで、業務の効率化を図ることができないかを検討していた。
「Netcommunity SYSTEM αNX」の携帯電話連携(FMC)機能※1を使ってスマートフォンを携帯端末・内線子機として利用することで、社内のどこにいてもお客さまからの電話応対が可能になり、取引先のお客さまからのご要望に素早く応えられるようになった。さらに、「フレッツ・VPN ワイド」※2による内線化で、拠点間通話の利便性も向上。
導入の概要
1949年に国産初の高速攪拌(かくはん)機を世に出して以来、高速攪拌機のパイオニアとして業界をリードし続けてきたプライミクス株式会社さま(本社・兵庫県)。勤務時間中は、従業員が自席で業務を行うことが少なく、取引先のお客さまからの電話連絡にすぐに対応できないという課題を抱えており、ビジネスフォンの更改時期に際して、スマートフォンとビジネスフォンを連携させることで、業務の効率化を図ることができないかを検討していた。そこで、携帯電話連携(FMC)※1が可能である高機能ビジネスフォン「Netcommunity SYSTEM αNX」に更改し、スマートフォンを携帯端末・内線子機として使える環境を構築し、社内のどこにいてもお客さまからの連絡に対応できる環境を実現した。あわせて、「フレッツ・VPN ワイド」※2を導入し、各拠点間の通話を内線化することで、各拠点に短縮した内線番号で発信できるようになったため、利便性も向上した。また、スマートフォンの導入に伴い、一部の社内データの閲覧を社外から可能にしたことで、決裁処理などの事務作業も出先でできるようになるなど、さまざまな面で業務を効率化している。
- ※1
- ●スマートフォンの機種、及びOSバージョンによっては、各種機能や音声品質等に一部制約がある場合がございますのでご了承ください。
- ●接続環境によってはご利用できない場合があります。
- ●無線アクセスポイント等のオプションが必要です。
- ●スマートフォン用アプリケーションのダウンロード及びインストールが必要です。
- ※2
- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
*「コラボ光」とは、光コラボレーション事業者が提供するFTTHアクセスサービスのことです。(詳しくはこちらをご確認ください。)
- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
背景
課題
勤務時間中に従業員が自席で業務を行うことが少なく、取引先のお客さまからの電話連絡にすぐに対応できていない
プライミクス株式会社さまからのご要望
- スマートフォンを携帯端末・内線子機として使える環境を構築し、社内のどこにいてもお客さまからの連絡に対応できるようにしたい
背景・お客さまのご要望
さまざまな攪拌(かくはん)技術の研究開発を日々行っているプライミクス株式会社さまでは、外出が多い営業担当者はもちろん、内勤の従業員も各拠点に併設された研究施設や工場などへの移動を頻繁に行うため、自席で業務を行うことが少なく、取引先のお客さまから電話があった際にすぐに対応できないという課題を抱えていた。
そうした中で同社が着目したのが、ビジネスフォンの携帯電話連携(FMC)機能※1を利用したスマートフォンとの連携だった。社内外問わず従業員と連絡することが可能であり、かつデータのやり取りにも利用できる多機能なスマートフォンを導入することで、業務効率化を図ろうと考えていたのだ。
同社の古市尚代表取締役社長は、「スマートフォンの導入などを検討しはじめたころ、ちょうどビジネスフォンの更改時期が迫っていたこともあり、それらを含めた総合的な通信環境の見直しが必要だと思っていた」と話す。
そこで同社は、以前から情報機器など通信環境全般の構築を担当していたNTT西日本に、ビジネスフォンとスマートフォンの連携について相談を持ちかけた。
- ※1
- ●スマートフォンの機種、及びOSバージョンによっては、各種機能や音声品質等に一部制約がある場合がございますのでご了承ください。
- ●接続環境によってはご利用できない場合があります。
- ●無線アクセスポイント等のオプションが必要です。
- ●スマートフォン用アプリケーションのダウンロード及びインストールが必要です。
- ※2
- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
*「コラボ光」とは、光コラボレーション事業者が提供するFTTHアクセスサービスのことです。(詳しくはこちらをご確認ください。)
- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
提案内容
プライミクスさまの相談を受けたNTT西日本の営業担当者は、ビジネスフォンを携帯電話連携(FMC)※1ができる「Netcommunity SYSTEM αNX」へ更改し、スマートフォンを内線子機として使用できるようにすれば、お客さまの課題解決につながるのではないかと考え、提案を行った。さらに、拠点間通話の利便性を向上させるため、「フレッツ・VPN ワイド」※2を導入し拠点間を内線化する提案を行うとともに、さらなる通信環境の見直しとして、一部の拠点だけに導入していた「ひかり電話オフィスA(エース)」※3の全拠点への導入を勧めた。
提案を受けた荒木総務課長は、「実際にスマートフォンを内線子機として使った際、音声はどのレベルのものなのかなど、分からないことが多々あった」と導入について少し不安を感じていた。
