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ファシリテーション

狭義には「会議・研修などの活動の場において中立的な立場からプロセスをサポートすること」、広義には「集団による問題解決・アイデア想像などの知的創造活動を支援し促進する働き」を表します。
英語のfacilitateが語源であり、「物事を容易にする、楽にする」「行動を促進する」という意味があります。ファシリテーションを担う役割がファシリテーターで、会議・研修などでは進行役にあたる存在です。

ファシリテーションは幅広い分野で活用されており、応用分野としては「組織系」「社会系」「人間系」の3つが挙げられます。

・組織系:チーム活動のなかで問題解決や組織活性化などに用いられる
・社会系:まちづくり、コミュニティなどの社会的な合意形成が必要な場面で用いられる
・人間系:おもに教育の分野で用いられる

適切なファシリテーションは組織としての意思決定力や問題解決力の向上が期待できます。ファシリテーションの目的は組織のなかで共通意識を持ち、参加者それぞれが自らの役割を認識し、当事者意識を持って行動をできるようにすることにあります。

業務の効率化や生産性の向上が求められる昨今では、リーダーに求められる資質の一つとしてファシリテーションが挙げられるでしょう。ファシリテーターには、理解力・論理的思考力・質問力・聴く力が求められ、組織を牽引する立場の役職に就く場合には、今後特に重要視されるスキルの一つです。

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