愛媛東部ヤクルト販売さまの事例概要
「フレッツ・VPN ワイド」※1で拠点間通話を内線化し、通話料を無料化※2。
さらに、高機能ビジネスフォン「Netcommunity System αNX」(情報機器)の導入で応対品質の向上を実現
- 業種
- 卸売業・小売業
- 規模
- 300名以上
- 課題
- コスト削減
ネットワーク最適化
事例概要
拠点間の通話が増え、通信コストが増大。
「フレッツ・VPN ワイド」※1の導入により拠点間の通話を内線化し、通話料を無料※2に。
導入の概要
乳酸菌飲料や各種飲料のほか、発酵エキスを使用した化粧品などを製造・販売しているヤクルトグループ。その国内販売会社の1つである愛媛東部ヤクルト販売株式会社さま(本社:愛媛県)は、本社と営業所間の通話が増え、通信コストが増大していた。そこで拠点間をNTT西日本のプライベートネットワークサービス「フレッツ・VPN ワイド※1」を導入することで内線化し、通話料の無料化※2に成功。併せて、電話機も高機能ビジネスフォン「Netcommunity SYSTEM αNX」に更改し、ナンバー・ディスプレイ※3機能を活かして応対業務の品質向上も実現した。
- ※1
- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
*「コラボ光」とは、光コラボレーション事業者が提供するFTTHアクセスサービスのことです。(詳しくはこちらをご確認ください。)
- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
- ※2
- ●フレッツ・VPN ワイドを利用した本社・各拠点間の通話以外には別途通話料がかかります。
- ※3
- ●ナンバー・ディスプレイ対応電話機が必要です。
- ●ナンバー・ディスプレイのご利用には、別途工事費が必要です。
- ※4
- ●サービス提供エリアであっても、ご利用いただけない場合があります。エリアについては、お問い合わせいただくか、[https://flets-w.com/]をご確認ください。
- ●本サービスについては、ご利用のパソコン環境(OS等)により、一部機能が制約される場合があります。詳しくは、[https://flets-w.com/service/]から各商品の留意事項をご確認ください。
- ●パソコン等の端末機器を接続するのに必要なLANケーブルやLANカード等(NIC)はお客さまにてご準備ください。
- ●インターネットのご利用には、本サービスに対応したプロバイダーとの契約・料金が必要です。
背景
課題
本社~営業所間のやり取りが増える中、通話料を削減したい。
愛媛東部ヤクルト販売さまからのご要望
- 拠点間の通話コストの削減。
- 老朽化したビジネスフォンの更改。
背景・お客さまのご要望
愛媛東部ヤクルト販売さまでは「地域の人々の健康で楽しい生活づくりに貢献する」という企業理念のもと、ヤクルトレディを健康アドバイザーと位置づけ、地域の職場・個人宅への宅配・販売活動に加え、健康相談にも乗り、地域に密着した対面による販売活動を展開している。
同社では、愛媛県東部の各サポートセンターを管理している本社と営業所間で、他事業者の提供するVPNサービスを利用した各種データのやり取りや、外線通話による電話連絡を頻繁に行っていた。特に通話料については負担となっており課題と感じていた。
そうした中、全社的にコスト削減への取り組みを続けていた同社では、本社・営業所間の通話料を含めた通信コストの増大に着目し、削減に向けた検討を開始した。
同社の嶋田純也常務取締役は、当時抱えていた課題について「経費の削減に向けて全社的に取り組んでいる中、通信に関するランニングコスト、特に通話料の削減については、独自に情報収集する中で様々な方法があることを知り検討を重ねていた。加えて本社の電話機も利用開始から16年が経過し、老朽化していたため、故障したときのことを考えると早く更改をしなければと感じていた」と話す。
そこで同社はすでに構築・保守を担当している各事業者に相談を持ちかけたが、提案内容は同社の通信環境全体を見据えたものではなかったことから「継続的に訪問し、相談に乗ってくれていたNTT西日本の山田さんに相談した」と経緯を振り返る。
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- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
*「コラボ光」とは、光コラボレーション事業者が提供するFTTHアクセスサービスのことです。(詳しくはこちらをご確認ください。)
- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
- ※2
- ●フレッツ・VPN ワイドを利用した本社・各拠点間の通話以外には別途通話料がかかります。
提案内容
