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5G(5th Generation)

5G(5th Generation)は「第5世代移動通信システム」のことで、携帯電話などで使われるモバイル通信規格の第5世代を表す言葉です。

コンテンツの多様化、IoTの進展により増加し続ける通信量の増加に対応するため、移動通信システムはおよそ10年ごとに進化を続けています。5Gでは、4Gからさらに高速化させるだけでなく「超低遅延」「多数同時接続」も含めた3つの特徴を持ちIoT時代の基盤となるべく進められています。

日本では2015年度から5G実現に向けて要素技術の研究開発に取り組んできました。2020年3月からNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社が5Gの商用サービスを開始。各社は利用可能エリアの拡大や高速化を図りながら、5Gへの移行を進めています。

5Gの特徴の一つは、4Gをさらに発展させた最大10Gbpsという「超高速」伝送速度の提供。他にもロボットなどのリアルタイム操作を実現する、遅延時間1ミリ秒程度という「超低遅延」。100万台/㎢という膨大な数のセンサーや端末がつながる「多数同時接続」、という新たな特徴が加わりました。

2030年代には5Gの次の世代である、「Beyond 5G(6G)」の導入が見込まれています。総務省では、2030年代の社会において通信インフラへ期待される事項や、Beyond 5G実現に向けて政策の方向性についての検討を進めています。

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