そこでNTT西日本は使い勝手などを体感してもらうために、当時開催されていたNTT西日本の展示イベントへ荒木総務課長を招待し、実際に通話品質などを体験してもらった。携帯電話連携(FMC)※1によるスマートフォンでの通話品質を体感した荒木総務課長は、「実際の音声については、問題は感じられなかった。NTT西日本の展示イベントで実機を使って体験できたのは大きい」と当時を振り返る。実機の利用を通じて不安を解消することができたプライミクスさまは、スマートフォンの内線子機利用が十分に使えることを実感し、導入を決定した。
- ※1
- ●スマートフォンの機種、及びOSバージョンによっては、各種機能や音声品質等に一部制約がある場合がございますのでご了承ください。
- ●接続環境によってはご利用できない場合があります。
- ●無線アクセスポイント等のオプションが必要です。
- ●スマートフォン用アプリケーションのダウンロード及びインストールが必要です。
- ※2
- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
*「コラボ光」とは、光コラボレーション事業者が提供するFTTHアクセスサービスのことです。(詳しくはこちらをご確認ください。)
- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
- ※3
- ●ひかり電話オフィスA(エース)のご利用には、フレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、ビジネスイーサ ワイドの契約・料金が必要です。なお、「コラボ光」が廃止された場合、NTT西日本がお客さまに直接提供する「ひかり電話オフィスA(エース)」も同時に廃止になります。
- ●0039等の電気通信事業者を指定した発信など、一部かけられない電話番号があります。
- ●停電時は利用できません。
- ●ナンバー・ディスプレイ未対応電話機をご利用の際は、電話番号表示ができず、また通話できない場合等があります。
- *「コラボ光」とは、光コラボレーション事業者が提供するFTTHアクセスサービスのことです。(詳しくはこちらをご確認ください。)
導入効果
- 「Netcommunity SYSTEM αNX」とスマートフォンの連携※1で、どこにいてもお客さまからの電話応対が可能に
- スマートフォンの導入に伴い、一部の社内データの閲覧を社外から可能にしたことで、業務効率が向上
- 「フレッツ・VPN ワイド」※2の導入による拠点間の内線化により、拠点間通話の利便性が向上
- 通信環境を全体的に見直したことで、本社で一括して電話番号の変更や管理などが可能に
導入後の効果について、古市社長は「スマートフォンなら常に携帯しているので、お客さま応対がスピードアップした。他にも、社外にいても社内にあるデータにアクセスして閲覧することもできるため、重宝している。私自身、出張などが多いこともあり、今までは、長く不在にした際などは決裁などの処理が滞りがちだったが、今では、スマートフォンから決裁処理ができるようになったため、非常に効率的に業務を進めることができるようになった」と語る。
また、「フレッツ・VPN ワイド」※2を使い全拠点を内線化したことで、拠点間通話の利便性も向上。荒木総務課長も「内線を気軽にかけられるようになり、使い勝手も良くなった。さらに、内線化だけでなく、一部の拠点だけに導入していた「ひかり電話オフィスA(エース)」※3を全拠点に導入し、全体的な通信環境の見直しを行ったことで、電話番号の変更や管理などを本社で一括してできるようにもなったので、人事異動時などにも対応でき、助かっている」と効果を実感している。
- ※お客さまの声であり、全ての方に共通する効果ではありません。
今後の展望
古市社長は「今回の導入で、音声通話に関わる業務効率化は一定のところまで果たせたと思う。今後は、基幹システム全般とビジネスフォン、スマートフォンとの連携も行っていければと考えている。そのためにも、次のビジネスフォン更改の際には、音声とデータの融合が実現できるようなシステム構成も考えたいと思っているので、それらを見越したさまざまな提案をお願いしたい」と語る。
- ※1
- ●スマートフォンの機種、及びOSバージョンによっては、各種機能や音声品質等に一部制約がある場合がございますのでご了承ください。
- ●接続環境によってはご利用できない場合があります。
- ●無線アクセスポイント等のオプションが必要です。
- ●スマートフォン用アプリケーションのダウンロード及びインストールが必要です。
- ※2
- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
*「コラボ光」とは、光コラボレーション事業者が提供するFTTHアクセスサービスのことです。(詳しくはこちらをご確認ください。)
- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
- ※3
- ●ひかり電話オフィスA(エース)のご利用には、フレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、ビジネスイーサ ワイドの契約・料金が必要です。なお、「コラボ光」が廃止された場合、NTT西日本がお客さまに直接提供する「ひかり電話オフィスA(エース)」も同時に廃止になります。