愛媛東部ヤクルト販売さまの要望に対して、NTT西日本愛媛支店の山田CAは、ヒアリングを重ね、愛媛東部ヤクルト販売さまのネットワークの利用状況を把握。その結果、本社と営業所間は拠点間の通話だけでなくデータのやり取りも多かったため、データ通信の増加にも十分対応できるネットワーク基盤の構築が必要と判断した。
そこで、「フレッツ 光ネクスト(FTTHアクセスサービス)」※4をアクセス回線にしたVPNサービス「フレッツ・VPN ワイド※1 」を導入することで、データ通信にも対応できるネットワーク基盤を構築し、あわせて本社・営業所間の内線化による通話料の無料化※2を提案。さらに、外線の通話料抑制のため、「ひかり電話オフィスタイプ※5」の提案も行った。
また、電話機については、高機能ビジネスフォン「Netcommunity SYSTEM αNX」への更改を提案。さらに、導入後の利用相談やトラブルなどを考慮した保守の重要性についてもご説明し、機器やメーカーにかかわらず、お客さまのIT環境のトラブルをサポートする「オフィスネットおまかせサポートサービス」※3の利用も提案した。
こうした提案に対し、愛媛東部ヤクルト販売さまは、導入後の通話料の削減シミュレーションを基にその効果を確認。さらに、NTT西日本の一元的な保守体制についても高く評価し、導入を決定した。
嶋田常務取締役は「コスト削減、電話機更改といった私たちの要望に即していたことに加えて、現場のことを考えると“何かあったときでもすぐに対応してくれる”という安心感は大きかった。さらに、1次提案の後、四国他県域とも今後、通信料が増大する可能性があることから、フレッツ・VPN ワイド※1 でつないでほしいという要望にも迅速に応えてくれた。」と話す。
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- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
*「コラボ光」とは、光コラボレーション事業者が提供するFTTHアクセスサービスのことです。(詳しくはこちらをご確認ください。)
- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
- ※2
- ●フレッツ・VPN ワイドを利用した本社・各拠点間の通話以外には別途通話料がかかります。
- ※3
- ●フレッツ 光ネクストの契約・料金が別途必要です。
- ●パソコン、ネットワーク機器、ビジネスフォン、複合機を含む事業所内のネットワーク環境がフレッツ 光ネクストに接続されている必要があります。
- ●フレッツ 光ネクストに接続されたLAN内のパソコンへ専用ソフトウェア[リモートサポートツール、IT管理サポートツール]をインストールする必要があります。
- ●サポート対象にはパソコンOS等提供条件があります。
- ●本サービスは、お客さまからのお問い合わせを遅滞なく受け付けることを保証するものではありません。また、本サービスの提供をもって、お客さまの問題・課題などの特定、解決方法の策定、解決または解決方法の説明を保証するものではありません。
- ●本サービスは、メーカー、ソフトウェアハウスおよび各種サービス提供事業者の正規サポートを代行するサービスではありません。
- ●フレッツサービスやインターネットブラウザー、メールソフト、ワープロソフト、表計算ソフトの設定方法・操作方法、新たに購入又は買い換えたパソコン及び周辺機器(ビジネスフォン・複合機等ビジネス用機器を除く)の設定や設定変更等に関するお問い合わせへの対応については、「リモートサポートサービス(有料)」でも同等のサービスをご利用いただけます。
- ※4
- ●サービス提供エリアであっても、ご利用いただけない場合があります。エリアについては、お問い合わせいただくか、[https://flets-w.com/]をご確認ください。
- ●本サービスについては、ご利用のパソコン環境(OS等)により、一部機能が制約される場合があります。詳しくは、[https://flets-w.com/service/]から各商品の留意事項をご確認ください。
- ●パソコン等の端末機器を接続するのに必要なLANケーブルやLANカード等(NIC)はお客さまにてご準備ください。
- ●インターネットのご利用には、本サービスに対応したプロバイダーとの契約・料金が必要です。
- ※5
- ●ひかり電話オフィスタイプのご利用には、フレッツ 光ネクストの契約・料金が必要です。
- ●0039等の電気通信事業者を指定した発信など、一部かけられない電話番号があります。
- ●停電時は利用できません。
導入効果
- 「フレッツ・VPN ワイド」※1と「ひかり電話オフィスタイプ」※3による通信コストの削減が実現。
- 「Netcommunity SYSTEM αNX」の高精細液晶画面によるナンバー・ディスプレイ※4で、電話を取る前に相手が分かり、ゆとりあるスムーズなお客さま応対が可能に。
