このページの本文へ移動

  • カテゴリ別
  • 特集ページ
  • メニューを閉じる
セキュリティおまかせプラン
サービス一覧はこちら
  • 課題から探す
  • 特集ページ
  • メニューを閉じる
  • 業種別
  • 特集ページ
  • メニューを閉じる
セキュリティおまかせプラン
業種別ソリューション一覧はこちら
  • お問い合わせ
  • サポート
  • メニューを閉じる

電話でのお問い合わせ

電話でのお問い合わせ

0120-765-000

0120-045-783

受付:9:00 ~ 17:00
※土曜・日曜・祝日・年末年始(12/29~1/3)を除く

  • ※携帯電話からもご利用いただけます。
  • ※電話番号をお確かめのうえ、お間違えのないようお願いいたします。
  • ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業時間を短縮させていただく場合があります。ご了承ください。

ここから本文です。

スイッチ

スイッチとは、回線などの交換機能を有する中継装置の総称です。複数のコンピュータやLANを接続し、回路のオン・オフを切り替える役割があります。従来は「スイッチングハブ(Switching Hub)」と呼ばれていましたが、現在は「スイッチ」と呼称することが一般的です。

スイッチは、ポート(接続口)でデータを受け取り、そのデータを宛先のポートへと送信します。データを特定の宛先にのみ配分することができるため、複数のコンピュータを使用している環境でも外部と通信することが可能となります。

現在のスイッチの前身にあたるリピーターハブは、ポートで受信したデータを一旦すべて受信側の機器に伝達(対象の機器以外はデータを無視する)していました。そのため、複数の端末に対して通信できないというデメリットがありました。

現在のスイッチは、リピーターハブのデメリットを解消するため、宛先を特定してデータを分配する機能を追加しています。これにより、通信量の削減と、複数の端末同士での通信が可能となりました。

スイッチには、宛先情報のMAC(Media Access Control)アドレスから中継先を読み取る「L2スイッチ」や、IPアドレスに基づいて転送制御をする「L3スイッチ」などの種類があります。

NTT西日本のICTに関する取り組み

「ソーシャルICTパイオニア」として、あらゆる産業や社会のDXを推進し、社会課題の解決を図るとともに、地方のお客さまやパートナーの皆さまと新しい価値共創に取り組みます。

法人サイト
についてのご相談・お問い合わせ