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アウトソーシング

業務の遂行に必要な資源を外部(out)から調達(sourcing)することを指し、日本語に訳すと「業務委託」「外部委託」などの言葉が当てはまります。人材派遣がヒト(派遣労働者)に対してコストを支払うのに対して、アウトソーシングでは、コト(遂行してもらう業務)やモノ(成果物)に対してコストを支払います。

日本のIT分野では、1990年代から設備費や人件費などの固定費削減を目的に、アウトソーシングが広まりました。当初は運用・管理業務のアウトソーシングが主流でしたが、昨今では、システム企画の段階から委託するケースも増えてきています。技術革新の速さや慢性的な人材不足、システムの巨大化・複雑化などの要素が絡み合い、IT業務は専門業者に任せて、経営資源をコア業務に集中させようとする傾向が見られます。

IT分野のアウトソーシングの代表的な形態としては、企画から運用までの全工程を委託する「フルアウトソーシング」、おもにインフラの運用業務を委託する「運用アウトソーシング」、サーバーやネットワーク機器などを委託先企業のデータセンターに設置する「ハウジング」、委託先企業のサーバーやストレージを利用してインフラ運用業務を委託する「ホスティング」の4つがあります。

最近では、社内にITスキルやノウハウが根づかない危惧から、委託先に全面代行してもらうのではなく、委託先と対等な立場で共同開発や運用をする「コソーシング(co-sourcing)」を導入する企業もあります。

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