ICT用語集
閉じる
キャッシュメモリー
CPU内部にある高速の記憶装置の名称。キャッシュメモリーの方がメインメモリーよりも処理が速い。そのため、使用頻度が高いデータを配置しておくことで、全体の処理が早くなり、メインメモリーの使用を少なくすることが可能。動作速度を上げるため、容量、速度の異なる2種類のキャッシュを備えているCPUが多くなっている。
NTT西日本のICTに関する取り組み
「ソーシャルICTパイオニア」として、あらゆる産業や社会のDXを推進し、社会課題の解決を図るとともに、地方のお客さまやパートナーの皆さまと新しい価値共創に取り組みます。
- 法人サイト
についてのご相談・お問い合わせ