このページの本文へ移動

  • カテゴリ別
  • 特集ページ
  • メニューを閉じる
セキュリティおまかせプラン
サービス一覧はこちら
  • 課題から探す
  • 特集ページ
  • メニューを閉じる
  • 業種別
  • 特集ページ
  • メニューを閉じる
セキュリティおまかせプラン
業種別ソリューション一覧はこちら
  • お問い合わせ
  • サポート
  • メニューを閉じる

電話でのお問い合わせ

電話でのお問い合わせ

0120-765-000

0120-045-783

受付:9:00 ~ 17:00
※土曜・日曜・祝日・年末年始(12/29~1/3)を除く

  • ※携帯電話からもご利用いただけます。
  • ※電話番号をお確かめのうえ、お間違えのないようお願いいたします。
  • ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業時間を短縮させていただく場合があります。ご了承ください。

ここから本文です。

PDM(Product Data Management)

PDM(Product Data Management)は、製品の図面、部品の構成表、技術文書など、工業製品の設計・製造に関するさまざまなエンジニアリングデータを製品ごとに一元管理することで効率化を図る手法のことです。
PDMは日本語で「製品データ管理」を意味しており、PDMを実現する製品情報管理システムのことを「PDMシステム」といいます。PDMでは、業務フローを一本化することで、業務の属人化防止や、業務効率改善によるコストの削減になり、生産性の向上につながるというメリットがあります。

工業製品は複数の部品が組み合わさってできており、部品ごとに設計図や仕様書が存在します。PDMでは、製品を構成する膨大なデータを整理して一元管理するため、必要なデータをスムーズに取得できるようになります。設計変更が必要になった際も、該当箇所のデータをすぐに見つけることが可能です。

また、製品に関する情報が一つのシステムに集約されていることで、社内のどの部門からアクセスしても、全員が同じ情報を閲覧することができます。部門をまたがる情報共有や連携もスムーズに行なうことができるため、業務効率の向上にもつながるのです。

NTT西日本のICTに関する取り組み

「ソーシャルICTパイオニア」として、あらゆる産業や社会のDXを推進し、社会課題の解決を図るとともに、地方のお客さまやパートナーの皆さまと新しい価値共創に取り組みます。

法人サイト
についてのご相談・お問い合わせ