データ活用によるDX支援サービス
このページに関するお問い合わせはこちら
サービスコンセプト
データ活用によるDX支援サービスとは
-
- お客さまがお持ちのデータをデータ分析ツール「Tableau」を活用して、DX推進人材の育成やダッシュボード作成ができる支援型サービス
-
- 安心・セキュアなクラウド上にデータ保管し、 データ共有基盤の構築・運用などのデータ分析に必要な環境も提供できるサービス
- ※Amazon Web Services、アマゾン ウェブ サービス、AWSは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
- ※Windows Azureは、米国 Microsoft Corporation の、米国およびその他の国における商標または登録商標です。
- ※Google Cloud Platform は、米国その他の諸国における、Google LLCまたはその関連会社の商標、または登録商標です。
- ※Enterprise Cloudは、NTTコミュニケーションズ株式会社の登録商標です。
Tableauでは何ができるの？
-
Tableauがないとき
- データの集計やグラフ作成など資料作成に時間がかかってしまう。毎週、毎月同じ作業をしており、業務効率が悪い。
- Excelで作った同じようなグラフをたくさん作っているが、参照しづらく、分析するのが難しい
-
Tableauがあるとき
- データの集計・グラフ作成をドラッグアンドドロップで実施可能。一度ダッシュボード(分析画面)を作ってしまえば、集計やグラフ作成の自動化が可能。
- 複数グラフを一つのダッシュボード画面でコンパクトに表示、相互に連動させることができ、分析がしやすい。
- ※「Tableau」はTableau Software Inc. が提供するビジュアル分析のためのソフトウェアであり、Tableau Software lnc. の商標または登録商標です。
サービスメニュー紹介 〜実践を通したデータ活用人材育成〜
- 約3カ月間にわたって伴走支援することにより、お客さまの業務で使えるダッシュボード(分析画面)作成とデータ活用知識の習得を支援します。
- データ前処理・可視化手法のレクチャーに加えて、使用データの整理や課題設定(どのようなテーマでデータを活用していくか)も支援します。
- 実業務データを使用することにより、業務で使える実践的な知識が身につきます。
サービスメニュー紹介 〜データ共有基盤の提供〜
リアルタイム/部署横断でデータ共有が可能な可視化基盤をクラウド環境でご用意。
- 特徴①：閉域接続可能なためセキュアにデータ送受信が可能
- 特徴②：パブリッククラウドと接続可能
| 提供内容 | データ可視化ダッシュボード利用メニュー・シングル | データ可視化ダッシュボード利用メニュー |
|---|---|---|
| 単独ユーザーのみによる可視化ダッシュボード機能の利用。 スモールスタートをしたいお客さま。 |
複数ユーザーで共有する可視化ダッシュボード機能の利用。 社内展開をしたいお客さま。 |
|
| 利用範囲 |
|
|
| パッケージに 含まれているもの |
Tableau Server※1 スマートストレージ（CIFS）※2 SmartConnect Network & Security（インターネットVPN）※2 クラウド クロス コネクト※2 |
|
| 最低利用期間 | 3ヵ月 | 12ヵ月 |
- ※1 「Tableau」はTableau Software Inc. が提供するビジュアル分析のためのソフトウェアであり、Tableau Software lnc. の商標または登録商標です。
- ※2 スマートストレージ、SmartConnect Network & Security、クラウドクロスコネクトはNTTスマートコネクト株式会社の登録商標です。
ご提供価格
個別見積（お問い合わせフォームによるご相談、もしくは営業担当者にお問い合わせください。）