- 四国の他県の販売会社とも「フレッツ・VPN ワイド」※1で結び、県域を越えて3拠点を内線化。
導入後の効果について、嶋田常務取締役は「導入してから半年が経過しますが、通話料は着実に削減できている。今回、導入前にシステムのデモ環境を体験させていただき、利用イメージをつかめたことは大きかった。さらに、四国の他県の販売会社と県域を越えて内線化できたのは大きな効果だ」と語る。
今回の導入を担当した長谷慎一係長は、現場の変化について「お客さまへの応対が良くなっているのを感じる。「Netcommunity SYSTEM αNX」のナンバー・ディスプレイ※4機能により、受付担当者が事前にお客さまからの電話か、社員からの電話かを判断できるようになり、ゆとりあるスムーズな応対ができるようになったとともに、時間短縮にもなり業務効率化が実現できている。わずかな変化かもしれないが、お客さま応対においては大きな効果。また、短縮登録などの設定がどの端末からもできるので、以前のように一部の社員に設定などの業務負担がかかることもなく、本来業務に専念できる環境が整った」と効果を実感している。
- ※お客さまの声であり、全ての方に共通する効果ではありません。
今後の展望
嶋田常務取締役は「ITやネットワーク環境は常に進化し続けると思う。今まで複雑で理解しにくい面があり、IT導入に関して積極的ではなかったが、今後は通信環境の整備に力を入れ、各サービスセンターとの通話も内線化していきたい。また、今回のネットワーク基盤を利用して、四国他県域の販売会社との連携もさらに進めていく」と、今後の活用について語る。
「地域の人々の健康で楽しい生活づくりに貢献する」という理念のもと、愛媛東部ヤクルト販売さまは、大切なお客さまの満足度を高めるためにITを活用した地域密着型の販売をさらに進め、地域に住んでいるすべての皆さんの健康を今後も支え続けていく。
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- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
*「コラボ光」とは、光コラボレーション事業者が提供するFTTHアクセスサービスのことです。(詳しくはこちらをご確認ください。)
- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
- ※2
- ●フレッツ・VPN ワイドを利用した本社・各拠点間の通話以外には別途通話料がかかります。
- ※3
- ●ひかり電話オフィスタイプのご利用には、フレッツ 光ネクストの契約・料金が必要です。
- ●0039等の電気通信事業者を指定した発信など、一部かけられない電話番号があります。
- ●停電時は利用できません。
- ※4
- ●ナンバー・ディスプレイ対応電話機が必要です。
- ●ナンバー・ディスプレイのご利用には、別途工事費が必要です。
お客さまの声
これからも定期的な情報提供と、当社に合った提案をお願いしたい
NTT西日本の一連の対応には大変満足しています。提案段階にはシステムのデモ環境を見せていただき、導入後のイメージをつかむことできました。また、工事のために古い機器を取り外した際、壁に穴が空いたのですが、人目につかない場所だったにもかかわらず補修してくれるなど、一貫した細やかな対応に「ここまでやってくれるのか」と感心しました。私たちは、利益はお客さまからいただき、事業運営のノウハウなどもお客さまから教えられるものだと考えています。創業以来の「地域の人々の健康を守る」という初心を忘れず、今後もお客さま満足度を高めるための事業運営を続けていきます。そのためにもITの活用は必要不可欠です。今回、通信コストの削減が一番の課題でしたが、ネットワークや電話機、保守体制も含めたNTT西日本の提案には安心感がありました。さらなる通信環境の整備へ、これからもNTT西日本には定期的な情報提供と、当社に合った提案をお願いしたいと思います。
CAから一言:しっかりとサポートして、お客さまに合ったご提案をしていきたい
何度も訪問する中で、コスト削減につながる提案だけでなく、保守の重要性についてもご理解していただき、一元的にお任せいただくことになりました。
導入後も、愛媛東部ヤクルト販売さまからはいろいろな問い合わせをいただいています。そうした「声」にしっかりお応えし、サポートさせていただく中でニーズを把握し、お客さまに合ったご提案をしていきたいと考えています。
- ※1
- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
*「コラボ光」とは、光コラボレーション事業者が提供するFTTHアクセスサービスのことです。(詳しくはこちらをご確認ください。)
- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
