ICT用語集
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クライアント仮想化
デスクトップ仮想化とも呼ばれ、企業の情報システムなどで、個々のデスクトップ環境を仮想化、定められたサーバー上に集約することを指す。利用者はサーバーに接続して自分のデスクトップ画面を呼び出すことができるため、どこでも自分の設定を利用できるのが特徴。管理者側はサーバー上ですべてが管理できるため、個々の端末に設定を入れて回るよりも作業の負担は少ない。
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「ソーシャルICTパイオニア」として、あらゆる産業や社会のDXを推進し、社会課題の解決を図るとともに、地方のお客さまやパートナーの皆さまと新しい価値共創に取り組みます。
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