ICT用語集
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デバッガ
開発するプログラムの不具合を「バグ」と呼び、バグを見つけ、修復する作業をデバッグという。また、実際にデバッグ作業を行うツールをデバッガと呼ぶ。開発環境によってさまざまなデバッガがあるが、基本的にはプログラムの実行処理をシミュレートし、特定の箇所でプログラム処理を中断したり、プログラム処理を1つずつ実行したりするなど、プログラムの実行状態を具体的に観察できる機能が搭載されている。
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