- ●0039等の電気通信事業者を指定した発信など、一部かけられない電話番号があります。
- ●停電時は利用できません。
- ●ナンバー・ディスプレイ未対応電話機をご利用の際は、電話番号表示ができず、また通話できない場合等があります。
- *「コラボ光」とは、光コラボレーション事業者が提供するFTTHアクセスサービスのことです。(詳しくはこちらをご確認ください。)
お客さまの声
今後、基幹システムまで含めたシステムの進化について色々と相談させてほしい
今回、NTT西日本にとっても事例の少ない、先進的な案件だったと聞いていますが、非常に精力的に取り組んでもらったと思っています。かなり短期間での導入をお願いしたのですが、NTT西日本がうまく役割分担をして社内での連携や携帯電話事業者との調整を図ってくれたため、大きなトラブルもなくスムーズに進行することができました。他にも、社員がスマートフォンや電話機に慣れるための操作方法などの勉強会を、何度も開催してくれたり、試用期間を設けてスムーズに移行できるように配慮してくれたのはありがたかったです。今後も、私たちの情報システムを一層進化させ、さらなる業務効率化を果たしていくためにも、NTT西日本には色々とアドバイスをしてもらいたいと考えています。
CAから一言:より一層の業務効率化に向けたお手伝いをしていきたい
プライミクスさまは、「スマートフォンを導入して、業務の効率化を図りたい」という強い希望を持っていたものの、導入事例の少ない案件でもありましたので不安を感じておられました。そこで、NTT西日本の展示イベントで、「Netcommunity SYSTEM αNX」の携帯電話連携(FMC)機能※1を使い、スマートフォンを内線子機とした模様が展示されていましたので、ご招待し、実際に実機を体験していただくことにしました。実機に触れていただく機会を持てたことは、不安を解消する意味でも大きかったのではないでしょうか。
さらに、プライミクスさまは、「一度お願いしたら、最後までしっかりとフォローをしてほしい」という思いを持っておられました。そんな思いに応えるため、社内の関連メンバーや携帯電話事業者との役割分担を明確にして密に連携を取り、ワンストップでお客さま対応を行ったことが、厳しい納期ながらも、今回の導入を無事に終えることができたポイントだったのではないかと感じています。
プライミクスさまから社内のシステムとの統合などについても検討したいというお話をお聞きしていますので、今後もより一層の業務効率化のためのお手伝いをしていきたいと考えています。
- ※1
- ●スマートフォンの機種、及びOSバージョンによっては、各種機能や音声品質等に一部制約がある場合がございますのでご了承ください。
- ●接続環境によってはご利用できない場合があります。
- ●無線アクセスポイント等のオプションが必要です。
- ●スマートフォン用アプリケーションのダウンロード及びインストールが必要です。
- ※2
- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
*「コラボ光」とは、光コラボレーション事業者が提供するFTTHアクセスサービスのことです。(詳しくはこちらをご確認ください。)
- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
システム構成
導入前のシステム構成
ほとんどの社員が自席にいることが少なく、お客さまからの電話にすぐに対応できない状況にあった。
導入後のシステム構成
「Netcommunity SYSTEM αNX」の携帯電話連携(FMC)機能※1を使ってスマートフォン140台を携帯端末・内線子機として利用可能に。加えて、「フレッツ・VPN ワイド」※2により拠点間を内線化。
- *いずれも情報機器の名称です。
- **いずれもFTTHアクセスサービスです。
- ※1
- ●スマートフォンの機種、及びOSバージョンによっては、各種機能や音声品質等に一部制約がある場合がございますのでご了承ください。
- ●接続環境によってはご利用できない場合があります。
- ●無線アクセスポイント等のオプションが必要です。
- ●スマートフォン用アプリケーションのダウンロード及びインストールが必要です。
- ※2
- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
*「コラボ光」とは、光コラボレーション事業者が提供するFTTHアクセスサービスのことです。(詳しくはこちらをご確認ください。)
- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
- ※3
お客さま情報
プライミクス株式会社 さま
所在地:兵庫県淡路市夢舞台1-38
創業:1927年4月17日
従業員数:170名(2015年8月現在)
液体、粉粒体の乳化、分散、混練、微粒化機器の製造、販売、システムエンジニアリング。高性能容積式ポンプの製造、販売。乳化、分散に関するハードとソフトの研究と新製品開発。1949年に国産初の高速攪拌機を世に出して以来、高速攪拌機のパイオニアとして業界をリードし、以降もさまざまな攪拌技術の研究を続け、IT・化学・エネルギー・医薬品・化粧品・食品などの分野で、均一した粒度分布や究極の微粒化実現に向け、日々研究開発中。