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KPI(Key Performance Indicator)

KPI(Key Performance Indicator)は、目標に対する達成の度合いの計測に適した定量的な指標です。日本語では「重要業績評価指標」と訳されます。業務の最終目標に対する現時点での達成度を具体的な数値で測定し、進捗を明確にするという役割があります。KPIの設定により、具体的な数値基準に基づいて業務計画を修正・改善できます。

業界や部署により業務内容が異なるため、設定すべきKPIの内容も異なります。営業職であれば、新規売上/顧客数、平均顧客単価、受注数、商談数など。Webマーケティング職であれば、Webサイトの訪問者数、コンバージョン率、インプレッション数など。人材採用業務であれば、応募人数、面接の参加人数、内定率、採用コストなどが挙げられます。

KPIを設定するには、組織全体の最終目標となるKGI(Key Goal Indicator)を先に設定します。KGIは数値で設定し、達成可能な目標とする必要があります。次にKGI達成のための必要な要因を細分化し、各要因の達成基準を数値化したものをKPIとして設定します。

KPIを設定することで、組織全体の目標を個人の目標に落とし込みます。個人のやるべきことが明確になり、改善点の可視化にもなるでしょう。また定量的な数値目標が与えられることで、評価基準が統一され、社員の公平な評価にもつながります。

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