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- ●フレッツ・VPN ワイドを利用した本社・各拠点間の通話以外には別途通話料がかかります。
システム構成
導入前のシステム構成
本社・営業所間のデータ通信には、他事業者が提供するVPNサービスを、音声通話には加入電話をそれぞれ利用していたが、通信コストについて負担を感じていた。
導入後のシステム構成
「フレッツ 光ネクスト(FTTHアクセスサービス)」※3をアクセス回線とした「フレッツ・VPN ワイド」※1を導入。拠点間の通話を内線化することで、通信コストを削減※2。「オフィスネットおまかせサポートサービス」※4でIT環境のトラブルをサポート。
- *いずれもFTTHアクセスサービスです。
- **いずれも情報機器の名称です。
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- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
*「コラボ光」とは、光コラボレーション事業者が提供するFTTHアクセスサービスのことです。(詳しくはこちらをご確認ください。)
- ●フレッツ・VPN ワイドのご利用には、VPN管理者の場合はフレッツ 光ネクストまたは一部の「コラボ光」、VPN参加者の場合はフレッツ 光ネクスト、フレッツ・ADSL、フレッツ・ISDN、一部の「コラボ光」のいずれかの契約・料金が必要です(ただしフレッツ 光ライトはご利用いただけません)。ベストエフォート型サービスであるため、通信速度や通信品質を保証するものではありません。なお、ご契約いただけるフレッツ 光ネクスト等の品目はプランにより異なります。
- ※2
- ●フレッツ・VPN ワイドを利用した本社・各拠点間の通話以外には別途通話料がかかります。
- ※3
- ●サービス提供エリアであっても、ご利用いただけない場合があります。エリアについては、お問い合わせいただくか、[https://flets-w.com/]をご確認ください。
- ●本サービスについては、ご利用のパソコン環境(OS等)により、一部機能が制約される場合があります。詳しくは、[https://flets-w.com/service/]から各商品の留意事項をご確認ください。
- ●パソコン等の端末機器を接続するのに必要なLANケーブルやLANカード等(NIC)はお客さまにてご準備ください。
- ●インターネットのご利用には、本サービスに対応したプロバイダーとの契約・料金が必要です。
- ※4
- ●フレッツ 光ネクストの契約・料金が別途必要です。
- ●パソコン、ネットワーク機器、ビジネスフォン、複合機を含む事業所内のネットワーク環境がフレッツ 光ネクストに接続されている必要があります。
- ●フレッツ 光ネクストに接続されたLAN内のパソコンへ専用ソフトウェア[リモートサポートツール、IT管理サポートツール]をインストールする必要があります。
- ●サポート対象にはパソコンOS等提供条件があります。
- ●本サービスは、お客さまからのお問い合わせを遅滞なく受け付けることを保証するものではありません。また、本サービスの提供をもって、お客さまの問題・課題などの特定、解決方法の策定、解決または解決方法の説明を保証するものではありません。
- ●本サービスは、メーカー、ソフトウェアハウスおよび各種サービス提供事業者の正規サポートを代行するサービスではありません。
- ●フレッツサービスやインターネットブラウザー、メールソフト、ワープロソフト、表計算ソフトの設定方法・操作方法、新たに購入又は買い換えたパソコン及び周辺機器(ビジネスフォン・複合機等ビジネス用機器を除く)の設定や設定変更等に関するお問い合わせへの対応については、「リモートサポートサービス(有料)」でも同等のサービスをご利用いただけます。
- ※5
- ●ひかり電話オフィスタイプのご利用には、フレッツ 光ネクストの契約・料金が必要です。
- ●0039等の電気通信事業者を指定した発信など、一部かけられない電話番号があります。
- ●停電時は利用できません。
導入サービス
- フレッツ・VPN ワイド
- Netcommunity SYSTEM αNX
- オフィスネットおまかせサポートサービス
- ひかり電話オフィスタイプ
お客さま情報
愛媛東部ヤクルト販売株式会社 さま
創業:1954年1月
従業員数:435名(ヤクルトレディ、ヤクルトビューティ含む)
乳酸菌飲料・発酵乳などの販売、化粧品の販売。腸を守る乳酸菌「シロタ株」を発見し、乳酸菌飲料ヤクルトを生み出した創始者・代田稔博士の「予防医学の普及を通じて、世界の人々の健康を守る」という理念を受け継ぎ、数多くの健康飲料・食品を製造・販売するヤクルトグループの国内販売会社の一つ。